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河瀬駅前交番警察官射殺事件

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河瀬駅前交番警察官射殺事件
場所 日本の旗 日本滋賀県彦根市南川瀬町1509番地8 滋賀県警察彦根警察署河瀬駅前交番[1][2]
座標
日付 2018年平成30年)4月11日[1][2]
午後7時47分ごろ[3]
概要 19歳の巡査が勤務先の交番で貸与された拳銃を用い上司の巡査部長を射殺し逃走した。
攻撃手段 拳銃で発砲
武器 貸与された拳銃
死亡者 警察官1名(事件当時41歳巡査部長A、事件後に警部へ2階級特進)[1][2]
犯人 部下の警察官(犯行当時19歳巡査X、逮捕後に懲戒免職)[1][2][4][5]
動機 「被害者Aから嫌がらせ・理不尽な扱いを受けていると感じた」[6][7]
対処 滋賀県警察が被疑者Xを逮捕(逮捕後に懲戒免職)・大津地検が大津地裁起訴
謝罪 捜査段階で反省の念を述べる[6]
刑事訴訟 大津地裁で公判前整理手続中、精神鑑定[8]
管轄 滋賀県警察(県警本部捜査一課・彦根警察署)
大津地方検察庁
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河瀬駅前交番警察官射殺事件(かわせえきまえこうばん けいさつかんしゃさつじけん)は2018年平成30年)4月11日夜に滋賀県彦根市南川瀬町の滋賀県警察(以下「滋賀県警」および「県警」)彦根警察署河瀬駅前交番で発生した殺人事件。

勤務中の警察官(犯行当時19歳巡査、本文中表記X、逮捕後に懲戒免職)が貸与された拳銃で[9]上司の警察官(事件当時41歳巡査部長、本文中表記A、事件後に警部へ2階級特進)を射殺した[1][2][4]

警察庁によれば「警察官が貸与された拳銃で同僚を射殺した事件は初めて」であり[10]、この「前代未聞の不祥事」は日本社会に大きな衝撃を与えた[11]

事件発覚から検挙まで

県警によれば事件当日の2018年(平成30年)4月11日は午前8時30分から巡査部長Aおよび巡査Xの2人で勤務していた[5]被疑者である巡査Xは2017年(平成29年)4月に採用され2018年1月29日に県警彦根署に配属されたばかりで[5]、AがXの教育係を務めていた[12]。現場の河瀬駅前交番はJR東海道本線琵琶湖線河瀬駅前商店・住宅が建ち並ぶ地域にある[13]

交番に設置された防犯カメラに記録された映像によれば2018年4月11日午後7時47分ごろ机に向かって事務作業中だったAに対しXが背後から突然頭部に発砲した[3]。Xはさらに1発をAの背中を撃った[3]。Aが前方に倒れた直後、Xは正面のドアから交番を出て[12]交番に配備されていたパトロールカーで逃亡した[3]

Xは事件10分後にATMを使用して預金を引き出した[3]。それを裏付ける目撃証言として、事件発生時間帯に交番付近を通りかかった女性は[3]「Xとみられる制服を着た男性警察官が交番から約250m離れたコンビニエンスストアに立ち寄り、そのコンビニに設置された現金自動預け払い機(ATM)を使用する姿を目撃した」と証言した上[14]、コンビニ駐車場にはパトカーが駐車されていた[15]。ATMの出金限度額は50万円だったがXが引き出した金額も50万円だった上、後述のように身柄を確保された際の所持金も約50万円だった[16]つまり引き出してから逮捕までの間はほぼ所持金を使っていなかった。[要出典]Xはこの他にコンビニでたばこ2箱・ライター1個を購入したが、これらの物品は身柄を確保された際には所持していなかった[16]

同日午後8時15分ごろ、滋賀県愛知郡愛荘町在住の住民から「パトカーが田んぼに突っ込んでいる」と所轄の県警東近江警察署に通報があった[5]

東近江署捜査員が確認したところ、そのパトカーは現場交番配備の車両であることが判明した[5]。そのため、連絡を受けた彦根署員が、交番に向かったところ、交番内で被害者巡査部長Aが、後頭部・背中から、それぞれ血を流して倒れているのを発見し、「人が倒れている」と119番通報した[4][5]

Aは、彦根市内の病院に救急搬送されたが、間もなく死亡が確認された[4]。死因は司法解剖の結果、頭部を銃撃されれたことによる即死(脳幹部損傷)だったことが判明した[12]

傷が銃で撃たれた様なもの(銃創)だったことに加え、同じ交番に勤務しているはずの巡査Xが行方不明になっていたことから滋賀県警は「XがAを射殺し、その後逃走した可能性が高い」と判断して殺人事件として捜査を開始した[4][5]。Xは身柄を確保される約15分前に携帯電話で親と会話していた[16]

被疑者Xは翌12日未明、愛荘町内の近江鉄道本線の線路上を制服姿で歩いていたところを捜査員に発見され、殺人容疑で身柄を確保された[17]。被疑者巡査Xは抵抗することなく身柄を確保され[17]、同日5時30分ごろに[17]殺人容疑で逮捕された[9]。Xは逮捕された当時は制服姿のままで[18]、現金約50万円が入った財布・携帯電話を所持していた[12]

巡査Xが「拳銃を田んぼに捨てた」と供述したことを受けて滋賀県警は「第三者に拾われたら危険だ」としてその捜索のために警察官を大量投入し[11]、午前7時になって残り3発の実弾が装填された拳銃がベルト・手錠・警棒とともに同県犬上郡豊郷町内の田んぼに放棄されているのが発見された[10][19]。拳銃にはもともと計5発の銃弾が装填されていたが、発見時点で残っていた銃弾が3発だったため「5発のうち2発がAに向けて発砲された」とされる[19][10]

初動捜査

被疑者の巡査Xは犯行後に交番の扉・窓をいずれも完全に施錠した上で逃亡していた[12]

Xは身柄を確保された際には[18]「Aから罵倒されたから撃った」と供述したが[9][18]、交番内の防犯カメラ映像には「Xが罵倒されるような映像」は記録されていなかった[20]。また滋賀県警は12日付発表で「2人の間にトラブルは確認されなかった」と説明した[18]

滋賀県警は2018年4月18日付で被疑者巡査Xを殺人容疑で大津地方検察庁送検した[15]

またXが事件直後にATMから出金限度額の50万円を引き出したことについて、滋賀県警は「犯行は突発的なもので、あわてて逃走資金を用意しようとしたのではないか」とみて調べている[16]

滋賀県警は2018年4月23日に「被害者・巡査部長Aを事件当日の11日付で2階級特進により警部に昇任させた」と発表した[21]

少年審判・起訴

大津地方検察庁は2018年5月2日に殺人・銃刀法違反(発射、加重所持)の各容疑で被疑者巡査Xを大津家庭裁判所送致し、滋賀県警は同日付で被疑者巡査Xを懲戒免職とした[6]。被疑者Xはこの時までに県警の取り調べに対し動機に関して「被害者Aから嫌がらせを受けていると感じた」と供述した一方で反省の念を述べ「いつか被害者Aの遺族に直接謝罪したい」とも供述した[6]

少年法に基づき非公開の少年審判を開いた後[6]、大津家裁(加藤靖之裁判官)は2018年5月24日に殺人・銃刀法違反(発射、加重所持)の各容疑で被疑者の元巡査Xを「刑事処分相当」として大津地検に検察官送致(逆送致)する決定をした[7]。被疑者・元巡査Xは動機に関して「被害者Aからの指導・扱いに不満・不遇感を持っており『Aから両親を侮辱された』と感じた」と供述しており、決定理由にはその旨が言及された[7]

逆送致を受けて大津地検は「刑事責任を問える」と判断して鑑定留置を行わず[8]、2018年6月1日に被疑者元巡査Xを殺人・銃刀法違反の各罪状で大津地方裁判所起訴した[22]

刑事裁判

第一審・大津地裁

大津地方裁判所裁判員裁判により開かれる公判を控えて2018年7月から公判前整理手続が4回開かれていたが、大津地裁は2018年11月13日までに被告人・元巡査Xの精神鑑定を認める決定をした[8]ref>“警官射殺の元巡査を精神鑑定へ 大津地裁、責任能力を判断”. 京都新聞 (京都新聞社). (2018年11月13日). オリジナル2018年11月13日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20181113134739/https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181113000079 2018年11月13日閲覧。 </ref>。被告人Xの弁護人側からの請求によるものとみられ、『中日新聞』によれば「初公判は翌2019年(平成31年)1月下旬から2月上旬ごろになる」見通しである[8]

被疑者Xの人物像

被疑者の巡査は高校を卒業後、2017年4月に滋賀県警に採用された[9]

Xは県警察学校で教育を受けた後、2018年1月29日付で[5]彦根署地域課に配属され、事件発生の16日前となる同年3月26日に教育係の巡査部長Aとともに河瀬駅前交番の勤務となったばかりだった[9]。事件発生時点でXはAと5回一緒に勤務しただけで、約1カ月後には県警察学校に再入校する予定だった[23]

巡査は高校時代、警察官を一筋に目指していた。その人柄について出身高校の野球部監督は「後輩思いで練習も休まず参加するまじめな子だった。警察官に合格したときは『頑張っていきます』と言って本当にうれしそうだった。大学に進学して野球を続けることを勧めたが、警察官一筋だった。ただただ驚いている」と心境を語った[24][25]

滋賀県警の対応

前述の通り被疑者巡査Xは犯行当時19歳少年であるため、少年法第61条の規定により「氏名・容貌を推測させる情報を報道することが禁止されている」という報道がある。しかし少年法によってそのプライバシーが保護されているのは「家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者」であり、被疑段階の少年の実名報道は禁止されていないが、被疑段階であっても実名を捜査機関が公表しないことが実務上は慣例化していた。

「現職警察官が拳銃により凶悪事件を起こした上に凶器の拳銃を持ったまま逃亡した」重大性から、滋賀県警は事件当日の午後11時過ぎ、「県民の不安を解消するため」として、異例の被疑者Xの実名公表に踏み切った[26]

翌12日午前0時半ごろ、滋賀県警は顔写真を提供したほか、直後の広報文でも実名を発表した[26]

滋賀県警はその後、午前1時55分ごろに身柄確保の広報文を発表した際には匿名発表に切り替えた上で、報道機関宛の広報文でも実名報道を控えるように呼び掛けた[26]

事件を受けて滋賀県警・警察庁の幹部は、それぞれ以下のようにコメントした。

  • 滋賀県警警務部長・武田一志警視正は、4月12日朝の記者会見で、「警察官が貸与された拳銃を使用して殺人事件を起こしたことは極めて遺憾。職員については捜査状況を踏まえ、厳正に対処する」と陳謝した[27]
  • 同日、警察庁・栗生俊一長官は、記者会見で、「事件は極めて遺憾だ。滋賀県警の捜査結果を踏まえ、厳正に対処するとともに、規律高い組織の構築に努めたい」と述べた[28]
  • 滋賀県警本部長・鎌田徹郎警視長は、4月20日の定例記者会見で、同県警トップとして、事件について初めて見解を示し、「極めて遺憾。被害者Aやその遺族はもとより、滋賀県民の皆さまに深くおわび申し上げる」、「捜査、調査を進め、結果を踏まえ厳正に対処する」とコメントした[29]

また、事件発生以降は彦根署・滋賀県警監察官室・警察学校に対し「拳銃は何のために与えられているのか」「税金で働いているのに何をしている」「若手の教育を徹底してほしい」など、抗議などの電話が約640件寄せられた[30]

なお『京都新聞』(京都新聞社)は2018年5月14日付記事で「滋賀県警によれば被疑者Xは成績・勤務態度に『問題はなかった』とされるが警察学校などで適性を見抜けなかったのだろうか?」などと指摘した上で[23]、翌15日付記事で「警察官とはいえ精神的に未熟さが残る未成年者への拳銃貸与は妥当なのか」などとして問題を提起する記事を掲載した[11]

報道機関の対応

滋賀県警による前述の実名発表を受け、身柄確保までの間、一部の報道機関は一時的に実名報道を行った(後述)[26]

その後、身柄が確保されると順次、匿名報道に切り替えたが[26]、一部週刊誌は、Xの実名を掲載した[31]

  • 朝日新聞』(朝日新聞社)は、「拳銃を持ったまま逃走していた可能性があり、県警が住民に注意を呼びかけていた」ため、身柄確保までの間、関西地方の一部地域などで、Xの実名・顔写真を掲載した[26]。身柄確保後、匿名報道に切り替え、顔写真の使用をやめた[26]
  • 読売新聞』(読売新聞社)は、一部地域でXの実名・顔写真を掲載した[26]。身柄確保後、匿名報道に切り替えた上で、実名報道をやめた[26]
  • 日本放送協会(NHK)は、4月12日午前1時に放送された定時ニュースで、Xの実名・顔写真を報道したが、身柄確保を伝えたニュース以降は、匿名に切り替え、顔写真も出さなかった[26]
  • その一方、『毎日新聞』(毎日新聞社)・『産経新聞』(産業経済新聞社)・『日本経済新聞』(日本経済新聞社)の各紙は、一貫して匿名で報道し、顔写真も掲載した[26]。『毎日新聞』は「総合的に判断した」としている[26]

日本弁護士連合会(日弁連)は2018年4月20日付の声明で、「被疑者の少年が事件直後に拳銃を所持して逃亡していた際は別途の考慮が必要だったとしても、逮捕後も一部の週刊誌が実名・顔写真を掲載した」ことを批判した上で、報道機関に対し「今後は同様の報道を行わないこと」を要請した[32][31]

脚注

  1. ^ a b c d e “彦根で警官撃たれ死亡 逃走の19歳同僚が銃撃か(1/2ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年4月11日). オリジナル2018年4月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180422164643/https://www.sankei.com/west/news/180411/wst1804110078-n1.html 2018年4月23日閲覧。 
  2. ^ a b c d e “【号外】交番 警官撃たれ死亡” (PDF). 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年4月11日). オリジナル2018年4月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180422165506/http://www.sankei.com/module/edit/pdf/2018/04/20180411shiga.pdf 2018年4月23日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f “【彦根警察官殺害】至近距離から頭部に発砲、続けて背中にも…強い殺意か 目撃者「思い詰めた表情だった」(1/2ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年4月13日). オリジナル2018年4月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180424125804/https://www.sankei.com/west/news/180413/wst1804130055-n1.html 2018年4月24日閲覧。 
  4. ^ a b c d e “交番で警官撃たれ死亡、逃走していた19歳同僚巡査の身柄を確保 滋賀県警(1/2ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年4月12日). オリジナル2018年4月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180422164648/https://www.sankei.com/west/news/180412/wst1804120011-n1.html 2018年4月23日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g h “交番で警官撃たれ死亡、逃走していた19歳同僚巡査の身柄を確保 滋賀県警(2/2ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年4月12日). オリジナル2018年4月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180422165647/https://www.sankei.com/west/news/180412/wst1804120011-n2.html 2018年4月23日閲覧。 
  6. ^ a b c d e “【彦根警察官射殺】19歳元巡査「書類訂正を何度もさせられ、ストレス爆発」と供述”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年5月2日). オリジナル2018年11月13日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20181113134951/https://www.sankei.com/west/news/180502/wst1805020057-n1.html 2018年11月13日閲覧。 
  7. ^ a b c “【彦根警察官射殺】元巡査「両親を侮辱されたと感じた」 検察官送致の決定理由で動機”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年5月24日). オリジナル2018年11月13日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20181113135009/https://www.sankei.com/west/news/180524/wst1805240081-n1.html 2018年11月13日閲覧。 
  8. ^ a b c d 中日新聞』2018年11月13日朝刊第11版第一社会面35面「彦根の交番 警官射殺の元巡査 精神鑑定 大津地裁、請求認める」
  9. ^ a b c d e “【彦根警察官殺害】同じ日に交番配属、わずか16日後に凶行…逮捕の巡査と死亡の巡査部長(1/3ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年4月12日). オリジナル2018年4月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180422164646/https://www.sankei.com/west/news/180412/wst1804120051-n1.html 2018年4月23日閲覧。 
  10. ^ a b c 小西雄介、成松秋穂 (2018年4月12日). “19歳警官逮捕:使用拳銃も発見 被害巡査部長は教育係”. 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナル2018年4月24日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20180424132542/https://mainichi.jp/articles/20180412/k00/00e/040/221000c 2018年4月24日閲覧。 
  11. ^ a b c “警官への拳銃貸与は妥当か 誤射や自殺のリスクも <19歳の凶弾 下>”. 京都新聞 (京都新聞社). (2018年5月15日). オリジナル2018年11月13日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20181113141614/https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180515000127 2018年11月13日閲覧。 
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  14. ^ “【彦根警察官殺害】至近距離から頭部に発砲、続けて背中にも…強い殺意か 目撃者「思い詰めた表情だった」(2/2ページ)”. 産経新聞 (産業経済新聞社). (2018年4月13日). オリジナル2018年4月24日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180424125828/https://www.sankei.com/west/news/180413/wst1804130055-n2.html 2018年4月24日閲覧。 
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関連項目