河上正二

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河上 正二(かわかみ しょうじ、1953年2月12日 - )は、日本法学者青山学院大学教授。東京大学名誉教授[1]。専門は民法愛媛県新居浜市出身。

略歴[編集]

学歴[編集]

職歴[編集]

  • 1982年4月 - 千葉大学法経学部助手
  • 1985年4月 - 千葉大学法経学部助教授
  • 1990年4月 - 東北大学法学部助教授
  • 1993年4月 - 東北大学法学部教授(民法講座)
  • 2000年4月 - 東北大学大学院法学研究科長・法学部長(2004年3月まで)
  • 2000年8月 - 東北大学大学院法学研究科教授(大学院重点化による)
  • 2008年4月 - 東京大学大学院法学政治学研究科教授
  • 2011年9月 - 消費者委員会委員長(2017年8月まで)
  • 2017年3月 - 東京大学退職
  • 2017年10月 - 青山学院大学法務研究科教授

著書[編集]

単著[編集]

  • 『約款規制の法理』(有斐閣、1988年)
  • 『民法学入門――民法総則講義・序論』(日本評論社、2004年、第2版2009年、第2版増補版2014年)
  • 『民法総則講義』(日本評論社、2007年)
  • 『物権法講義』(日本評論社、2012年)
  • 『担保物権法講義』(日本評論社、2015年)
  • 『消費者委員会の挑戦――消費者の安全・安心への処方箋を求めて』(信山社、2017年)

編著[編集]

  • 磯村保鎌田薫・中舎寛樹)『民法トライアル教室』(有斐閣、1999年)
  • 辻村みよ子水野紀子)『男女共同参画のために――政策提言』(東北大学出版会、2008年)
  • 『実践 消費者相談――改正特商法・割賦法対応』(商事法務、2009年)
  • 廣瀬久和)『消費者法判例百選』(有斐閣、2010年)
  • 大村敦志窪田充見・水野紀子)『比較家族法研究――離婚・親子・親権を中心に』(商事法務、2012年)
  • 『消費者契約法改正への論点整理』(信山社、2013年)
  • (中舎寛樹)『新・判例ハンドブック 民法総則』(日本評論社、2015年)

翻訳[編集]

  • J.M. オリバー著・武蔵武彦共訳『法と経済学入門』(同文舘出版、1986年)
  • オッコー・ベーレンツ著『歴史の中の民法――ローマ法との対話』(日本評論社、2001年)

脚注[編集]

  1. ^ 平成30年度名誉教授の称号授与 | 東京大学” (日本語). 2018年9月12日閲覧。

外部リンク[編集]