沈金

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
文箱に描かれた沈金の松葉
沈金(拡大画像)

沈金(ちんきん)は、漆器の装飾技法の一つである。

面に対して刃物で文様を彫り、この痕に金箔、金粉を押し込む。かつては中国タイインドなどでも行われたが、現代では日本で最も盛んに行われており、特に輪島塗でよく使われる技法である。箔や、金粉の代わりに顔料を埋め込む場合も有る。また、彫ったままで、何も埋め込まない場合は沈金とは言わずに「素彫り」と言う。中国名は、鎗金(そうきん、戧金と書く文献もある)

沈金の技術者[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]