池田宣政 (侯爵)

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池田宣政

池田 宣政(いけだ のぶまさ、1904年(明治37年)7月1日 - 1988年(昭和63年)1月9日)は、元侯爵、元貴族院議員。旧岡山藩池田家第15代当主。初名は政鈞。

父は池田詮政。母は久邇宮朝彦親王の三女安喜子女王。香淳皇后とは従姉弟にあたる。

兄で先代の池田禎政スペインかぜのため26歳で早世し、未婚により子供がいなかったため家督を相続した。貴族院議員として活躍した。

旧皇族東久邇盛厚が会長を務めた日本狆クラブの副会長を務め、後に会長に就任した。

経歴[編集]

  • 1904年(明治37年) 岡山県生まれ。
  • 1920年(大正9年) 兄禎政の死去により侯爵を継承。
  • 1934年(昭和9年) 貴族院議員。
  • 1947年(昭和22年) 日本国憲法の施行により華族の身分を喪失。
  • 1959年(昭和34年) 日本狆クラブ設立に参加。副会長に就任。
  • 1969年(昭和44年) 東久邇盛厚の死去により会長に就任。
  • 1988年(昭和63年) 死去。

兄弟[編集]

子女[編集]

日本の爵位
先代:
池田禎政
侯爵
岡山池田家第4代
1920年 - 1947年
次代:
華族制度廃止
家長
先代:
池田禎政
岡山藩池田家15代当主
1920年 - 1988年
次代:
池田隆政