池田宜永
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池田 宜永 いけだ たかひさ | |
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生年月日 | 1971年4月7日(49歳) |
出生地 |
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出身校 |
九州大学経済学部経済学科 東京大学大学院経済学研究科修士課程 |
前職 | 財務省職員 |
所属政党 | 無所属 |
称号 | 学士・経済学修士 |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 2012年11月22日 - 現職 |
池田 宜永(いけだ たかひさ、1971年4月7日 - )は、日本の政治家、元官僚。宮崎県都城市長(3期)。
来歴[編集]
宮崎県都城市出身。宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校卒業。1994年(平成6年)3月、九州大学経済学部経済学科卒業。同年4月、大蔵省に入省[1]。1999年(平成11年)3月、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了[2]。
2007年(平成19年)4月、宮崎県都城市の副市長に就任。2012年(平成24年)6月、財務省を退職。
2012年(平成24年)11月18日執行の都城市長選挙に、民主党と公明党の推薦を受けて無所属で出馬。元都城市議会議員の三角光洋を破り、初当選[3]。投票率は、46.70%。同年11月22日、市長に就任。
2016年(平成28年)、無投票で再選[4]。2020年、無投票で3選。
市政[編集]
脚注[編集]
- ^ *「コンセプト」「戦略」を固めて「結果」を出す。それが“都城市流”政策推進の根幹 自治体通信ONLINE
- ^ 池田宜永市長のプロフィル(Profile) 都城市ホームページ
- ^ “都城市長選、元副市長・池田氏が初当選[リンク切れ]”. 読売新聞. (2012年11月19日) 2013年6月7日閲覧。
- ^ “都城市長に池田氏 無投票16年ぶり、再選”. 宮崎日日新聞. (2016年11月6日) 2019年8月7日閲覧。
- ^ “都城市長ボーナス20%減 県内初、コロナ禍で副市長らも”. 宮崎日日新聞. (2020年5月6日) 2020年6月1日閲覧。
外部リンク[編集]
- 市長室から 都城市ホームページ
公職 | ||
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先代: 長峯誠 |
2012年 - |
次代: 現職 |
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