池田宇右衛門

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池田 宇右衛門(いけだ うえもん、1894年(明治27年)5月[1] - 1960年昭和35年)1月5日)は、日本の政治家。参議院議員

来歴[編集]

長野県上水内郡三輪村(現長野市)生まれ。同郡上松農業会評議員を経て、長野市農会総代、副会長から会長となった。昭和3年(1928年)長野市会議員、同14年(1939年)長野県会議員となる。農村青年教育に力を入れ、中年青年代表者の指導員設置を提唱し、女子専門学校や市道展望道路の開通に尽力した。その他、長野県農会常任理事、全国都市農会常任理事、長野県参事会員、都市計画地方委員などを歴任した。

第1回参議院議員通常選挙の昭和23年(1948年)執行の補欠選挙で初当選し、第3次吉田内閣で農林政務次官、参議院郵政委員長などを務めた。

脚注[編集]

  1. ^ 『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』244頁。

出典[編集]

  • 『角川日本姓氏歴史人物大辞典 20 長野県姓氏歴史人物大辞典』 角川書店、1996年。
  • 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』大蔵省印刷局、1990年。
  • 『長野県歴史人物大事典』郷土出版社、1989年。
  • 『昭和物故人名録 昭和元年〜54年』 日外アソシエーツ、1983年。