池上裕子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

池上 裕子(いけがみ ひろこ、1947年11月 - )は、日本歴史学者。専門は日本中世史。成蹊大学名誉教授。角川源義賞受賞。専門は戦国時代および近世移行期の社会経済史。

略歴[編集]

1947年昭和22年)新潟県佐渡郡(現佐渡市)赤玉出身。新潟県立佐渡高等学校新潟大学人文学部経済学科卒業後、一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了、1977年(昭和52年)同博士後期課程単位取得退学(経済史専攻で永原慶二門下[1][2])。

相模女子大学講師を経て、1991年平成3年)成蹊大学助教授、1995年(平成7年)成蹊大学文学部教授。国際文学科主任。2001年(平成13年)日本国際文化学会発起人。同年中央大学博士(史学)の学位を取得。論文の題は「戦国時代社会構造の研究」[3]。 2013年4月成蹊大学名誉教授の称号を受けた。

2000年(平成12年)、『戦国時代社会構造の研究』で第22回角川源義賞を受賞した。 多数の歴史マンガの監修にもたずさわっている。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『戦国の群像』集英社版日本の歴史、1992年
  • 『戦国時代社会構造の研究』校倉書房<歴史科学叢書、1999年
  • 『織豊政権と江戸幕府』講談社<日本の歴史15>、2002年
  • 織田信長吉川弘文館人物叢書、2012年
  • 『日本中近世移行期論』校倉書房<歴史科学叢書、2012年
  • 『越境と覇権 - ロバート・ラウシェンバーグと戦後アメリカ美術の世界的台頭』三元社、2015

共著[編集]

主な活動[編集]

学会[編集]

社会的活動[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ [1]
  2. ^ 同門に一橋大学経済学研究科教授池享立教大学文学部教授蔵持重裕東京大学名誉教授西田美昭、一橋大学名誉教授森武麿がいる
  3. ^ 博士論文書誌データベース

外部リンク[編集]