江後迪子

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江後 迪子(えご みちこ、1934年11月15日[1]- )は、日本の食文化史学者。

略歴[編集]

兵庫県生まれ。山口女子短期大学卒、実践女子大学卒、1974年同大学院修士課程修了。広島文教女子大学短期大学助教授、教授を経て、別府大学短期大学部教授を務めた。江戸期の食文化をテーマに研究を続けてきた[2]

著書[編集]

  • 『隠居大名の江戸暮らし 年中行事と食生活』 (歴史文化ライブラリー) 吉川弘文館 1999
  • 『大名の暮らしと食』同成社江戸時代史叢書 2002
  • 『洋菓子事始め 神戸風月堂の百年』神戸風月堂 2002
  • 『南蛮から来た食文化』弦書房 2004
  • 萩藩毛利家の食と暮らし』つくばね叢書 つくばね舎 2005
  • 『信長のおもてなし 中世食べもの百科』 (歴史文化ライブラリー) 吉川弘文館 2007

共編著[編集]

  • 『かるかんの歴史』岩田泰一共著. 明石屋菓子店 1999
  • 『長崎奉行のお献立 南蛮食べもの百科』編. 吉川弘文館, 2011
  • 『「鶴屋文書」にみる江戸時代の佐賀の菓子』大園隆二郎釈文, 江後訳・解説, 筒井泰彦編. 鶴屋菓子舗 2006

論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『現代日本人名録』2002
  2. ^ 『信長のおもてなし』著者紹介