江差町郷土資料館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
江差町郷土資料館

江差町郷土資料館(えさしちょうきょうどしりょうかん)は、道指定有形文化財である「旧檜山爾志郡役所庁舎」(きゅうひやまにしぐんやくしょちょうしゃ)を活用した博物館施設である。

建物概要[編集]

檜山郡・爾志郡を管轄する郡役所として、1887年明治20年)に建設された建物。1992年平成4年)には、北海道に唯一現存する郡役所庁舎として、道指定有形文化財に指定された。1996年(平成8年)から1997年(平成9年)にかけて、保存のための修理工事が行われた。指定物件は主屋と附設平屋からなっており、渡り廊下で繋がっている。主屋の正面中央には1階に玄関ポーチが、2階にバルコニーが設けられている。修理工事の際、主屋の壁・天井に多様な布張りが施されていたことが判明し、建物の修理にあわせて布張りも復元した。

郷土資料館[編集]

前身となる「江差町生涯学習センター」を2007年(平成19年)3月限りで閉館し、「郷土資料室」の機能を当庁舎へ移転して江差町郷土資料館としてオープンした。

所在地[編集]

北海道檜山郡江差町字中歌町112

交通アクセス[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯41度52分05.5秒 東経140度7分43.5秒