江古田の森公園

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江古田の森公園入口
旧北江古田公園の部分
福祉施設「江古田の森」

江古田の森公園(えごたのもりこうえん)は、東京都中野区江古田にある中野区立の公園である。樹木や芝生の広場、遊具などがあり、近隣住民の憩いの場となっている。 当地は長く国立療養所中野病院があったところで、主に結核患者の養生所であった。当病院は1993年に新宿区国立国際医療センターへ移転統合し、跡地が公園として整備されたものである。またそれ以前に江古田川沿いの一部分(かつての野方苗圃)は、1971年に北江古田公園として先行して開園していた。2007年に残りの病院跡地の部分も追加で開園し、全体で江古田の森公園という名称になった。また公園には隣接して「江古田の森」という老人ホームなどが入っている福祉保健施設がある。 (PDF)

歴史[編集]

  • 1919年5月 - 東京市療養所が当地にできる(後の国立療養所中野病院)。
  • 1971年 - 都市計画により、国立療養所中野病院に隣接してあった野方苗圃の部分を公園として整備し、都立北江古田公園として開園(面積:約16,000m2)。
  • 1987年 - 北江古田公園の管理が中野区に変わり、中野区立の公園になる。
  • 1993年 - 国立療養所中野病院が、新宿区の国立国際医療センターへ組織統合(移転及び統廃合)される。
  • 2007年4月1日 - 病院跡地が公園と福祉施設として整備され、北江古田公園の部分と併せて、全体で江古田の森公園として開園。

面積:58,911m2

主な施設[編集]

アクセスなど[編集]

外部リンク[編集]