江ノ電もなか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

江ノ電もなか(えのでんもなか)は、神奈川県藤沢市和菓子店「扇屋」が製造・販売する最中(もなか)である。箱は神奈川県鎌倉市と藤沢市を走る江ノ島電鉄の車両を模しており、中には長方形の最中が入っている。モデルとなったのは600形電車である。

種類・販売[編集]

「扇屋」の店頭に保存されている
江ノ電もなかのモデルとなった
600形電車の前面

箱のパッケージに江ノ島電鉄で運行される車両が描かれており、パッケージの種類に応じて全6種類の最中が入っている。

1個ずつのバラ売り(1箱=130円)または、10個詰め合わせ入りの1箱(1,300円)販売されている。10個詰め合わせの内容は、新型車両以外の5種類の最中が2個ずつ入っている。10個入りの外箱には、路線図(箱に書かれたものとは別)と鎌倉の観光名所がイラストで描かれている。包装紙を開けると、窓の付いた内箱が出てくる。内箱は車庫をイメージしている。最中自体は車両の形をしていないが、車両の形をした箱の中に入っているために、一口では頬張れないほどの大きさである。

「扇屋」では他にひものサブレーも販売しており、あわせて江ノ島銘菓となっている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]