江の島大師

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江の島大師(えのしまだいし)は神奈川県藤沢市江の島にある単立寺院である。

概要[編集]

江の島にはかつて552年に起源をもつとされる神仏習合の金亀山与願寺があり、また、814年には弘法大師空海が参拝し社殿を創建したと伝えられている。しかしながら、明治維新期の廃仏毀釈神仏分離令により、与願寺の神道部分は江島神社となって存続する一方で、寺は廃され僧侶は全員僧籍を離れて神職となった。

江の島大師は、島から仏教寺院がなくなって百数十年を経た1993年平成5年)、1964年昭和39年)に廃業した旅館「江の島館」跡地に、最福寺 (鹿児島市)の関東別院として創建された。本尊不動明王で、室内にある像としては国内最大の高さ6mの威容を誇り、赤不動とよばれている[1]

住所[編集]

  • 神奈川県藤沢市江の島2丁目4番10号

アクセス[編集]

  • 小田急新宿駅、江の島駅下車。駅から徒歩10分弱。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]

座標: 北緯35度17分55.5秒 東経139度28分44.6秒 / 北緯35.298750度 東経139.479056度 / 35.298750; 139.479056