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汚言症

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

汚言症(おげんしょう、英:Coprolalia)とは、卑猥語や罵倒語(汚言、醜語、糞語、猥言、猥語、方言)を不随意的に発する症状、または意図的に発すること。

音声チックの一種でもあり、チック症の身体症状と同じく、突発的かつ急なリズムで繰り返される。その内容は人によって個人差がある。

トゥレット症候群の重篤な多発性チックの症状として最も特徴的と考えられていたが、今日では決定的な診断基準ではない。むしろトゥレット症候群の中でも10%以下と少数派だがあまりにも特徴的なので目に付きやすいという側面の方が強い。

汚言症患者の実例が、YouTube動画で公開されている[1]

また、僅かながら他の疾患にもみられる。

脚注

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  1. ^ 【制御不能の言葉】汚言症のゲーム実況者に1日密着してみた”. 日本財団 (2024年3月20日). 2024年3月27日閲覧。

外部リンク

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