永山英樹

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ながやま ひでき
永山 英樹
生誕 1961年(55–56歳)
日本の旗 日本 埼玉県
国籍 日本の旗 日本
出身校 法政大学法学部法律学科
団体 台湾研究フォーラム
頑張れ日本!全国行動委員会

永山 英樹(ながやま ひでき、1961年昭和36年〉 - )は、日本台湾中国問題研究家。台湾研究フォーラム会長、頑張れ日本!全国行動委員会常任幹事、アジア自由民主連帯協議会常任幹事。

略歴[編集]

埼玉県生まれ。法政大学法学部法律学科を卒業後、山西大学漢語班を修了する[1]2013年10月より、チャンネル桜の番組「台湾チャンネル 日台交流頻道」のキャスターを謝惠芝と共に務める[2]

主張・活動[編集]

台湾は日本の生命線運命共同体であるとの見地から、日台関係の強化と正常化、台湾報道の正常化、台湾独立建国の支援、台湾の国連加盟への支援等を主張している[3]。2001年に法務省に対し外国人登録での台湾人の国籍表記を「中国」から「台湾」へ改めるよう要求する運動を開始(その結果、2012年の在留カード制度への移行を機に「台湾」表記が実現)。現在は台湾研究フォーラムを中心に台湾を中国領土として記載するよう教科書発行者に指導する文部科学省の教科書検定制度の是正を求める運動を進めている。また2020年の東京五輪を前に、台湾を「チャイニーズタイペイ」と呼ばず「台湾」と呼称することを呼び掛ける「台湾2020東京アクション」にも参画している。

その他、中国の覇権主義に反対するとして、チベットウイグル内モンゴルへの侵攻への抗議活動にも参加。2014年3月には、台湾で起こった台中間のサービス貿易協定への反対運動、台湾学生による立法院占拠を支持し、日本国内でも頑張れ日本!全国行動委員会を中心に反対運動を展開した[4]

頑張れ日本!全国行動委員会による尖閣諸島の領海内での集団漁業活動にも水島総葛城奈海長尾敬らと共に積極的に参加。その際に尖閣諸島領海での漁業活動を阻んだ水産庁国土交通省への抗議活動も行い、水産庁が謝罪する結果となった[5]

出演[編集]

著書[編集]

  • 『日本の命運は台湾にあり-軍拡中国がある東アジアで』(まどか出版、2007)

共著[編集]

  • 『台湾と日本・交流秘話』(監修)許國雄展転社、1996)
  • 『国士 内田良平-その思想と行動』(監修)中村武彦(展転社、2003)
  • 『日本は中国にこうして侵略される! 尖閣どころか沖縄が危ない! 初めて解明された侵略の原理と歴史法則』 黄文雄 責任編集、ヒカルランド、2012年12月。ISBN 978-4-86471-074-9
  • 『日本人と台湾』 – 2015/6/2 歴史REAL編集部 (洋泉社、2015)ISBN-13: 978-4800306364

共訳書[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 『日本の命運は台湾にあり-軍拡中国がある東アジアで』 [要ページ番号]
  2. ^ 【新節目】台湾チャンネル 日台交流頻道[桜H25/10/10]
  3. ^ 『日本の命運は台湾にあり-軍拡中国がある東アジアで』 [要ページ番号]
  4. ^ 【加油台湾】3.26 頑張れ台湾民主運動!緊急国民運動[桜H26/3/27]
  5. ^ 【草莽大勝利!】水産庁全面謝罪と尖閣諸島漁業活動の今後[桜H26/8/7]

外部リンク[編集]