水野義久

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

水野 義久(みずの よしひさ、1919年9月13日 - 2005年5月24日)は岡山県出身の北海道大学名誉教授、陸軍であった。

経歴[編集]

  • 1919年 9月13日、岡山県に生まれる。
  • 1942年 9月、東京帝国大学医学部薬学科を卒業し、東京帝国大学医学部副手になると同時に陸軍に入隊する。
  • 1945年 9月、徳川生物学研究所研究員、金沢大学薬学部助教授、教授となる。
  • 1952年 1月、東京大学 薬学博士 論文は 「Thioacylanilide(φ・NH・CS・R)及びBenzothiazole誘導体の合成並びに応用に関する研究」[1]
  • 1955年 6月、北海道大学医学部教授になり薬化学講座を担当した。
  • 1965年 4月、北海道大学薬学部創設に伴い、北海道大学薬学部教授となる。
  • 1983年 3月、北海道大学を退官の上、北海道大学名誉教授になる。また、日本薬学会教育賞を受賞した。
  • 1993年 勲二等旭日重光章を叙勲した。
  • 2005年 5月24日、自宅で突然倒れ、死亡。享年86(85歳没)。

水野が出版した作品[編集]

  • 「核酸化学,上,下」
  • 「The Organic Chemistry of Nucleic Acids」

脚注[編集]

  1. ^ 博士論文書誌データベース