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水路図誌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

水路図誌(すいろずし、英語: hydrographic charts and publications[1][2])とは、船舶の航海に直接関係することがら、水路に関わる事項を記載した資料のことで、海図水路書誌[3]に大別される。

日本の小型船舶用の水路図誌として、以下のようなものもある。

  • 「ヨット・モーターボート用参考図」(通称"ヨッティングチャート")。海図に類似しているが、サイズはB2で、ラミネート加工が施され、水・湿気にも強く、船上で取り扱い易い。裏面には海上から見える陸地の絵・写真なども掲載されている。
  • 「プレジャーボート・小型船舶用港湾案内」。一般船舶で使用されている「水路誌」に類似する本。主なマリーナの拡大図に、目標物、危険物、も表示。さらに注意事項、補給、修理などに関する情報も記載されている。海上保安庁海洋情報部監修、日本水路協会発行。

脚注

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  1. ^ 和英海洋辞典&辞書 S suika~”. 和英西仏葡語 海洋総合辞典. 2025年9月1日閲覧。
  2. ^ 英和海洋辞典&辞書 H hi~”. 和英西仏葡語 海洋総合辞典. 2025年9月1日閲覧。
  3. ^ 水路書誌』 - コトバンク

外部リンク

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