水腎症
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水腎症(すいじんしょう、hydronephrosis)とは、尿路狭窄などの尿路通過障害のため、腎盂、腎杯が拡張した状態を言う。先天性水腎症では発生異常、後天性水腎症では尿石症、腫瘍、炎症などを原因とする。
両側の尿路閉塞では腎後性無尿を生じ、急性腎不全になる。一時的に経皮的腎瘻を造設することもあるが、通過障害の原因を取り除くことが第一である。
関連項目[編集]
尿流の停滞に伴い、尿路感染症が生じ腎盂腎炎を併発した場合には高熱が生じる。
参考文献[編集]
- 日本獣医内科学アカデミー編 『獣医内科学(大動物編)』 文永堂出版 2005年 ISBN 4830032006
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