水上不二

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水上 不二(みずかみ ふじ、男性、1904年1月10日 - 1965年3月31日)は、詩人童話作家絵本作家作詞家宮城県気仙沼市生まれ。

来歴[編集]

人物[編集]

児童文学や詩歌などの作品を多数残しており、最近になり相次いで書籍として出版されている。また、故郷の気仙沼にある大島をこよなく愛し、「海はいのちのみなもと 波はいのちのかがやき 大島よ 永遠に緑の真珠であれ」と謳ったのは有名である。

※「永遠」は,(とこしえ)と読むと,生前,不二が語っていた記録が残っている。

関連作品[編集]

童話作品など多数を書いており、最近になって相次いで書籍化などがなされている。

関連書籍[編集]

  • 1977/11 詩人水上不二―人と作品 NSK地方出版社
  • 1985/01 ガリレオ-近代科学の父(小学文庫 4・5年生) 日本書房(ISBN-10: 4-8200-0228-7)
  • 2005/12 水上不二さんの詩 まどみちお(西田耕三編集・解説) ポエム・ライブラリー夢ぽけっと
  • 2005/12 詩集「水上不二・詩ワールド」詩集出版委員会 (西田耕三解説)
  • 2006/08 ぼくは地球の船長だ―水上不二詩集 (水内喜久雄編集) 理論社(ISBN-13: 978-4652038536)

作品[編集]

  • 私の内在 - 処女詩集
  • 海はいのちのみなもと
  • 仙台アルバム

同人誌[編集]

  • 昆虫列車
友人のまどみちおと主宰した同人誌であり、最近までまどみちおが保管していたものが最近になって資料 水上不二さんの詩として改めて発行された。

校歌[編集]

小学校を中心に校歌を作詞。

関連項目[編集]