民度

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民度(みんど、中:民度)とは特定の地域に住む人々の平均的な知的水準、教育水準、文化水準、行動様式などの成熟度の程度を指すとされる[1]。明確な定義はなく、曖昧につかわれている言葉である。テレビ番組の内容が時代、地域の民度と連動しているとの考えも存在する[2][3][4]。中華人民共和国でも同様に用いられている[1]

概要[編集]

各国・各地域の民度について語られる事がある。

中国の掲示板においては、「日本人の民度は恐ろしいほど高い!」という話題で様々なコメントが寄せられるなど、日本に反感を持っていても日本人の平均的な民度は「高い」との評価している[5][1]

特定の国民や民族が場所をわきまえず、痰を吐く、大声で話すなどのマナーの悪さや横柄さや性悪さが多々見られる場合に「民度が低い」と言ったように用いられる。中国でも「民度」との言葉が日本から輸入され、同様の意味を持つ。ある国家の国民や民族に対して、「○○は民度が低い」「××だから民度が低い」「民度を高めよう」と語られる。2018年9月に習近平国家首席も教育が重要だとして、「国民の総合的な民度を高める」と演説している[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]