死者の学園祭

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死者の学園祭』(ししゃのがくえんさい)は、赤川次郎の小説。また、これを原作とした日本映画

映画は深田恭子の初主演作品であり、2000年8月5日に公開された。

原作小説は結末に推理小説史上、指折りのどんでん返しがある。この要素は映画には含まれていない。

なお、映画(及び原作小説)の内容は純然たるミステリーなのだが、タイトルからホラー作品と誤解されやすく、レンタルビデオ店ではホラー作品のコーナーに置いてある事が多い。

あらすじ[編集]

手塚学園高校演劇部部長の真知子(深田)は、自殺した親友の由子(黒澤)が遺した台本を学園祭で上演しようと駆け回っていた。それは過去に学園で実際に起こった悲しい恋の伝説であった。その伝説に迫ろうとする真知子達の周囲で次々と事件が起きる… 。真知子は事件の真実に演劇部顧問の倉林(加藤)や転校生の神山(内田)らの助けを得ながらその真実に迫ってゆく。

映画[編集]

2000年8月5日東映系公開。同時上映は「仮面学園」。興行収入は5億5100万円[1]


出演[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

  • 深田恭子「How?」 (PCCA-01451)

関連イベント[編集]

お化け屋敷

いずれも映画版を基に製作。内容とは別にホラー作品となっている。

「パーソナルサイコサウンドシステム」と銘打ったウォークスルー形。

劇中の手塚学園の伝説の悲恋の恋人、ドイツ人のオイガン・メトカフと学園長の娘手塚澄子の亡霊が襲い掛かるストーリー。

脚注[編集]

  1. ^ 「2000年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」、『キネマ旬報2001年平成13年)2月下旬号、キネマ旬報社2001年、 150頁。

外部リンク[編集]