歴史教育学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

歴史教育学(れきしきょういくがく)とは、歴史教育の理論・実践に関する学問分野であり、教科教育学とりわけ社会科教育学の一翼を担っている。

1970年頃に平田嘉三が提唱し、1978年広島大学で教科教育学科が設置されてから普及した。

歴史教育学は以下の分野から構成されている。

  • 歴史教育学(総論)
    • 歴史教育学原理-歴史教育学成立史-比較歴史教育学
  • 歴史教育方法学
    • 教科課程論ー教育方法原理-学習心理論(歴史意識発達論及び歴史的思考力論)-歴史教育実験・実証研究
    • 歴史教育内容学
    • 教材構成論-教材内容論-内容基礎論[1]

脚注[編集]

  1. ^ 「歴史教育内容基礎研究」として、史学史・学説史・文化財研究・民俗資料研究・地域史・歴史地理学の各領域の歴史教育学的観点からの研究が必要となる。

参考文献[編集]

関連項目[編集]