歩兵第69連隊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
歩兵第69連隊
創設 1907年
廃止 1925年
再編成 1937年
廃止 1945年
所属政体 日本の旗 日本
所属組織 大日本帝国陸軍の旗 大日本帝国陸軍
部隊編制単位 連隊
兵科 歩兵
所在地 富山
通称号/略称 柏4654
上級単位 第9師団 / 第109師団 - 第52師団
最終位置 チューク諸島 トラック島
主な戦歴 シベリア出兵 - 日中 - 第二次世界大戦
テンプレートを表示

歩兵第69連隊(ほへいだい69れんたい、歩兵第六十九聯隊)は、大日本帝国陸軍連隊のひとつ。

沿革[編集]

3月4日 - 富山県婦負郡東呉羽村大字五福村に移転[2]
5月8日 - 軍旗拝受
4月4日 - 朝鮮守備交代のため第31旅団司令部とともに出発。伏木港から朝鮮半島へ渡る
4月8日 - 留守隊を設置し事務を開始[3]
8月 - 動員下令
8月31日 - 軍旗拝受、第109師団隷下となる
華北に派遣され、太原攻略戦などに参加後、太原周辺にて治安戦に従事
2月 - 復員
10月 - 再編成される
10月4日 - 再度軍旗を拝受し、第52師団隷下となる
1月 - 大本営予備として待機
7月 - 戦事編成を解かれ内地に駐屯
3月 - 陣地がほぼ完成する
8月 - 終戦

歴代連隊長[編集]

歴代の連隊長
(特記ない限り陸軍大佐
氏名 在任期間 備考
第一次
1 長岡保 1907.10.22 - 1910.11.30 中佐、大佐昇進
2 尾藤知勝 1910.11.30 - 1913.3.4
3 大村信行 1913.3.4 - 1914.8.8
4 久世為次郎 1914.8.10 - 1916.1.21
5 村井多吉郎 1916.1.21 - 1917.9.22[6]
6 西田友幸 1917.9.22[6] -
7 川村尚武 1919.2.20 -
8 篠尾良重 1921.7.20 - 1923.8.6[7]
9 倉島富次郎 1923.8.6 - 1925.5.1
第二次
1 佐々木勇 1937.8.20 -
2 市川元治 1939.12.20 -
3 松野英太郎 1940.10.15 -
柴野為亥知 1943.8.2 -

脚注[編集]

  1. ^ 『官報』第7310号、明治40年11月8日。
  2. ^ 『官報』第7408号、明治41年3月10日。
  3. ^ 『官報』第493号、大正3年3月24日
  4. ^ 富山市史編纂委員会編『富山市史 第二編』(p364)1960年4月 富山市史編纂委員会
  5. ^ 『富山市史 第二編』(p452)
  6. ^ a b 『官報』第1545号、大正6年9月25日。
  7. ^ 『官報』第3306号、大正12年8月7日。

参考文献[編集]

  • 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編(別冊歴史読本)』新人物往来社、1990年。
  • 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。
  • 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
  • 外山操編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。
  • 官報

関連項目[編集]