武田忠善

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武田 忠善(たけだ ただよし)は日本クラリネット奏者。

略歴[編集]

1975年、国立音楽大学を卒業。浜中浩一氏の勧め[1]によりジャック・ランスロ氏に師事することとなる。

同年9月、フランス国立ルーアン音楽院に留学。1977年に一等賞にて卒業する。その後複数のコンクールにて優秀な成績を残す。帰国後は自らの演奏活動に加え後進の指導にあたる。

2004年、2006年、2009年にはパリ国立高等音楽院から招待され、同音楽院にて東洋人クラリネット奏者として初めてマスタークラス講師を務めた。

2011年、シカゴ・ミッドウェスト国際バンド・オーケストラ・クリニックに講師として招待される。


2019年12月現在、国立音楽大学学長(2015年 - )、同大学特任教授、および株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン専属講師[2][3]を務める。

受賞歴[編集]

  • 1977年 パリ・べラン音楽コンクール第一位。[4]
  • 1978年 第47回日本音楽コンクール第一位。[4]
  • 1979年 第35回ジュネーヴ国際音楽演奏コンクール銅メダル(日本人初の入賞)[4]


脚注[編集]

  1. ^ 武田忠善 インタビュー 2018 | Buffet Crampon”. www.buffet-crampon.com. 2019年12月2日閲覧。
  2. ^ 武田 忠善 | Buffet Crampon”. www.buffet-crampon.com. 2019年12月2日閲覧。
  3. ^ Buffet Crampon presents vol 138 | Buffet Crampon”. www.buffet-crampon.com. 2019年12月2日閲覧。
  4. ^ a b c 武田 忠善(たけだ ただよし)[国立音楽大学 - くにたちおんがくだいがく]”. www.kunitachi.ac.jp. 2019年12月2日閲覧。