武内進一

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武内 進一(たけうち しんいち、1962年 - )は、日本の国際政治学者。専門は、アフリカ地域の政治、地域紛争、平和構築論。

兵庫県生まれ。東京外国語大学外国語学部フランス語学科卒業。アジア経済研究所主任研究員、国際協力機構JICA研究所上席研究員。

2009年、第31回サントリー学芸賞(政治・経済部門)受賞。

著作[編集]

  • 『現代アフリカの紛争と国家―ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド』、明石書店、2009年。

共著・編著[編集]

  • 『紛争解決アフリカの経験と展望』、川端正久・武内進一・落合雄彦編、ミネルヴァ書房、2010年。
  • 『アフリカから学ぶ』、峯陽一・武内進一・笹岡雄一編、有斐閣、2010年。
  • 『.戦争と平和の間―紛争勃発後のアフリカと国際社会』、武内進一編、アジア経済研究所、2008年。
  • 『朝倉世界地理講座―大地と人間の物語(11-12)アフリカ』、池谷和信佐藤廉也・武内進一編、朝倉書店、2007年。
  • 『国家・暴力・政治―アジア・アフリカの紛争をめぐって』、武内進一編、アジア経済研究所、2003年。
  • 『現代アフリカの紛争―歴史と主体』、アジア経済研究所、2000年。
  • 『アフリカのインフォーマル・セクター再考』、池野旬・武内進一編、アジア経済研究所、1998年。
  • 『ジェノサイドと現代世界』、石田勇治共編、勉誠出版、2011

翻訳[編集]

  • ジェラール・デシャイエ『農協企業のモデル的変革―ノルマンディ酪農連合の場合』、武内進一・天川直子訳、食料・農業政策研究センター、1992年。