歌一洋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

歌一洋(うた いちよう、1948年 - )は、日本建築家近畿大学文芸学部教授、歌一洋建築研究所主宰。

徳島県海部町生まれ。1970年近畿大学理工学部卒、1977年歌一洋建築研究所設立(一級建築士事務所)。1995年より近畿大学文芸学部芸術学科助教授、現在同教授。2001年から四国88ケ所ヘンロ小屋プロジェクトを推進している。空海弘法大師)開創の「四国八十八ケ所」の巡礼の道1400kmを歩き、お遍路のための休憩仮眠のできる小屋を88ケ所に十数年かけてつくるプロジェクトで、ボランティアで実施されている。

主な作品

  • 暖炉のある家、1979年
  • プロデューサーの家、1983年
  • 曼陀羅、1984年
  • 虚生環地、やしろ、1988年
  • 高野台の家、1989年
  • 高島町アイリッシュパーク、1993年
  • グループホーム「かのん」、1998年
  • 竜田川の家、1999年
  • 大阪倫理会館、2001年
  • 四国四十八ヶ所「ヘンロ小屋」、2001年


受賞歴

  • 石山寺に建つ住宅設計競技 優秀賞, 1978年
  • 朝日新聞別荘 ペンション設計競技入賞, 1980年
  • 第27回大阪府建築コンクール 渡辺節賞, 1981年
  • イタミ小劇場指名設計競技 最優秀, 1985年
  • 「Architecture Review (イギリス)」日本特集号で40Under 40の建築家に選ばれる,1987年
  • 高島町製外学習施設(音楽ホール・研修等・図書館) 指名設計競技 最優秀, 1991年
  • 日経アーキテクチャー日本の世代別建築家14人に選ばれる, 1991年
  • 日本当代100名建築家作品選(中国)に選ばれる, 1997年
  • 大阪倫理会館設計競技 最優秀, 1999年

外部リンク