希望的リフレイン

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歌いたいから転送)
希望的リフレイン
AKB48シングル
初出アルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ!
A面 希望的リフレイン
B面 今、Happy(Type-A、劇場盤)
従順なSlave(Type-A)
Ambulance(Type-B)
初めてのドライブ(Type-B)
歌いたい(Type-C)
ロンリネスクラブ(Type-C)
制服の羽根(Type-D)
目を開けたままのファーストキス(Type-D)
風の螺旋(Type-D)
Reborn(劇場盤)
リリース
規格 マキシシングル音楽配信
ジャンル J-POP
時間
レーベル You, Be Cool!/KING RECORDS
作詞 秋元康
作曲 井上ヨシマサ
プロデュース 秋元康
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン[2]
  • 2014年11月度月間1位(オリコン)[3]
  • 2014年度下半期1位(オリコン)
  • 2014年度年間2位(オリコン)[4]
  • 週間1位(Billboard Japan Hot 100
  • AKB48 シングル 年表
    心のプラカード
    (2014年)
    希望的
    リフレイン
    (2014年)
    Green Flash
    (2015年)
    ミュージックビデオ
    希望的リフレイン
    ここがロドスだ、ここで跳べ! 収録曲
    - 希望的リフレイン
    (DISC1-1)
    ラブラドール・レトリバー
    (DISC1-2)
    テンプレートを表示

    希望的リフレイン」(きぼうてきリフレイン)は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。楽曲は秋元康により作詞、井上ヨシマサにより作曲されている。2014年11月26日に、AKB48のメジャー38作目のシングルとしてキングレコードから発売された[注釈 1]。楽曲のセンターポジションは、宮脇咲良渡辺麻友が務めるダブルセンターとなった[5]

    背景とリリース[編集]

    前作『心のプラカード』から約3か月ぶりで、2014年4枚目のシングル。全タイプで合計11曲の楽曲が収録されている。

    キャッチコピーは、Type-Aが「君は、AKBから、逃げられるか?」[6]、Type-Bが「AKBが逃げる。逃げる。逃げる。君たちが、追う(WOW)。追う(WOW)。追う(WOW)。」[注釈 2]、Type-Cが「逃げるな、追いかけろ。」[8]、Type-Dが「好きすぎて、おかしくなりそうな人へ。」[9]、劇場盤が「AKBのことが嫌いでも、この曲だけは、聴いて欲しい。」となっている[10]

    表題曲「希望的リフレイン」の歌唱メンバーは、2014年9月17日に開催された第5回じゃんけん大会で発表された[11]宮脇咲良渡辺麻友がダブルセンターを務め、宮脇はHKT48を含めて初のセンターを務める[12]

    選抜メンバーの人数は当時として過去2番目に多い32人で、大島涼花川本紗矢白間美瑠、中野郁海、向井地美音武藤十夢森保まどかの国内のAKB48グループ若手メンバー7人が初選抜となった[13]。選抜復帰のメンバーは10人で、入山杏奈大和田南那加藤玲奈木﨑ゆりあ小嶋真子兒玉遥高橋朱里峯岸みなみ渡辺美優紀の9人が『ラブラドール・レトリバー』以来、半年(2作)ぶり、田野優花が『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』以来、11か月(4作)ぶりの選抜入りとなった。前作の選抜メンバーのうち、柴田阿弥を除く15人が全員引き続き選抜入りした。

    表題曲「希望的リフレイン」は、2014年10月4日に生放送の『オールスター感謝祭'14秋 アノ話題の人がナマで大暴れSP』(TBSテレビ)で初披露された[14]

    Type-Dには、カップリング曲として「風の螺旋」が乃木坂46とのコラボレーションユニット「こじ坂46」名義で収録されている[15]。2014年9月17日に日本武道館で行われた第5回じゃんけん大会となる『AKB48グループ・じゃんけん大会2014 〜拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦〜』で小嶋陽菜生駒里奈と対戦した際に、小嶋が乃木坂46の川後陽菜斉藤優里永島聖羅中田花奈を引き連れてステージに登場し、「こじ坂46」を名乗って生駒に勝利したことを発端として、その後同年10月15日にZeppブルーシアター六本木で行われた『乃木坂46 アンダーライブ セカンド・シーズン』で、小嶋、生駒、川後、斉藤、永島、中田に乃木坂46のアンダーメンバーおよび研究生[注釈 3]を加えた16人になり、「こじ坂46」として「風の螺旋」を初披露した[16]

    アートワーク[編集]

    ジャケット写真のメンバー[17]
    Type-A・初回限定盤 大和田南那、加藤玲奈、小嶋真子、宮脇咲良、渡辺麻友
    Type-A・通常盤 生駒里奈、川栄李奈、中野郁海、峯岸みなみ、山本彩
    Type-B・初回限定盤 川本紗矢、兒玉遥、島崎遥香、松井珠理奈、向井地美音
    Type-B・通常盤 入山杏奈、木﨑ゆりあ、田野優花、松井玲奈、宮澤佐江、武藤十夢
    Type-C・初回限定盤 小嶋陽菜、指原莉乃、白間美瑠、高橋みなみ、森保まどか
    Type-C・通常盤 大島涼花、柏木由紀、須田亜香里、高橋朱里、横山由依、渡辺美優紀
    Type-D(表) 生駒里奈、入山杏奈、柏木由紀、川栄李奈、木﨑ゆりあ、小嶋陽菜、指原莉乃、島崎遥香、
    須田亜香里、高橋みなみ、松井珠理奈、松井玲奈、宮脇咲良、山本彩、横山由依、渡辺麻友
    Type-D(裏) 大島涼花、大和田南那、加藤玲奈、川本紗矢、小嶋真子、兒玉遥、白間美瑠、高橋朱里、
    田野優花、中野郁海、宮澤佐江、峯岸みなみ、向井地美音、武藤十夢、森保まどか、渡辺美優紀
    劇場盤 宮脇咲良、渡辺麻友
    劇場盤 Rebornジャケット 石田晴香、伊豆田莉奈、岩佐美咲、岩立沙穂、内田眞由美、大家志津香、小嶋菜月、小林茉里奈、佐々木優佳里、篠崎彩奈、
    鈴木紫帆里、鈴木まりや、田名部生来、中田ちさと、中村麻里子、名取稚菜、前田亜美、松井咲子、森川彩香

    「Type-A」、「Type-B」、「Type-C」、「劇場盤」に関しては表裏共にメンバーは同一で、「Type-D」に関しては初回限定盤/通常盤共にメンバーは同一。

    チャート成績[編集]

    『希望的リフレイン』のシングルCDは、2014年12月8日付のオリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得した[2]。同チャートにおけるAKB48のシングルの1位獲得は『RIVER』から25作連続、通算25作目となった[2]。初動売上は113万312枚を記録し[18]、初動のみでのミリオンセラーを達成した[2]。AKB48のシングルのミリオンセラーは19作連続、通算20作目であり、ミリオンセラーが通算20作に達したのはオリコンチャート史上初である[2]。また、この売上によりAKB48のシングルの総売上枚数が3000万枚を突破した[2]。これを達成したのは女性アーティストでは史上初、男性を含めてもB'zに次ぐ史上2組目である(なおデビューから3000万枚達成までに要した時間は約8年10か月であり、B'zの約14年7か月より短い)[2]

    ミュージック・ビデオ[編集]

    表題曲「希望的リフレイン」のミュージック・ビデオ (MV) は、アートワーク(ジャケットやアーティスト写真)も手がけるクリエイティブディレクターに起用された佐々木宏が制作を担当し、AKB48卒業生の板野友美大島優子篠田麻里子前田敦子もゲストとして出演している[5][19]内田眞由美を除く歴代のシングル表題曲のセンター経験者が出演しており、2本の金色のマイクが入ったバッグを奪われないようにバトン代わりにリレーしていくという内容である[6][19]

    MVの撮影場所は岳南電車吉原駅構内、静岡県立庵原高等学校、本編後のエンドロールの場所は富士マリンプール南側防波堤である。

    本編MVの後半にライブの一部分が使用されているライブ・バージョンMVは、新曲披露ライブの設定で前説として田原総一朗が登場し、AKB48について語る[6]

    今作ではチーム8以外のチームの楽曲のMVが収録されていないが、2か月後に発売された6thアルバム『ここがロドスだ、ここで跳べ!』初回盤Type-Aに付属するDVDに収録されている[20]

    メディアでの使用[編集]

    「希望的リフレイン」の楽曲は以下のメディアで使用されている。

    シングル収録トラック[編集]

    Type-A[編集]

    「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録曲は同一である。

    CD[6]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「希望的リフレイン」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.「今、Happy」(ばら組)秋元康アイルトン瀬名野中“まさ”雄一
    3.「従順なSlave」(Team A)秋元康REOREO
    4.「希望的リフレイン(off vocal ver.)」 井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    5.「今、Happy(off vocal ver.)」 アイルトン瀬名野中“まさ”雄一
    6.「従順なSlave(off vocal ver.)」 REOREO
    合計時間:
    DVD[6]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「希望的リフレイン」  田中秀幸
    2.「希望的リフレイン -Live Ver.-」   
    3.「今、Happy」  岡川太郎
    4.「AKB48グループ 裏じゃんけん大会2014 最弱女王決定戦 Part1」    

    Type-B[編集]

    「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録曲は同一である。

    CD[7]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「希望的リフレイン」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.「Ambulance」(ゆり組)秋元康前村香春前村香春
    3.「初めてのドライブ」(Team K)秋元康JYONGRI佐々木裕
    4.「希望的リフレイン(off vocal ver.)」 井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    5.「Ambulance(off vocal ver.)」 前村香春前村香春
    6.「初めてのドライブ(off vocal ver.)」 JYONGRI佐々木裕
    合計時間:
    DVD[7]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「希望的リフレイン」  田中秀幸
    2.「希望的リフレイン -Live Ver.-」   
    3.「Ambulance」  三石直和
    4.「AKB48グループ 裏じゃんけん大会2014 最弱女王決定戦 Part2」    

    Type-C[編集]

    「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録曲は同一である。

    CD[8]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「希望的リフレイン」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.「歌いたい」(かとれあ組)秋元康ANDW_EYE佐々木裕
    3.「ロンリネスクラブ」(Team B)秋元康川浦正大若田部誠
    4.「希望的リフレイン(off vocal ver.)」 井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    5.「歌いたい(off vocal ver.)」 ANDW_EYE佐々木裕
    6.「ロンリネスクラブ(off vocal ver.)」 川浦正大若田部誠
    合計時間:
    DVD[8]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「希望的リフレイン」  田中秀幸
    2.「希望的リフレイン -Live Ver.-」   
    3.「歌いたい」  池田一真
    4.「Team 8 は・じ・め・て・のドキドキワンショットリップ集!」    

    Type-D[編集]

    「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録曲は同一である。

    CD[9]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「希望的リフレイン」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.「制服の羽根」(Team 8)秋元康若田部誠若田部誠
    3.「目を開けたままのファーストキス」(Team 4)秋元康関屋直樹増田武史
    4.「風の螺旋」(こじ坂46)秋元康片桐周太郎若田部誠
    5.「希望的リフレイン(off vocal ver.)」 井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    6.「制服の羽根(off vocal ver.)」 若田部誠若田部誠
    7.「目を開けたままのファーストキス(off vocal ver.)」 関屋直樹増田武史
    8.「風の螺旋(off vocal ver.)」 片桐周太郎若田部誠
    合計時間:
    DVD[9]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督時間
    1.「希望的リフレイン」  田中秀幸
    2.「希望的リフレイン -Live Ver.-」   
    3.「制服の羽根」  高橋栄樹
    4.「風の螺旋」  中村太洸

    劇場盤[編集]

    CD[10]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「希望的リフレイン」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.「今、Happy」(ばら組)秋元康アイルトン瀬名野中“まさ”雄一
    3.「Reborn」(チームサプライズ)秋元康俊龍生田真心
    4.「希望的リフレイン(off vocal ver.)」 井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    5.「今、Happy(off vocal ver.)」 アイルトン瀬名野中“まさ”雄一
    6.「Reborn(off vocal ver.)」 俊龍生田真心
    合計時間:

    選抜メンバー[編集]

    ☆は、メディア選抜。

    収録アルバム[編集]

    JKT48によるカバー[編集]

    Refrain Penuh Harapan- Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain
    JKT48シングル
    B面 Value Milikku Saja- Boku Dake no Value
    Dewi Theater- Theater no Megami
    Bel Terakhir Berbunyi- Saishuu Bel ga Naru
    Sambil Menggandeng Erat Tanganku- Te wo Tsunaginagara
    リリース
    規格 マキシシングル
    録音 2015年
    インドネシアの旗 インドネシア
    レーベル Hits Records
    作詞・作曲 秋元康(作詞)
    井上ヨシマサ(作曲)
    プロデュース 秋元康
    JKT48 シングル 年表
    Pareo adalah Emerald〜 Pareo wa Emerald
    (2015年)
    Refrain Penuh Harapan- Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain
    (2015年)
    Halloween Night
    (2015年)
    テンプレートを表示

    AKB48の姉妹グループであるJKT48は、本楽曲を「Refrain Penuh Harapan- Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain」というタイトルでカバーしている。このカバー曲は、グループの10作目のシングルとして、2015年5月27日Hits Recordsから発売された。

    歌詞は全編に亘ってインドネシア語に翻訳したもの。楽曲のリリースに先駆けて「JKT48 10thシングル選抜総選挙」が行われており、「Refrain Penuh Harapan- Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain」はこの総選挙で上位16位までに入ったメンバーにより歌唱されている。楽曲のセンターポジションはジェシカ・フェランダ。また、英語でカバーしたバージョンも収録されている。

    CDは通常盤、Music Cardの2形態。カップリングでは他に、SKE48から「手をつなぎながら」、AKB48から「僕だけのvalue」「シアターの女神」「最終ベルが鳴る」の計4曲のカバーが収録されている。

    シングル収録トラック[編集]

    CD
    全作詞: 秋元康
    #タイトル作詞作曲編曲
    1.「Refrain Penuh Harapan- Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    2.Value Milikku Saja- Boku Dake no Value秋元康小網準生田真心
    3.Dewi Theater- Theater no Megami秋元康佐々倉有吾市川裕一
    4.Bel Terakhir Berbunyi- Saishuu Bel ga Naru秋元康八重樫ゆう一市川裕一
    5.Sambil Menggandeng Erat Tanganku- Te wo Tsunaginagara秋元康小網準市川裕一
    6.「Refrain Penuh Harapan- Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain(English Version)」秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ
    DVD(通常盤)
    #タイトル作詞作曲・編曲
    1.「Refrain Penuh Harapan- Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain Music Video」  
    2.「Refrain Penuh Harapan- Refrain Full of Hope / Kibouteki Refrain Music Video Behind the Scene」  

    選抜メンバー[編集]

    括弧内は「JKT48 10thシングル選抜総選挙」における順位[24]

    脚注[編集]

    注釈[編集]

    1. ^ 配信限定シングル『Baby! Baby! Baby!』を含む。インディーズシングルを含めると通算40作目。いずれの数字も、配信限定の「誰かのために -What can I do for someone?-」はシングルとしての配信ではないため含んでいない。
    2. ^ キャッチコピーの表記は「追う」の言葉の下側に(WOW)と書いてある[7]
    3. ^ 川村真洋能條愛未和田まあや伊藤純奈相楽伊織佐々木琴子鈴木絢音寺田蘭世山崎怜奈渡辺みり愛の10名を追加。
    4. ^ 発売当時、AKB48の公式ライバルグループ・乃木坂46とAKB48を兼任。
    5. ^ 発売当時、AKB48とその姉妹グループ・NMB48を兼任。
    6. ^ a b 発売当時、AKB48とその姉妹グループ・HKT48を兼任。
    7. ^ AKB48の姉妹グループ・HKT48とHKT48劇場支配人を兼任。
    8. ^ AKB48の姉妹グループ・NMB48からの選抜。
    9. ^ AKB48の姉妹グループ・SKE48からの選抜。
    10. ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・SKE48とAKB48を兼任。
    11. ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・SKE48とAKB48の公式ライバルグループ・乃木坂46を兼任。
    12. ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・SNH48とSKE48を兼任。
    13. ^ AKB48の姉妹グループ・HKT48からの選抜。
    14. ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・NMB48とAKB48を兼任。
    15. ^ 発売当時、AKB48の姉妹グループ・NMB48とSKE48を兼任。

    出典[編集]

    1. ^ 年度別ミリオンセラー一覧 2014年”. 一般社団法人 日本レコード協会. RIA J (2014年). 2015年8月8日閲覧。
    2. ^ a b c d e f g “【オリコン】AKB48、“女性初&史上最速”シングル3000万枚 通算20作目ミリオン”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年12月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2045297/full/ 2014年12月2日閲覧。 
    3. ^ オリコン月間 CDシングルランキング 2014年11月度”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年11月). 2014年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月9日閲覧。
    4. ^ オリコン年間 CDシングルランキング 2014年度”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年). 2015年8月6日閲覧。
    5. ^ a b “宮脇咲良のエヴァ走法に渡辺麻友もびっくり! AKB48新Wセンターが語るMV秘話”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年11月19日). https://thetv.jp/news/detail/52539/ 2015年8月4日閲覧。 
    6. ^ a b c d e AKB48 2014a
    7. ^ a b c AKB48 2014b
    8. ^ a b c AKB48 2014c
    9. ^ a b c AKB48 2014d
    10. ^ a b AKB48 2014e
    11. ^ “AKB新曲センターにHKT16歳・宮脇咲良抜てき”. ORICON STYLE. (2014年9月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2042253/full/ 2015年9月7日閲覧。 
    12. ^ 「WPB JOURNAL COVER GIRL SPECIAL 渡辺麻友×宮脇咲良」『週刊プレイボーイ』 2014年12月8日号(第49巻第49号)、集英社、2014年11月25日、138-139頁。ASIN B00PKKSGDI 
    13. ^ “AKB48、新曲選抜メンバー32人発表 Wセンターは?”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2014年9月17日). https://mdpr.jp/news/detail/1419847 2016年3月17日閲覧。 
    14. ^ “AKB48が新曲「希望的リフレイン」オールスター感謝祭で初披露”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2014年10月4日). https://web.archive.org/web/20210205100657/https://news.dwango.jp/idol/4713-1410 2021年1月27日閲覧。 
    15. ^ ““坂道AKB”が「神コラボ」と話題沸騰 過去には“こじ坂46”“まゆ坂46”も<これまでの48&46グループ・奇跡のコラボを振り返る>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年2月28日). https://mdpr.jp/music/detail/1667253 2018年3月9日閲覧。 
    16. ^ “乃木坂アンダーライブで「こじ坂46」楽曲披露”. ナタリー (ナターシャ). (2014年10月15日). https://natalie.mu/music/news/128750 2017年1月18日閲覧。 
    17. ^ “宮脇咲良に歴代センターからゴールドマイクを相伝! AKB48新曲『希望的リフレイン』MVが公開”. エンタメNEXT (徳間書店). (2014年10月31日). https://entamenext.com/articles/detail/1090 2016年3月11日閲覧。 
    18. ^ オリコン週間 CDシングルランキング 2014年11月24日〜2014年11月30日”. ORICON STYLE. oricon ME (2014年11月). 2014年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月9日閲覧。
    19. ^ a b “AKB48新曲「希望的リフレイン」MVに込められた意味とは? 走りまくるも須田亜香里だけ「余裕」”. NEWS LOUNGE (Mobile Media Production). (2014年10月31日). https://web.archive.org/web/20141103141335/http://newslounge.net/archives/150039 2015年9月7日閲覧。 
    20. ^ “AKB新アルバム名は『ここがロドスだ、ここで跳べ!』”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年12月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2046046/full/ 2014年12月20日閲覧。 
    21. ^ “【動画】AKB48と“あみだくじ”でつながるのは誰!?”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年11月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2045083/full/ 2015年8月8日閲覧。 
    22. ^ AKB48「希望的リフレイン」-『ここがロドスだ、ここで跳べ! <Type B>【通常盤】』収録”. レコチョク. レコチョク (2014年). 2015年8月8日閲覧。
    23. ^ “AKB48&E-girls、CM発表会で一緒に登壇&スマホで生トーク”. ナタリー (ナターシャ). (2014年12月16日). https://natalie.mu/music/news/133963 2015年8月8日閲覧。 
    24. ^ “近野莉菜JKT48選抜総選挙18位にインドネシア語で涙のスピーチ! メンバーも涙”. News Lounge (モバイルメディアプロダクション). (2015年5月5日). https://web.archive.org/web/20150818192631/http://newslounge.net/archives/169161 2016年3月15日閲覧。 

    参考文献[編集]

    • AKB48『希望的リフレイン』 Type-A、キングレコード、2014年11月26日。ASIN B00NOCNJKE。KIZM-90311/2。 
    • AKB48『希望的リフレイン』 Type-B、キングレコード、2014年11月26日。ASIN B00NOCNJH2。KIZM-90313/4。 
    • AKB48『希望的リフレイン』 Type-C、キングレコード、2014年11月26日。ASIN B00NOCNKPI。KIZM-90315/6。 
    • AKB48『希望的リフレイン』 Type-D、キングレコード、2014年11月26日。ASIN B00NOCNJK4。KIZM-90317/8。 
    • AKB48『希望的リフレイン』 劇場盤、キングレコード、2014年11月26日。ASIN B00Q48UE12。NMAX-1181。 

    外部リンク[編集]