樺島忠夫

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樺島 忠夫(かばしま ただお、1927年7月12日[1] - )は、日本国語学者大阪府立大学名誉教授

来歴・人物[編集]

中華民国撫順市生まれ。京都大学文学部文学科卒業。西京大学講師、京都府立大学助教授、教授、大阪府立大学教授、1991年定年退官、名誉教授、神戸学院大学教授。日本漢字能力検定協会評議員、日本語文章能力検定協会顧問。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『表現論 ことばと言語行動』綜芸舎 1963
  • 『プログラム学習による統計調査法入門』綜芸舎 1965
  • 『文章工学 表現の科学』1967 三省堂新書
  • 『表現の解剖 続文章工学』1968 三省堂新書
  • 『情報創造 情報化時代の発想法』三省堂 1969
  • 『情報・文章・システム "書く"とはどんな行動か』毎日新聞社 1970
    • 『書くことの意味 情報・文章・システム 改訂新版』毎日新聞社 1977.10
  • 『文章作法 表現力で遅れをとるな』日本経済新聞社 1970
  • 『日本のことば』ポプラ社 ポプラ・ブックス 1974
  • 『日本語のスタイルブック』大修館書店 1979.4
  • 『日本の文字 表記体系を考える』1979.2 岩波新書
  • 『文章構成法』1980.8 講談社現代新書
  • 『日本語はどう変わるか 語彙と文字』1981.1 岩波新書
  • 『よい作文の書き方』ポプラ社 ポプラ・ブックス 1984
  • 『文章作成の技術 知的ワープロ・パソコン利用』三省堂 1992.4
  • 『日本語文章能力検定読本2-4級』日本漢字能力検定協会監修 オーク 1997
  • 『文章表現法 五つの法則による十の方策』1999.3 角川選書
  • 『平安の闇』2000.7 勉誠新書
  • 『文章術 「伝わる書き方」の練習』2002.12 角川oneテーマ21
  • 『まだまだ磨ける国語力 言葉の点検ワークブック』2003.8 角川oneテーマ21
  • 『日本語探検 過去から未来へ』2004.2 角川選書
  • 『楽しく身につく日本語教室』2008.12 角川文庫

共編著[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『著作権台帳』

参考文献[編集]