樺太名寄駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

樺太名寄駅(からふとなよりえき)は、樺太泊居郡名寄村に存在した鉄道省樺太西線宗谷本線名寄駅が存在するため樺太を冠していた。樺太を冠していた鉄道駅は当駅だけだった。

歴史[編集]

  • 1937年(昭和12年)12月1日 - 樺太庁鉄道西海岸線泊居駅 - 久春内駅間開通により開業。当時の駅名は名寄駅(なよりえき)。
  • 1938年(昭和13年)4月1日 - 樺太名寄駅に改称。
  • 1943年(昭和18年)4月1日 - 南樺太の内地化により、鉄道省に移管。
  • 1945年(昭和20年)8月 - ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。
  • 1946年(昭和21年)2月1日 - 日本の国有鉄道の駅としては廃止。
  • 1946年4月1日 - ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「ペンゼンスカヤ」。

運行状況[編集]

駅周辺[編集]

  • 名寄村役場

隣の駅[編集]

鉄道省樺太鉄道局
樺太西線
苫虫駅 - 樺太名寄駅 - 上久春内駅