横浜高速鉄道みなとみらい線
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| 基本情報 | |||
| 国 |
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| 所在地 | 神奈川県横浜市 | ||
| 起点 | 横浜駅 | ||
| 終点 | 元町・中華街駅 | ||
| 駅数 | 6駅 | ||
| 路線記号 | MM | ||
| 路線色 | 紺色 | ||
| 開業 | 2004年2月1日 | ||
| 所有者 | 横浜高速鉄道 | ||
| 運営者 | 横浜高速鉄道 | ||
| 路線構造 | 地下 | ||
| 車両基地 | 元住吉検車区(東急電鉄所属) | ||
| 使用車両 | 車両を参照 | ||
| 路線諸元 | |||
| 路線距離 | 4.1 km | ||
| 軌間 | 1,067 mm (狭軌) | ||
| 線路数 | 複線 | ||
| 複線区間 | 横浜駅 - 元町・中華街駅間 | ||
| 電化区間 | 横浜駅 - 元町・中華街駅間 | ||
| 電化方式 |
直流1,500 V 架空電車線方式 | ||
| 閉塞方式 | 車内信号閉塞式 | ||
| 保安装置 | ATC-P | ||
| 最高速度 | 70 km/h[1] | ||
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みなとみらい線(みなとみらいせん)は、神奈川県横浜市西区の横浜駅から同市中区の元町・中華街駅までを結ぶ横浜高速鉄道の鉄道路線である。都市計画法に基づく都市高速鉄道としての名称は「横浜国際港都建設計画都市高速鉄道第4号みなとみらい21線」。『鉄道要覧』記載の路線名では「みなとみらい21線」となっているが、旅客案内上は使用されていない。
路線図や駅ナンバリングで使用される路線カラーは紺色、路線記号はMM。
2004年(平成16年)2月1日に開業した。全線が地下区間で、横浜みなとみらい21地区、関内地区を通る。馬車道駅 - 元町・中華街駅間では本町通りの直下を走っている。通過する地域は地盤が非常な軟弱な埋立地(太田屋新田・横浜新田)であり[3]、各駅とも地下4 - 5階と深いところを走行する。当路線の開業に際して、東急東横線の横浜駅 - 桜木町駅間が廃止され、東横線と当路線の相互直通運転が開始された。
目次
路線データ[編集]
- 管轄:横浜高速鉄道(第一種鉄道事業者)
- 路線名:みなとみらい21線(通称・みなとみらい線)
- 路線距離(営業キロ):4.1km
- 駅数:6駅(起終点駅含む)
- 軌間:1067mm
- 複線区間:全線
- 電化区間:全線(直流1500V・架空電車線方式)
- 閉塞方式:車内信号閉塞式 (ATC-P)
- 最高速度:70km/h[1]
- 建設主体:独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構
運行形態[編集]
| 停車場・施設・接続路線 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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すべての列車が横浜駅 - 元町・中華街駅間の全線通しで運転し、途中駅での折り返しはない。
東急東横線との直通運転[編集]
元町・中華街行きの始発列車が横浜発である以外は全列車が東急東横線と相互直通運転を実施しており、本路線と東横線は列車運行面では事実上一つの路線として運行されている。また、運転業務は東急電鉄(東急)に委託しており、横浜駅で乗務員交代は行わず東急の乗務員が本路線内も引き続き乗務する。また、駅業務に関しても東急の子会社である東急レールウェイサービスが担当していたが、2012年4月より東急との共同使用駅であり、東急が管轄している横浜駅を除き、自社社員による業務に切り替えている[4]。
混雑対策として、本路線沿線で花火大会などのイベント開催により一時的な多客時輸送を行う場合、混雑のピークが予想される時間帯に限り本路線内では全列車各駅停車とする臨時ダイヤを組む。その場合は事前に駅構内ポスターや電光掲示板、東急および横浜高速の公式ウェブサイト上で告知されるほか、臨時列車も運転されることもある。
東京メトロ副都心線との直通運転[編集]
2013年(平成25年)3月16日に乗り入れ先である東急東横線が東京メトロ副都心線との相互直通運転を開始し、本路線も東横線を経由して副都心線と相互直通運転を実施している[5][6][7][8]。既に、副都心線は2008年6月14日の開業時から東武東上線、西武有楽町線・西武池袋線・西武狭山線(臨時列車のみ)と相互直通運転を行っており、東横線と副都心線の相互直通運転や2017年3月25日からは西武秩父線との直通運転も開始された。これにより、副都心線・東横線を介して本路線までが一本で結ばれ、本路線を含めた鉄道5事業者(横浜高速・東急・東京メトロ・東武・西武)による相互直通運転が行われるようになった。
これに合わせ、東横線および本路線の速達列車(特急・通勤特急・急行)は急行の一部列車をのぞいて8両編成から10両編成に増強し、本路線の速達列車停車駅においても東横線と同様に10両編成の列車が停車できるようにホーム延長工事が実施された(速達列車が停車しない新高島駅についても非常時に備えて延伸工事を施工しているが、通常時は柵で封鎖される)。なお、このホーム延伸を考慮した形でトンネルは建設されている。
一方、各駅停車については副都心線直通運転開始後も全列車が8両編成での運転となる。東京メトロ側では副都心線開業までに東京メトロ7000系の一部編成を10両編成から8両編成にした上で、主に副都心線や乗り入れ先の東上線や西武線内の各駅停車(西武線では急行系列車としても使用)として使用されている。これは、東急東横線・みなとみらい線内においても各駅停車として運用することに備えたものである。
列車種別[編集]
定期列車については横浜駅で列車種別変更を行わずに、全列車が東横線の列車種別を引き継いで運行される。また、東横線菊名駅 - みなとみらい線元町・中華街駅間は待避設備がないため、この区間については先行する列車が元町・中華街駅または菊名駅まで先着する。西武線内ではS-TRAIN・快速急行(各停除く)・快速・準急・各停で、東武東上線内は快速急行(特急のみ)・急行(各停除く)・各停で、副都心線内は急行(各停除く)・通勤急行(各停除く)・各停で運転されている(Fライナーも参照)。
以下の系統が運転されている。
- S-TRAIN
- みなとみらい線初の座席指定列車。土休日に2.5往復(元町・中華街行き2本、元町・中華街発3本)が運行されている。全列車が西武池袋線まで乗り入れ、うち1往復は西武秩父線西武秩父駅発着となる。
- みなとみらい線内は横浜駅・みなとみらい駅・元町・中華街駅に停車するが、みなとみらい線内のみの座席指定券は発行されない。
- 10両固定編成の西武40000系が専用で使用される。
- 特急
- 平日は昼間のみ、土曜・休日は早朝・深夜以外の時間帯に運転。全列車が10両編成で運転される。みなとみらい線内の停車駅は横浜駅・みなとみらい駅・元町・中華街駅。
- 西武線方面は保谷駅・清瀬駅(発のみ)・小手指駅・飯能駅発着が設定されている。また西武ドームでの試合日では西武球場前駅着が設定される。東武東上線方面は川越市駅・森林公園駅・小川町駅発着が設定されている。副都心線内発着として和光市駅発着が設定されている。東急線内発着として渋谷駅発着が設定されている。
- ほとんどの列車が副都心線に直通し(原則として副都心線内急行で運転)、基本的には西武池袋線直通小手指駅・飯能駅発着(西武池袋線内快速急行)が1時間あたり各1本、東武東上線直通森林公園駅発着(東武東上線内急行)が1時間あたり2本運転される(朝晩を中心に途中駅発着列車あり)。2019年3月ダイヤ改正以降は、下り3本、上り1本が小川町駅発着となる。
- 2016年3月26日以降、副都心線内急行・西武池袋線内快速急行・東武東上線内急行で運行される列車には「Fライナー」の愛称が付く。
- 通勤特急
- 平日の朝夕ラッシュ時間帯と夜間に運転。全列車が10両編成で運転される。原則として副都心線内は通勤急行で運転される。みなとみらい線内は新高島駅のみ通過。
- 西武線方面は清瀬駅(着のみ)・小手指駅・飯能駅発着が設定されている。東武東上線方面は志木駅(発のみ)・川越市駅・森林公園駅発着が設定されている。副都心線内発着として和光市駅・池袋駅(着のみ)・新宿三丁目駅発着が設定されている。東急線内発着として渋谷駅着が設定されている。
- 急行
- 終日にわたって運転。みなとみらい線内は新高島駅のみ通過。
- 日中は原則として和光市駅発着として毎時4本運転し、西武線・東武東上線には日中時以外に乗り入れる。朝ラッシュ時を除いて副都心線内は各駅停車。
- 西武線方面は石神井公園駅・保谷駅・清瀬駅・所沢駅・小手指駅・飯能駅発着が設定されている。東武東上線方面は志木駅・川越市駅・森林公園駅発着が設定されている。副都心線内発着として和光市駅・池袋駅(着のみ)・新宿三丁目駅発着が設定されている。東急線内発着として渋谷駅・武蔵小杉駅・日吉駅(発のみ)着が設定されている。
- 各駅停車
- すべての列車が東急・横浜高速鉄道・東京メトロの車両による8両編成で運転されている。
- 主に渋谷駅発着が毎時4本、副都心線直通和光市駅発着が毎時2本、西武池袋線直通保谷駅・石神井公園駅発着が毎時それぞれ1本運転されている。東上線発着には志木駅発着が一部設定されているのみである。
- 西武線方面は石神井公園駅・保谷駅・清瀬駅・所沢駅・小手指駅・飯能駅(着のみ)発着が設定されている。また西武ドームでの試合日では西武球場前駅発が設定される。東武東上線方面は志木駅発着が設定されている。副都心線内発着として和光市駅・小竹向原駅(発のみ)・千川駅(発のみ)・池袋駅(着のみ)・新宿三丁目駅発着が設定されている。東急線内発着として渋谷駅・自由が丘駅(着のみ)・武蔵小杉駅・元住吉駅・日吉駅・菊名駅(着のみ)発着が設定されている。また線内運転として横浜発が設定されている。
臨時列車[編集]
みなとみらい号[編集]
クリスマスやゴールデンウィークなどにおいて、臨時列車として埼玉高速鉄道線浦和美園駅(東京メトロ南北線経由)・都営三田線高島平駅・東京メトロ日比谷線北千住駅から東急線を経由して元町・中華街駅まで「みなとみらい号」が運行されていた。みなとみらい線内では運転開始当初は急行として運転していたが、2007年(平成19年)4月運転分より各駅に停車するようになった。
2004年(平成16年)の設定当初は「横浜みらい号」の名称で、東急1000系を使用し、北千住駅 - 元町・中華街駅間を1往復運転した。この際、日比谷線内は急行運転・東横線内は通勤特急と同じ停車駅で運転した。2回目以降の運転時から現在の名称である「みなとみらい号」に変更し、全区間急行として運転された。その後、2004年(平成16年)の年末からは埼玉高速鉄道線(南北線経由)および都営三田線から東急目黒線・東横線を経由したみなとみらい号も運行されるようになった。2006年(平成18年)秋から目黒線内でも急行が設定されたため、同線内も急行運転を行うようになった。
西武ドームへの観客輸送[編集]
利用状況[編集]
| 年度 | 1日平均利用者数 | 営業収益 | 経常利益 |
|---|---|---|---|
| 2004年(平成16年) | 12.1万人 | 73億9600万円 | -20億3100万円 |
| 2005年(平成17年) | 13.2万人 | 79億9200万円 | -10億6100万円 |
| 2006年(平成18年) | 14.0万人 | 84億8000万円 | -5億6300万円 |
| 2007年(平成19年) | 15.3万人 | 90億8200万円 | -3億6900万円 |
| 2008年(平成20年) | 16.1万人 | 94億5900万円 | -19億0500万円 |
| 2009年(平成21年) | 16.6万人 | 97億9800万円 | -14億7200万円 |
| 2010年(平成22年) | 16.3万人 | 94億9900万円 | -16億5000万円 |
| 2011年(平成23年) | 16.7万人 | 94億9900万円 | -14億3000万円 |
| 2012年(平成24年) | 17.5万人 | 100億7600万円 | -7億6000万円 |
| 2013年(平成25年) | 19.1万人 | 112億7700万円 | -3億4300万円 |
| 2014年(平成26年) | 19.4万人 | 112億1000万円 | -3億1700万円 |
| 2015年(平成27年) | 19.7万人 | 114億7300万円 | -1億8400万円 |
| 2016年(平成28年) | 20.1万人 | 116億6800万円 | 2億1500万円 |
| 2017年(平成29年) | 20.9万人 | 119億8800万円 | 5億8900万円 |
| 2018年(平成30年) | 21.8万人 | 123億6800万円 | 9億1100万円 |
開業初日の2004年(平成16年)2月1日は休日だったこともあり、日本各地から多くの観光客や鉄道ファンなどが殺到し、乗客数が駅の処理能力を超え、ダイヤが乱れた。そのため、昼過ぎより急遽、本来は通過する馬車道駅と日本大通り駅に特急が臨時停車し、開業2度目の週末に当たる7日・8日にも同じ措置が採られた。これは、中華街において春節を記念するイベントが行われる時期でもあったため、みなとみらい線の開業および中華街への観光客が集中したことも影響していた。
利用状況としては、全線を通じて横浜駅を利用(乗降・通過)する乗客が96%を占めており、次いで元町・中華街駅やみなとみらい駅の利用客が多くなっている。
大都市での地下路線建設となったため、建設費は全線・関連工事等含め約3,000億円と非常に高額になった。各駅とも位置が深く駅の規模も大きいことと、既存鉄道・高速道路・河川交差部が多いためである。このため運賃は既存鉄道と比べて割高となっている。そこで、一日乗車券(みなとみらい線単独のもののほか東急線などの往復乗車券をセットにしたものもある)、ヨコハマ・みなとみらいパス(ただしJR東日本での発売)を発売して、観光客などを呼び込もうとしている。
とはいえ、以前の東横線横浜駅 - 桜木町駅間は東急線の一部だったので、高島町駅や桜木町駅まで利用しても横浜駅までの普通運賃と比べて最大でも40円程度多くかかるだけであったが、みなとみらい線開業後は別の会社の路線として普通運賃で180 - 200円がかかるようになった。この運賃の割高感が特に定期利用客から嫌われ、当初はJR根岸線など運賃の安い並行路線からの乗客転移が見込みを大きく下回っていた。このことから増収策として、沿線施設等とタイアップしたイベントの実施、東京メトロ日比谷線や東急目黒線を介した都営三田線・東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道線からの直通臨時列車「みなとみらい号」の継続運転など、観光利用を引き続き推進するほか、横浜市からの要請による沿線の企業・官庁へのみなとみらい線定期利用推進の営業活動などを挙げていた[注 1]。
2006年度(平成18年度)においては、当初の1日平均利用客計画数である13万7,000人を初めて上回り、定期客の利用も増え、こどもの国線と合わせた会社全体の営業利益も2007年度(平成19年度)で16億9,000万円となっている。2013年度(平成25年度)は東急東横線の東京メトロ副都心線相互直通開始による効果で利用者数・営業収益とも大幅に増加し、2016年度(平成28年度)には1日平均利用者数が初めて20万人を突破した[9]。
営業利益は開業初年度より黒字だが、22億円弱という巨額の支払利息があるため経常損益では開業以来の赤字経営が続き(2007年度〈平成19年度〉は3億6,900万円の赤字)、2008年度(平成20年度)は開通以降の残工事分費用と利子の支払いを減価償却費に当てたことから赤字額が大幅に増加した。2013年度(平成25年度)は特別利益の計上で当期の純利益が黒字となり、さらに2016年度(平成28年度)は経常損益で初の黒字となった[9]。
女性専用車[編集]
乗り入れ先である東急東横線・東京メトロ副都心線・西武池袋線・東武東上線と合わせ、平日始発から9時30分まで上下線とも全列車の1号車(池袋方先頭車)が女性専用車となる。午前9時30分になった時点で、女性専用車の運用を一斉に終了する。
人身事故などの輸送障害発生によりダイヤが乱れた際は、女性専用車の運用を中止することがある。
なお、小学6年生までの児童や身体が不自由な客、およびその介助者については、男女問わず女性専用車への乗車が認められている。
女性専用車の変遷[編集]
みなとみらい線の女性専用車は、2005年(平成17年)7月25日に東横線と同時に初めて導入された。
対象列車は平日の特急・通勤特急・急行であり、首都圏では初となる終日運用であった。この当時は、現在とは反対側の元町・中華街方先頭車である8号車に導入されたが、元町・中華街駅の元町口の最寄り車両が8号車であり、さらに東横線菊名駅では元町・中華街寄りの一箇所しか階段がなく、ここに最も近い8号車が女性専用となったことで危険な駆け込み乗車や乗り遅れなどの問題が多発。列車遅延の原因にもなった上、男性客を中心に東急に対する抗議が殺到した(いわゆる菊名問題[10])。
これを受け、翌2006年(平成18年)7月18日からは横浜方から数えて5両目である5号車に変更したほか、昼間や夕方以降の渋谷方面行において女性専用車の利用率が低いとして終日設定を取り止め、平日の特急・通勤特急・急行のうち、始発から10時までの上下線と17時以降に東横線渋谷駅を発車する元町・中華街方面行のみの実施となった経緯がある。2013年(平成25年)3月15日までは夕方にも女性専用車の運用を実施する列車が存在していたため、年末や毎年8月1日に行われる神奈川新聞花火大会をはじめとする大規模イベント開催に伴う一時的な多客輸送を行う場合は、女性専用車としての運用を解除していた。
そして、2013年3月16日に新たに相互直通運転を開始した副都心線・西武線・東武東上線と実施内容の統一を図るため、相互直通運転開始後初めての平日となった3月18日からは、直通先に合わせて各駅停車を含めた全列車に対象列車を拡大し、横浜方先頭車である1号車に変更した。ただし、設定時間帯については平日始発から9時30分までに縮小し、それまでの夕方以降の設定は廃止となり現在に至る。
車両[編集]
自社車両[編集]
他社所有車両[編集]
- 東急電鉄
- 東京地下鉄(東京メトロ) - 東横線と東京メトロ副都心線が2013年3月16日より直通運転を開始するのに先駆け運用につき、同日より本格的に乗り入れ開始。
- 東武鉄道 - 2013年3月16日から乗り入れ開始。
- 西武鉄道 - 2013年3月16日から乗り入れ開始。
過去の運用車両[編集]
乗務員・運行管理[編集]
- 運転士、車掌とも、臨時で乗り入れていた都営地下鉄および埼玉高速鉄道の車両を含めて、東急の乗務員がそのまま乗り入れて運行する。
- 列車の運行管理は東急電鉄の司令所で制御しているが、緊急時にはみなとみらい線のみを切り離して制御することも可能である。
- 車両基地は存在しないため、夜間の車両留置は東急電鉄元住吉検車区(5編成)と元町・中華街駅(1編成)で行われている。なお元町・中華街駅の先の港の見える丘公園の地下に、二連トンネル構造の車両留置線(4編成分)を建設する計画があり[11][12]、2020年以降の建設を予定している[13]。
当初の計画[編集]
建設当時の仮称駅名は、横浜側から順に「横浜駅」(横浜地下駅とも呼ばれた)・「高島駅」・「みなとみらい中央駅」・「北仲駅」・「県庁前駅」・「元町駅」だった。また、元々高島駅(現新高島駅)は計画されていなかったが、東横線高島町駅廃止の代償なども考え、後に都市計画が決定したことにより追加された駅である。
1985年(昭和60年)の運輸政策審議会答申第7号では、東神奈川駅で国鉄横浜線と直通する計画で、元町・本牧経由で国鉄根岸駅に至る予定であった。横浜駅は横浜駅東口に設ける予定であったが[15]、国鉄分割民営化や国鉄の財政問題もあって中止となった。その後、横浜市は東急電鉄・京浜急行電鉄・相模鉄道・横浜市交通局などと交渉を重ね[16]、横浜駅ホームの拡幅が困難であったり、横浜駅以南の輸送効率の改善などの課題を抱えていた東急電鉄が1987年(昭和62年)に申し入れを受けた。同年6月11日に神奈川新聞の一面でスクープとして報道され、東急東横線との直通へと計画が変更された。この計画変更によって必然となる東横線の横浜駅以南の廃止は、終着駅として栄えてきた東横線桜木町駅廃止に直結するため、桜木町・野毛町地区住民からの猛反発を招き、最初の地元説明会は横浜市当局への「糾弾の場」と化してしまったという[17]。東急桜木町駅廃止に加え、JR桜木町駅駅舎の改修に伴う移設・道路整備によるものも含め、野毛町地区への補償として桜木町駅と野毛地区を結ぶ地下道「野毛ちかみち」・桜木町駅前歩道橋が整備された。また地域振興策としては、野毛大道芸の実施、野毛本通りのモール化、横浜にぎわい座の開設などが行われた[18]。
前述した神奈川新聞のスクープ記事は1995年(平成7年)の開業を目指すとされ、工事着手当初は1999年(平成11年)に開業すると工事中の看板に書かれていた。しかし横浜駅の地上部を通るJRとの調整や、線路が過密であるため工事用地が狭小であること、終電から始発のわずかな間でしか施工できない箇所があること、横浜市による横浜駅きた通路・南通路の建設計画もあいまって、横浜駅の地下化工事が難航したため、開業が大幅に遅れることとなる。2002年(平成14年)ごろに一度、横浜地下駅の完成を待たずに、先に工事が進んでいたみなとみらい中央 - 元町(駅名はいずれも仮称)間での暫定部分開業が検討されたほか、新高島駅付近に車両搬入専用の施設(同様の例として都営大江戸線がある)や電車区を設けるとの話が浮上した。しかし試算では年間で数億円の赤字が発生し、10億円以上の追加費用がかかることがわかり、また車両の搬入方法や検査設備の確保、独自車両か東急からの借用かなどの問題もあり立ち消えになった。
延伸構想[編集]
元町・中華街駅から横浜環状鉄道として本牧・根岸駅方面への延長構想があるが、現時点では計画が凍結状態にある。
歴史[編集]
- 1950年(昭和25年)10月21日 - 太平洋戦争後の地域復興政策として、横浜国際港都建設法を公布。
- 1957年(昭和32年) - 横浜市が「横浜国際港都建設総合基幹計画」を策定。
- 1965年(昭和40年) - 横浜市の六大事業の一つとして、後のみなとみらい地区の再開発・横浜市営地下鉄の建設構想が出る。
- ただしこのときは、現在のみなとみらい線に相当する路線の構想はなかった。
- 1966年(昭和41年)
- 1967年(昭和42年)3月7日 - 横浜市交通局が、現在のみなとみらい線に相当する横浜市営地下鉄2号線(北幸町(横浜駅)-山下町(山下公園付近))の鉄道事業免許を取得。
- 1973年(昭和48年)9月6日 - 横浜市営地下鉄2号線の経路を、尾上町(関内駅)-山下町(元町・中華街駅付近)に変更。
- ただし本牧の港湾業界から地下鉄工事による国道133号線の交通渋滞悪化の懸念が出て、う回路になる首都高速神奈川1号横羽線の山下町方面への延伸完了まで建設を遅らせるように要請があり、これにより運輸大臣の工事施工認可が保留された。このため首都高速神奈川1号横羽線の延伸後まで工事の着手を延期することになった[19]。
- 1979年(昭和54年) - 「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想発表。
- 1985年(昭和60年)7月11日 - 運輸政策審議会答申第7号において、「みなとみらい21線」として「東神奈川━みなとみらい21地区━元町付近」が、目標年次(2000年)までに新設することが適当である区間、「元町付近…本牧町…根岸」が今後新設を検討すべき区間、とされる。
- 1987年(昭和62年)6月11日 - 東急東横線との直通計画を、神奈川新聞がスクープとして報じる。
- 1989年(平成元年)3月29日 - 横浜高速鉄道株式会社設立。
- 1990年(平成2年)4月19日 - 第一種鉄道事業免許取得。
- 同日付で、競合する横浜市営地下鉄2号線の鉄道事業免許が廃止された[20]。
- 1991年(平成3年)11月 - 第一期工区(みなとみらい中央駅 - 元町駅)施工認可。
- 1992年(平成4年)11月 - 第一期工区起工式。
- 1994年(平成6年)10月 - 第二期工区(横浜駅 - みなとみらい中央駅)施工認可。
- 1995年(平成7年)2月 - 第二期工区起工式。
- 1997年(平成9年)1月 - 高島駅(現・新高島駅)新設計画変更認可。
- 2000年(平成12年)1月27日 - 運輸政策審議会答申第18号において、目標年次(2015年)までに開業することが適当である路線、とされる。
- 2002年(平成14年) - 正式な駅名が決定し、横浜駅から順に新高島駅(高島駅)、みなとみらい駅(みなとみらい中央駅)、馬車道駅(北仲駅)、日本大通り駅(県庁前駅)、元町・中華街駅(元町駅)となる(カッコ内はこれまでの仮称)。また、日本大通り駅には「県庁・大さん橋」、元町・中華街駅には「山下公園」という副名称がそれぞれ付けられた。
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)7月25日 - 平日の特急・通勤特急・急行の8号車が女性専用車となる[21](前述)。
- 2006年(平成18年)
- 2009年(平成21年)10月22日 - 利用者数が累計3億人を達成。
- 2012年(平成24年) - 横浜駅 - 新高島駅間のトンネルに変状が確認される。現状でも安全性に支障はないものの、8月から地盤の改良を含めた補強工事を行うと発表。なお工事の完了時期については当初、2014年(平成26年)6月末を予定していたが[22]、後に2015年(平成27年)3月末(予定)に延期されている。
- 2013年(平成25年)3月16日 - 東京メトロ副都心線を介し、東武東上線・西武池袋線との相互直通運転開始。これに伴い、女性専用車の設定内容を変更(前述)。
- 2015年(平成27年)3月7日 - 横浜駅にホームドアを設置し、稼働開始[23]。残る新高島駅、みなとみらい駅、馬車道駅、日本大通り駅、元町・中華街駅は2020年度までに設置する予定[24]。
- 2020年 - 横浜市役所が北仲通南地区に移転することに伴い、新市庁舎と最寄り駅で今後接続工事も実施予定の馬車道駅に「横浜市役所」の副名称が付けられる予定[25]。
デザイン[編集]
駅舎[編集]
みなとみらい21プロジェクトの関連事業として、横浜の都市デザイン計画のもと横浜市営地下鉄と同様にデザイン計画が立てられ、建設主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構が設置した「駅デザイン委員会」(渡辺定夫委員長、ほか11名)によって行われた[26]。
- 新高島駅 - モチーフは、海とモダン。(デザイナー:UG都市建築〔山下昌彦〕)
- みなとみらい駅 - モチーフは船で、青と白のストライプで表現されている。地下2階コンコースは、直径20メートルの半円形の通路が70メートルにわたって続いている。(デザイナー:早川邦彦建築研究室〔早川邦彦〕)
- 馬車道駅 - モチーフは、明治時代の横浜。内装に赤レンガタイルが使われている。地下2階のコンコースには、ステージを思わせる吹き抜けの円形ドーム空間がある。(デザイナー:内藤廣建築設計事務所〔内藤廣〕)
- 日本大通り駅 - ガラス・金属を用いた内装と、駅周辺に所在する歴史的な建物を思わせるレンガ・石材を用いた内装が同居している。(デザイナー:鉄道建設・運輸施設整備支援機構)
- 元町・中華街駅 - プラットホーム階は、無柱の巨大な空間になっていることが特徴。壁面には横浜の文化を伝える写真などがタイル画として設置されている。(デザイナー:伊東豊雄建築設計事務所〔伊東豊雄〕)
パブリックアート[編集]
各駅にはパブリックアートが設置されている。
| 駅名 | 作品名 | 作者 | 種類 | 制作費補助 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 横浜駅 | VIVA YOKOHAMA | 絹谷幸二 | 陶板レリーフ | - | 寄贈:崎陽軒 制作:日本交通文化協会 |
| 新高島駅 | Deep Sea Dreams | Louis Fransen | ステンドグラス | 日本宝くじ協会 | |
| 馬車道駅 | 金波、銀波 | 澄川喜一 | 金属レリーフ | MM21ロータリークラブ | |
| 横浜銀行旧本店 壁面彫刻 | 中村順平 | 壁面彫刻 | 横浜銀行 | かつて当地にあった横浜銀行旧本店に設置されていたもの。テーマは「横浜の文化・都市発展史」。石膏成型、表面メタリコン仕上げ。1960年制作。 | |
| 日本大通り駅 | 横浜港―過去から現在まで | 柳原良平 | ステンドグラス | 日本宝くじ協会 |
イメージキャラクター[編集]
- 神繍皇女(かんぬみこ)
- 2010年にみなとみらい線開通7周年記念として、プロジェクトカンヌ[27]が制作した、みなとみらい線のイメージキャラクター[28]。皇女・巫女で、キャラクターデザインはさくやついたちで、さくやついたち・ヤス・七尾奈留によって描かれていた[29]。キャラクターはみなとみらい線の各駅に1人ずつイメージされており、合わせて5人となっている。2010年12月27日からキャラクターを使用したヘッドマークの掲出とオリジナルグッズの販売を開始し、12月30日にはiPhoneアプリ「皆富来神社」を使用したバーチャル神社が開設された[30][31]。また、2011年2月11日より台紙付き硬券入場券セットの発売を開始し[32]、翌12日までの2日間にはみなとみらい駅に各駅のキャラクターが集結するイベントも行われた[33]。
- 公式ブログ・公式Twitterは2011年6月30日の投稿を最後に更新を停止しており、公式サイトも2015年にドメインの有効期限切れにより消滅している。またスマートフォンアプリの配信も終了しているため、現在は活動を行っていない。
マスコットキャラクター[編集]
駅一覧[編集]
全駅にエスカレーターやエレベーターが設置されている。前述のとおり地下深い場所を通っているため、「高速エスカレーター」が採用されている。赤外線で利用者を検知し、「高速運転」と「通常運転」の切り替えを行い、高速運転時は通常のエスカレーターの約1.3倍の速さとなる。
また、横浜駅をのぞく全駅のトイレに温水洗浄便座が設置され、多機能トイレはすべてオストメイト対応設備を備えている。
2012年9月下旬ごろより、各駅の駅名標にナンバリングが表記されている(記号はMM)。
| 駅番号 | 駅名 | 駅間 キロ |
累計 キロ |
急行 | 通勤特急 | 特急 | S-TRAIN | 接続路線 | 所在地 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最長直通運転区間 | 横浜駅から | |||||||||
| MM01 | 横浜駅 | - | 0.0 | ● | ● | ● | ● | 東急電鉄: 東日本旅客鉄道: 京浜急行電鉄: 相模鉄道: 横浜市営地下鉄: |
西区 | |
| MM02 | 新高島駅 | 0.8 | 0.8 | | | | | | | | | |||
| MM03 | みなとみらい駅 | 0.9 | 1.7 | ● | ● | ● | ● | |||
| MM04 | 馬車道駅 | 0.9 | 2.6 | ● | ● | | | | | 中区 | ||
| MM05 | 日本大通り駅 (県庁・大さん橋) |
0.6 | 3.2 | ● | ● | | | | | |||
| MM06 | 元町・中華街駅 (山下公園) |
0.9 | 4.1 | ● | ● | ● | ● | |||
その他[編集]
- 各駅の発車標は、内容が東急仕様のものとほぼ同一であるが、サイズが東急仕様と比べ一回り小さい。
- 駅名標は、各駅でおおまかなフォーマットは同じではあるが、デザインやフォントが異なる。
- 横浜駅をのぞく各駅には同一の発車メロディが採用されており、上りと下りで異なるメロディが流れる。なお、元町・中華街駅はこの組み合わせが逆になっているほか、日本大通り駅は横浜DeNAベイスターズの応援歌である「勇者の遺伝子」に変更されているため、この発車メロディは使われていない。
- 開通後最初に一日駅長に就任したのは、開通2周年記念イベントの一つとして2006年(平成18年)2月4日馬車道駅にてジェリービーンズコンサートを行った「N.U.」。他に一日駅長に就任したのは、江戸川コナン、コマメちゃん、渡辺裕之、CHURU-CHUWである。
- 2013年3月16日、開業時から直通運転している東急東横線が東京メトロ副都心線、西武池袋線、東武東上線との相互直通運転を開始し運転区間が大幅に広がったが、みなとみらい線内の駅(東急管轄の横浜駅を除く)での連絡乗車券の発売は東急東横線渋谷駅までの発売と従来のままとなっており、渋谷以北の東京メトロ、西武、東武東上線方面への乗車券は発売していない。このため、PASMOなどのIC乗車券を使わずにみなとみらい線内から渋谷より北へ直通乗車する場合は、東急東横線の渋谷駅までの乗車券を購入し最終下車駅で精算となる。
- 横浜駅から渋谷駅方面へ行く利用者の一部による、みなとみらい線の無賃乗車(不正乗車)が5年前(報道は2017年5月)から目立つようになったと報じられている[35]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ これまでに実施されたキャンペーン(みなとみらい号などの臨時電車運転に伴うものをのぞく)として、みなとみらいチケット・みなとみらい線一日乗車券まる得キャンペーン (PDF) 、早春のみなとみらいキャンペーン (PDF) (ともに東急の公式ホームページより)などがある。
出典[編集]
- ^ a b 三好好三『京浜東北線100年の軌跡』JTBパブリッシング、2015年 p.187
- ^ 『横浜市高速鉄道建設史』 横浜市交通局、1987年12月、83-86ページ
- ^ 横浜市営地下鉄3号線として建設が計画されていた頃にも地盤の悪さは指摘されており、当初計画から比較的地盤がましな1つ南側の国道133号(通称 コンテナ街道)直下を通る計画(現在のみなとみらい線のルート)に変更されている。[2]
- ^ 横浜高速鉄道株式会社に対する業務監査の実施結果 (PDF) - 国土交通省関東運輸局
- ^ “東急東横線と東京メトロ副都心線 相互直通運転の開始日が2013年3月16日に決定!” (PDF) (プレスリリース), 東京急行電鉄, (2012年7月24日) 2012年7月24日閲覧。
- ^ “平成25年3月16日(土)から相互直通運転開始 副都心線と東急東横線・横浜高速みなとみらい線がつながります” (PDF) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2012年7月24日) 2012年7月24日閲覧。
- ^ “東武東上線がより便利に! 自由が丘、横浜、元町・中華街方面とつながります!” (PDF) (プレスリリース), 東武鉄道, (2012年7月24日) 2012年7月24日閲覧。
- ^ “池袋線が東急東横線、横浜高速みなとみらい線との相互直通運転を開始します。” (PDF) (プレスリリース), 西武鉄道, (2012年7月24日) 2012年7月24日閲覧。
- ^ a b みなとみらい線が初の黒字に 横浜高速鉄道・17年3月期(神奈川新聞〈カナロコ〉 2017年6月24日)
- ^ ☆女性専用車両の位置を変更へ/東横線☆ 2006年1月5日 神奈川新聞(インターネットアーカイブ)
- ^ 「お知らせ みなとみらい線車両留置場の整備計画を進めています」『横浜高速鉄道株式会社』 2018年12月17日、横浜高速鉄道株式会社
- ^ 「みなとみらい線の延伸につながる!? 元町・中華街駅に計画中の「車両留置場」について直撃取材!」『はまれぽ.com』 2019年2月2日、株式会社アイ・ティ・エー
- ^ 「横浜高速鉄道/MM線車両留置場建設(横浜市中区)/優先交渉権者に鹿島JV」『日刊建設工業新聞』 2019年3月14日、株式会社日刊建設工業新聞社
- ^ 『横浜新都市センター30年史』 横浜新都市センター、2010年12月、92-93・156ページ
- ^ 横浜新都市ビル・横浜スカイビル東側にある、横浜市営バス横浜駅東口バス操車場が新駅の建設用地として確保されていた。横浜新都市ビル建設時に、地下1階のバス会社窓口・コンビニエンスストアがある場所の通路(「みなとみらい21地区(はまみらいウォーク経由)」と表示)が、新駅への連絡通路として用意されていた[14]。
- ^ 『ヨ・コ・ハ・マ「みなとみらい線」誕生物語 計画から開通までのドラマ』39ページ
- ^ 『ヨ・コ・ハ・マ「みなとみらい線」誕生物語 計画から開通までのドラマ』9ページ
- ^ 『ヨ・コ・ハ・マ「みなとみらい線」誕生物語 計画から開通までのドラマ』47-68ページ
- ^ 『横浜市高速鉄道建設史』 横浜市交通局、1987年12月、83-84ページ
- ^ 「横浜市高速鉄道建設史II 年表(昭和61年 - 平成15年)」『横浜市高速鉄道建設史II』 横浜市交通局、2004年3月
- ^ 「7月25日(月)から東横線、みなとみらい線に女性専用車両を導入します (PDF) 」 『HOT ほっと TOKYU』第300号、東京急行電鉄、2005年7月20日、2017年1月22日閲覧。
- ^ “みなとみらい線工事のお知らせ” (PDF) (プレスリリース), 横浜高速鉄道, (2012年7月26日) 2012年7月27日閲覧。
- ^ “平成26年度 安全報告書 (PDF)”. 横浜高速鉄道. p. 14 (2015年6月). 2017年1月20日閲覧。
- ^ “可動式ホーム柵の全駅整備を平成32年度までに完了します。” (プレスリリース), 横浜高速鉄道, (2017年1月13日) 2017年1月20日閲覧。
- ^ みなとみらい線馬車道駅、副名は「横浜市役所」に 20年から(神奈川新聞〈カナロコ〉 2018年10月4日)
- ^ a b 『ヨ・コ・ハ・マ「みなとみらい線」誕生物語 計画から開通までのドラマ』、81-100ページ
- ^ スマートフォンアプリの開発元は株式会社ニューブックで、プロジェクトカンヌは同社の社長 豊川竜也らによるプロジェクトである。
- ^ 川邉絢一郎「MM線のイメージキャラ、「神繍皇女」を生み出したプロジェクトカンヌはどんな集団?」『はまれぽ.com』 株式会社アイ・ティ・エー、2011年6月19日
- ^ 「『DT神繍皇女』のカードについて」『カンヌミコ OFFICIAL BLOG』、2011年3月2日
- ^ “みなとみらい駅にバーチャル神社が出現!” (PDF) (プレスリリース), 横浜高速鉄道, オリジナルの2011年7月22日時点によるアーカイブ。
- ^ 「みなとみらい駅にバーチャル「皆富来神社」-Phoneアプリで参拝」『ヨコハマ経済新聞』 特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ、2010年12月29日
- ^ “みなとみらい線 開通7周年を記念してイベントを開催 ! !” (PDF) (プレスリリース), 横浜高速鉄道, (2011年1月17日), オリジナルの2011年7月22日時点によるアーカイブ。
- ^ 神繍皇女イベント告知ポスター (Twitpic)
- ^ 「記者発表資料 みなとみらい線開通15周年記念イベント トレインフェスタ2019を開催します!」『横浜高速鉄道株式会社』 2019年9月13日、横浜高速鉄道株式会社
- ^ みなとみらい線で絶えない「折り返し乗車」被害 「改札出なくても運賃発生」と呼びかけるも、1日で19人の不正乗車 - キャリコネニュース、2017年5月17日、同月18日閲覧
参考文献[編集]
- 廣瀬良一『ヨ・コ・ハ・マ「みなとみらい線」誕生物語 計画から開通までのドラマ』(神奈川新聞社、2004年) ISBN 4-87645-343-8
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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