横浜若葉台団地

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
横浜若葉台団地

横浜若葉台団地(よこはまわかばだいだんち)は、神奈川県住宅供給公社横浜市旭区若葉台に開発した計画人口25,000人のモデル団地。現在の居住者数は約1万7000人。中層(5階建て)及び高層(10階、13階、14階建て)の分譲および賃貸の建物が74棟ある。

構成[編集]

若葉台団地は、団地を4つのブロックに区切り、若葉台一丁目から若葉台四丁目で構成されている。団地の東側に位置する若葉台一丁目、二丁目および西側に位置する若葉台四丁目は住宅専用地域で分譲住宅と医療設備がある。団地中央にある若葉台三丁目は商業地域と住宅との兼用区域であり、商業施設と賃貸住宅、分譲住宅(3棟)がある。

若葉台団地のエリアは、もともと丘陵地帯であり、尾根・沢が入り組んだ地形の上に建設されている。この地形に合わせ、塔状、板状の建物が建てられている。建設が十数期に渡り、建設期ごとに外見、色が異なり、目を楽しませてくれる。板状の建物が平行にならぶ通常の団地の景色とは異なる。一部の管理組合の建物では、大規模修繕工事の際に当初の色から変更している。

住居表示は、丁目-建物番号-部屋番号の形式である。そのため地番と住居表示が異なる。

当初、3LDKを中心に販売する予定だったが、第1期販売分で4LDKの人気が高かったため、計画を変更し、4LDKの割合を増やした。

歩道は、自転車用(赤)と歩行者用(緑)と区分けされて整備されている。山地を切り開いた高低差の多い地形をうまく利用して、自動車道と歩道・自転車道を立体交差させ、基本的に人と車は立体交差するように出来ている。これにより横断歩道が極端に少なくなっている[注 1][注 2](この模様は「若葉台音頭」にも歌われており、街づくりの計画性を垣間見ることが出来る)。

大貫谷公園に面した4-26棟はヴィンテージヴィラ横浜と呼ばれる高齢者専用住宅となっており、施設内で介護サービスが受けられるなど介護設備が併設されている。意匠も銀色(シルバー)の外装で他の棟とは異なる。4-25、26、27番地がこのヴィンテージヴィラひとつの棟で構成されている。

団地全体の管理は、一般財団法人若葉台まちづくりセンター(若葉台管理センターから2013年4月に改称)が行っている。

現状[編集]

1979年から分譲を開始したが、バブル経済の崩壊により神奈川県住宅供給公社の収益悪化から建設工事が中断され、分譲開始から30年経過した現在も未完成である。また、売れ残ったマンション2棟を大幅に価格を下げて販売したので、定価で購入した居住者が不当廉売で公社を訴えた裁判も行われた(住民側の敗訴)。

新規の建設が中断しているのと、すでに初期の建物が建築後30年経ち、購入者の子供が成人し家を出て行くため、若葉台団地の人口は減少に転じ、現在約1万6千人台となっている。

全体的に高齢化が進んでおり、地域ケアプラザ、ヴィンテージヴィラ、近隣の赤枝病院、あだち老人ホーム、また合計10単位ある老人クラブ、年少者と高齢者のふれあい「孫子老の会」など、高齢者のための施設や機会の充実が近年目立ってきた。2003年4月24日に放送されたNHKの番組『難問解決!ご近所の底力』では、特集「定年後の生きがい探し」として若葉台で約1ヶ月間の長期取材が行われた。

町別人口は「横浜市統計ポータルサイト」を参照

シンボル[編集]

団地のシンボルとしてフクロウを基にしたキャラクターが使われている。これは高層棟のエレベーター屋上ピット外部に掲示されており、同時にその数で丁目をあらわしている。

  • 1丁目 青のオス1羽
  • 2丁目 青のオスと赤紫のメスの2羽
  • 3丁目 青のオスと赤紫のメス、ピンクの娘の3羽
  • 4丁目 青のオスと赤紫のメス、ピンクの娘、水色の息子(弟)の4羽

ショッピングタウンのシンボルマークとして、中央バスターミナルに面した3-5棟屋上に「わかば」の文字と緑のシンボルマークが掲げられている。またイトーヨーカ堂の棟屋上にはイトーヨーカ堂が属するセブン&ホールディングのマークが掲げられている。

交通機関[編集]

バス[編集]

最寄り駅まで3km以上あるため公共交通機関はバスである。横浜市営バス(横)、東急バス(東)、神奈川中央交通(神)、相鉄バス(相)の各社が、以下の行き先へ運行している。

団地内にあるバス停
バス停名 <若葉台発の行き先>
若葉台中央 (下記に発車案内あり)
若葉台車庫前 十日市場駅、青葉台駅、中山駅前、三ツ境駅、鶴ヶ峰駅、横浜駅西口、南町田駅
若葉台中学校前 十日市場駅、青葉台駅、長津田駅、三ツ境駅、鶴ヶ峰駅、横浜駅西口、南町田駅
若葉台近隣公園前 十日市場駅、青葉台駅、長津田駅、三ツ境駅、鶴ヶ峰駅、横浜駅西口、南町田駅
若葉台南[注 3] 十日市場駅、青葉台駅、長津田駅、三ツ境駅、鶴ヶ峰駅、横浜駅西口、南町田駅
消防出張所前[注 4] (若葉台中央)
保育園前 十日市場駅、青葉台駅
地区公園 十日市場駅、青葉台駅、長津田駅、三ツ境駅
若葉台西[注 5] 南町田駅
長津田南[注 6] 十日市場駅、青葉台駅
星槎中学高校前[注 7] 十日市場駅、青葉台駅
ヴィンテージ前 十日市場駅、青葉台駅
若葉台中央ターミナル乗り場と行き先案内
乗り場 経由地 行き先 系統
1番乗り場 郵便局前 十日市場駅 23(横・神), 峰02(神), 境21(神)
郵便局前・十日市場駅 青葉台駅 23(横), 青23(東)
郵便局前・十日市場駅 中山駅前 23(横)
2番乗り場 地区公園・玄海田 長津田駅 40(横・神)
ヴィンテージ前・十日市場駅 青葉台駅 55(横)
保育園前・中丸入口 十日市場駅 / 青葉台駅 65(横)
地区公園・中丸入口 十日市場駅 / 青葉台駅 65(横)
地区公園・中丸入口 青葉台駅 321(横)
星槎中学高校前 十日市場駅 / 青葉台駅 345(横)
近隣公園・若葉台西 南町田駅 南01(神)
3番乗り場 近隣公園・西部病院 三ツ境駅 116(相・神), 境21(神)
地区公園・西部病院 三ツ境駅 116(相・神)
近隣公園・川井宿 鶴ヶ峰駅 115(神), 峰02(神)
川井宿・鶴ヶ峰駅・和田町 横浜駅西口 5(神)
  • 昔は若葉台に地下鉄を通す計画があり、駅予定地として用意された土地(横浜市交通局若葉台車庫から若葉台小学校の道路を挟んだ北側の細長いエリア、現在駐車場などになっている場所)が団地に隣接している。なお、現在、鉄道施設計画はなくなった。
  • 現在、横浜市営バスの民間移譲計画により、2007年11月30日をもって116系統の市営バスが、2008年2月12日には5系統と115系統の市営バスが神奈川中央交通へ移譲された。
  • 2007年3月のダイヤ改正により、65系統の中山駅線は廃止された。それに伴い乗り継ぎ制度が発足した。23系統と兼用していないバス停から乗車した場合、23系統中山駅行きに乗れる乗り継ぎ券がもらえる。
  • 23系統若葉台中央-青葉台駅間のバスは、横浜市営バスで最も本数が多いバスであり、陸の孤島である若葉台の足となっている。
  • 2013年07月のダイヤ改正で、23系統が約15%減便された。
  • 深夜バスの運行は自治体の要望により早期から実現している。2003年からは新横浜駅でのぞみの始発に間に合う早朝バス(料金は通常)が運行されている。
  • 321系統は、2010年5月17日に運行開始された65系統の急行版であり、十日市場駅を通過する。停車するバス停は、地区公園、若葉台近隣公園前、若葉台中学校前、霧が丘高校前、霧が丘公園前、霧ケ谷、中丸入口、えのき橋、青葉台駅。平日朝だけ1日4本運行されている。
  • 345系統は、2011年4月11日に運行開始された55系統の急行版であり、旧若葉台西小学校へ移転してきた星槎学園の登下校対策として設定された。停車するバス停は、大貫谷公園、十日市場駅、青葉台駅。若葉台発は平日夕方だけ1日3本(うち十日市場駅止まり2本)運行されている。
  • 若葉台中央バスターミナル1番乗り場は、設立当初の位置から数メートル前に移動した。長いこと仮停車場表示板が立ち、乗客の少ない時間は屋根とベンチが無用の長物と化していたが、やがて常設ベンチひとつ分と待合用屋根が増設され、中央ターミナル共通の意匠である乗り場案内が前に移動した。しかしさらに停車位置が前に進み、現在は信号停止位置ぎりぎりに設置されている。再び仮停車場表示板が使われるようになり、屋根が届いていない。
  • 東急田園都市線南町田駅は、バス路線のある最も近い駅であるが、そことを結ぶ 神奈川中央交通南町田駅行きは休日の昼頃に各1本のみの運行であり、実質ほとんど利用されていない。
その理由は、
  1. 過去には、この路線に東名高速道路横浜町田インターチェンジの高速バス停と連絡するバス停があったが、1999年に高速バス停留所(インターチェンジの渋滞が原因)が廃止され、団地と駅前の間に利用施設が皆無になった。
  2. 南町田駅前にはグランベリーモールがあったものの、若葉台団地開発当時は駅前にはほぼ何もなかった[1]
  3. 国道16号環状4号線の立体交差が無かった頃にはラッシュ時に道路が大変混雑した。
などによる。ただし、2017年3月25日ダイヤ改正以前の土休日午後の南町田駅発若葉台中央行きは、グランベリーモールからの買い物帰りの乗客に若干利用されていた。
  • 2013年1月4日より、65系統の若葉台中央行きにおいて、保育園前経由便の「若葉台南」バス停名が「消防出張所前」に変更された。地区公園経由便の現バス停名は変更されない。
  • 2015年4月1日より、「大貫谷公園」バス停名が「星槎中学高校前」に変更された。

駐車場[編集]

来訪者用駐車場は2ヶ所あり、中央駐車場は朝8時30分から22時まで、立体駐車場は24時間営業である。

いずれも最初の2時間は無料であり、中央駐車場はそれ以降30分で200円。立体駐車場は30分100円である。

買い物[編集]

団地中央にショッピングタウンわかばがある。定休日は火曜日(イトーヨーカ堂、ロッテリアを除く)。

ショッピングタウン合同で朝市、夕市、納涼ビアパーティなどの企画が催される。

ショッピングタウン中央にはわかばの広場が、遊水地側にはジャブジャブ池と広場がある。いずれの広場も色々なイベントに活用されている。

ショッピングタウンの各店舗前の通路に沿って人工小川が流れており、イトーヨーカ堂正面入口前の湧水口には笛を吹く少年の小さな銅像がある。この銅像はかつて盗難にあったが、作者の好意により同型のものが再び寄贈された。盗難前の銅像は小川の流れる方向を向いていたが、再建後はわかばの広場から見て横向きで湧水口を向いて座っている。人工小川は店舗区画終端で一端地下へ流れた後、ジャブジャブ池へと導かれている。

また、若葉台中央バスターミナルよりショッピングタウン銀行側へ降りると大きな人工滝があり、夏季には納涼ベンチとしても使われている。滝の音は、周辺棟の高層階住民に対し、バスターミナルの騒音を和らげる工夫にもなっている。ただし冬季には滝は稼動していない。

バスターミナルとショッピングタウン郵便局側をつなぐエレベーターは、福祉のまちづくりの一環として2002年に設置された。

コンビニエンスストアは、団地設計時には存在していない店舗形態であったため、団地内には長い間建設されなかった。1丁目のエリアのすぐ隣に、2011年7月にセブンイレブン横浜若葉台団地店が開店した。また、2013年8月に、商店街の旧魚屋と旧酒屋の跡地に セブンイレブン Iing若葉台団地ふれあい広場店が開店した。

自動販売機が置かれている場所は、1丁目のスーパー近辺、3丁目のバス停近辺に限られている。数台は、震災時に無料で供給できる機能がついている。[注 8]団地の外周に接する長津田町や上川井町には飲料の自動販売機が置かれている場所もある。

ショッピングタウン内の店舗[編集]

分野 店舗形態 店舗名
スーパーマーケット イトーヨーカ堂
コンビニ セブンイレブン[注 9]
食品 八百屋 たつみ青果
パン屋 プチドゥル
惣菜 富貴路
惣菜 ハマケイ
雑貨 本屋 福家書店
電器屋 若葉台タテヤマ電器
カメラ屋 カメラのキタムラ
メガネ屋 パリーミキ
ドラッグストア ハック
100円ショップ キャンドゥ
リサイクルショップ 虹の小箱(再オープン)
食事 和食 運河
そばや 鎌倉 梅の木
中華料理屋 紅太郎
フレンチ [注 10]
インド料理 ヒマールキッチン[注 11]
ファーストフード ロッテリア
装飾 ブティック アムール
アビヤント
整髪 理容 ヘアーサロン・トニー
美容 カットファイブ
サロン・ド・ボーテJOY
医療・福祉 福祉機器販売店 ハンドベルケア
調剤薬局 横浜調剤薬局
その他
クリーニング屋 ホープ
東京ガス代理店 東京ガスライフバル
花屋 ジョイフロリスト
旅行 プレイガイド
貴金属リフォーム ??
ケーブルテレビ itcom若葉台相談窓口

過去にあった店[編集]

  • 宝石店 → ジョイフローリスト(拡張)
  • 呉服屋
  • ファミリーレストラン(テディベア) → 横浜調剤薬局 (銀行側へ移転により)→ 介護用品販売
  • 中華料理店 (大陸)→ カレー屋(Shoichi) → 日本蕎麦(梅の木)
  • そば屋(味奈登庵) → 中華料理店(紅太郎)
  • バラエティストア(阪急系)→ HAC DRUG(拡張)
  • 靴屋 → パリーミキ
  • コンタクトレンズ専門店 → リサイクルショップ
  • 子供服店 → 靴屋(クロシード)(レコード屋分と結合)→ 2011/01閉店
  • レコード店 → 靴屋(クロシード)(子供服店と結合)→ 2011/01閉店
  • 楽器店(横浜楽器 → 若葉楽器に改名) → プレイガイド
  • 本屋(有隣堂) → 福家書店
  • 手芸店(サクライ) → 手芸店 (ペアーズ、2008/05〜2008/10)
  • 寿司や 清すし 閉店
  • 理容店 カッティングクルー 2011/05/20閉店
  • ブティック タツミヤ 2011/08/31閉店
  • 肉屋 ミートランド ※ 2012/03/20閉店
  • ジーンズショップ グラフティ 2012/03閉店
  • レストラン バニー 2012/04/20閉店
  • 酒屋・米屋 おとべ 2012/06/30閉店
  • お茶 横浜マルユウ山本 2012/06/20閉店
  • ケーキ・喫茶 馬車道十番館横浜 2013/11/30(?)閉店
  • 豆腐 マルトウ 2013/12/31(?)閉店
  • リサイクルショップ 虹の小箱 2013/??/?? → 2014/04再オープン

営業主体が入れ替わった店[編集]

  • カメラ店 カメラのキムラ→カメラのキタムラ(合併による)
  • 理容室 ?→カッティングクルー
  • 肉屋 ?→ミートランド
  • 魚屋→魚屋(テクノス)→ 魚屋(うおたつ) → 魚屋(うおしち) 2008/06/13 → 魚屋 (魚喜) 2010/01→2011/02閉店
  • 八百屋(水信)→ 八百屋(たつみ)→八百屋(やっちゃば
  • 姫の木→アビヤント (?)

ショッピングタウン外の店舗[編集]

  • コープかながわ 若葉台店 上川井町2692-1-2
  • ハンバーグレストラン「ハングリータイガー」 若葉台4-33-13
    ショッピングセンターではなく敷地のはずれ・バス停「長津田南」に面する。
  • ffマート 1-3-1 (2007/04/25〜2010/06頃閉店)
    (変更歴)ヨークマート → スーパーLOVE → スーパー食彩館いずみ → ffマート
    以前は「スーパー食彩館いずみ」があった。2005年7月16日には1丁目近隣住民の買い物の利便を訴え店舗前であした順子・ひろしによる店舗応援青空漫才ライブが行われたが、2006年11月30日に閉店した。跡地には「ffマート」が開店したが2010年6月頃閉店となる
その他の隣接地域・店舗は「#周辺地域」を参照

スポーツ施設[編集]

現在あるスポーツ施設[編集]

  • グラウンド(3丁目)
  • テニスコートわかば(2、4丁目)
  • ゲートボール場(2丁目)
  • 市営プール(4丁目、屋外、夏期のみ営業)
  • オアフ クラブ(3丁目)
    • 屋内温水プール
    • スポーツジム
      旧NAS横浜若葉台の施設を利用して、2012年4月10日にオープン

過去に存在したスポーツ施設[編集]

  • NAS横浜若葉台(3丁目)(2011/03閉鎖)
    • 屋内温水プール(水泳教室として運営)
    • スポーツジム

公共機関[編集]

  • 若葉台交番 2-7-2
  • 若葉台消防出張所 3-1-1
  • 若葉台地区センター
    内容:図書室、体育館、サロン(囲碁・将棋等)、集会室
    火・水・木曜日13-16時の時間限定で、住民票の発行が行われる。2005年6月より横浜市モデル事業として開始された。
  • コミュニティカレッジ若葉台
    内容:学習塾、講習会など
  • 横浜若葉台郵便局
  • 横浜銀行横浜若葉台支店
  • スルガ銀行横浜若葉台支店
  • 若葉台ミュージックセンター(ヤマハ音楽教室)3-6-2(イトーヨーカドー2階北側入口裏)
    かつては有隣堂が経営していたが、本屋を閉店すると同時にミュージックセンターの経営からも撤退した。しかし、発表会は他の有隣堂経営のヤマハ音楽教室と合同で行われている。
  • NTT東日本電話交換局 神奈川若葉台 以前は横浜若葉台電話局(有人窓口)があった。

医療・介護機関[編集]

医療機関[編集]

団地内、5ヶ所(1-3、2-22、3-3、4-12、4-20)に医療機関がある。4-20は横浜旭中央総合病院、その他は小規模の診療所が各棟内の1階に入居している。

西本クリニックは若葉台と隣接する緑区長津田町5293にも診療所があり、西本クリニック緑と呼ばれている。住所は緑区であり区境をまたぐものの、4-32やハングリータイガーに隣接し、バス停「長津田南」の目の前。

また敷地に隣接する病院として赤枝病院がある。

診療科目 名称 所在地
総合病院 横浜旭中央総合病院[1] 4-20
赤枝病院[2] 上川井町578-2
歯科 ゆみ歯科クリニック 1-3
永田歯科医院 2-22
橋本歯科 3-3 ショッピングタウンわかば内
若葉台歯科医院[3] 4-12
外科、整形外科、皮膚科 若葉台診療所 1-3
内科、小児科 若葉台クリニック 1-3
こどもクリニック若葉台
(2008年4月から休業)
4-12
内科 222内科クリニック 2-22
西本クリニック若葉台[4]
(2013年3月から休業)
4-12
西本クリニック緑[5] 長津田町5293
耳鼻咽喉科 木村耳鼻咽喉科医院 2-22
接骨医院 若葉台接骨院 3-3 ショッピングタウンわかば内
調剤薬局 わかば薬局 1-3-1
横浜調剤薬局[6] 3-6-1 ショッピングタウンわかば内
ハックドラッグ(一般・調剤)[7] 3-4-1 ショッピングタウンわかば内

介護機関[編集]

  • ヴィンテージヴィラ横浜[8] 4-26
    高齢者専用の介護機関付き住宅。
  • 若葉台地域ケアプラザ[9] 4-16-1
  • 社会福祉法人創生会 特別養護老人ホーム あだち老人ホーム[10] 上川井町2287
    横浜温泉チャレンジャー[11]
    あだちホーム敷地内を掘削し湧き出た温泉。誰でも入浴可能で、湯の持ち帰り販売もある。設立当初は浴槽が一つしかなく男女入浴日が別だったが、現在は拡張され同時に入浴可能。
  • 介護老人保健施設 グリーンリーブズ赤枝(赤枝病院付属)[12] 上川井町2694-7
    赤枝病院に付属。建物は隣接。
  • トレクォーレ横浜若葉台[13] 4-36-1
    認知症老人を中心としたグループホーム形式のナーシングホーム。設立前の仮称は「若葉台ナーシングホーム」と呼ばれていた。外郭道路の外であるが住所は若葉台扱いとなっている。

ボランティア[編集]

  • のこのこの会
    歩行困難な高齢者の移動送迎を支援するグループ。2007年7月に創立10周年を迎えた。ケアプラザ内で活動。
  • テクテクの会
    障害児の支援グループ。毎月第3日曜日にケアプラザ内で活動。
  • 孫子老の会
    #文化節を参照

教育施設[編集]

団地内には小学校1校、中学校1校、幼稚園2園、保育園2園がある(2007年4月現在)。

※ ほとんどの部屋が分譲であるため居住者の入れ替えが少なく、住居者の高齢化とともに子供の人数が減少している。従来小学校3校(若葉台東小学校、若葉台北小学校、若葉台西小学校)、中学校2校(若葉台東中学校、若葉台西小学校)が存在したが、2007年度に小学校、中学校を統合し、新たに若葉台小学校(設置場所は旧・若葉台北小学校)および若葉台中学校(同じく旧・若葉台東中学校)として開校した。

旧若葉台西小学校の敷地は、2011年4月から星槎中学高等学校に貸与されている。

種別 名称 所在地
幼稚園 若葉台第一幼稚園[14] 1-7-1
プレスクール若葉幼稚園 2-9-2
保育園 横浜市若葉台保育園 2-20-1
わかばの森保育園[注 12][15] 2-14-1
小学校 横浜市立若葉台小学校[16] 2-14-1
中学校 横浜市立若葉台中学校[17] 1-13-1
中高一貫校 星槎中学高等学校[18] 4-35-1

このほかに保育園1か所と幼稚園1か所を建設する計画があったが、保育園予定地には「横浜市若葉台地域ケアプラザ」が建設された。幼稚園予定地は現在も空き地のままとなっている。

また以下の施設・団体もある。

若葉台学童保育所
上川井町2847、若葉台1-1の裏側
若葉台中央学童保育所
若葉台3-2、遊水地グラウンド前
若葉台自主保育グループ
  • 新ミニークラブ
  • パンダルーム
その他、「若葉台乳幼児学級」があったが2005年3月に閉鎖。
2007年4月から「ちょうちょの会」と「プーさんkids」は「パンダルーム」に統合された。
若葉台ジュニアリーダース・クラブきょうだい

公園[編集]

横浜市が管理している公園、管理組合が管理している公園などが多数配置されているのが特徴である。二次林の形態をとどめている公園も多い。

桧山公園、若葉台公園(地区公園)、大貫谷公園はそのほとんどの面積を林が占めており、やまゆり公園とえびね公園も林を生かした緑地公園となっている。

公園一覧[編集]

所在地 公園名 設備
1-6 たんぽぽ公園
1-12 ジャンボ公園 ジャングルジム、鉄棒、ブランコ
2-1-4 桧山公園 (林)
2-1 日向根公園(若葉台近隣公園の正式名称) ゲートボール場、簡易テニスコート(整備されたテニスコートとは別)、中規模グラウンド、ブランコ
2-8 やまゆり公園 砂場、木製遊具、(林)
2-19 なのはな公園 ジャングルジム、鉄棒、ブランコ
2-23 えびね公園 (林)
2-26前 ? 砂場、ジャングルジム、ブランコ
3-1 若葉台公園(地区公園の正式名称)遊水地 アスレチック[注 13]、(林)
中央バス停前 3階公園 ブランコ
イトーヨーカ堂上 青公園 ジャングルジム、滑り台
4-1 つくし公園 鉄棒、ジャングルジム
4-5 あざらし公園 すべり台、あざらし型遊具
4-7 トンネル公園 鉄棒、ジャングルジム
4-11と4-12の間 バナナ公園 すべり台、砂場
ヴィンテージヴィラ横浜前 すみれ公園[注 14] すべり台、砂場
4-30 三角公園 タイヤブランコ、すべり台
4-31 ぞうさん公園
4-35 大貫谷公園 プール、テニスコート、すべり台、ジャングルジム、鉄棒、(林)(土木作業員詰所[注 15]

この他、隣接地域として三保市民の森帷子川上川井町小川アメニティがある。

文化[編集]

若葉台スポーツ文化村(Village of Sports and Culture, 略称VOSC)が中心となって各種イベントが開かれている。

2005年、若葉台スポーツ・文化クラブが設立された。

スポーツ[編集]

マラソン大会
毎年1月3日開催される。ショッピングタウンわかばがスポンサーしているので、大会参加者向けの抽選会の商品が良い。コースは、2Km、5km、10kmがある。団地の外周道路を走る。丘陵地のため、アップダウンが厳しい。
駅伝大会
毎年2月に開催される大会。団地周辺を4名が約半周ずつ走り、合計2周(10Km)で競う。
運動会
毎年10月に自治会対抗方式で開かれる。対抗競技以外に自由参加の競技があり、宝探しの賞品は大変よい。

#スポーツ施設節も参照

祭事など[編集]

若葉台花火大会
夏祭り
毎年、7月第3土曜日あるいは第4土曜日にグラウンドで開かれている。花火大会が有名。夜店はすべて自治会が出店している。
会場の照明を、近くの黒澤フイルムスタジオに依頼するので、照明機材はすべて映画撮影用機材である。
夏祭り前夜にはショッピングタウンわかば主催のグラウンドに大スクリーンが張られ、わかば映画祭が開かれている。
因みに、花火大会は角川マガジンズ発行「横浜ウォーカー」にも掲載されることがあり、近年は来訪者が増加傾向にある。
文化祭
毎年11月に開かれ、絵画や書道の展覧会、コンサートなどが開かれている。
桜祭り
桜の開花にあわせて開かれる。グラウンドの近くに、出店が開かれる。1、2丁目の間にある市道は、桜のトンネルとなっている。
こいのぼり
毎年、4月末からゴールデンウィークにかけて、グランドの隣にある遊水地の上にこいのぼりがあげられる。
福祉体験・孫子老(まごころ)の日
毎年10月ごろ実施されている敬老ふれあいイベント。

町の歌と音楽[編集]

若葉台音頭
夏祭りの盆踊りで毎年流れる。2003年に西小学校の創立20周年運動会に採用されて以来毎年使用され、2006年度は3小学校合同運動会でも披露された。各地域自治体の法被を用いるなど、地域一体の音頭を演出している。
若葉太鼓
2002年に結成。複式複打法の組太鼓。
若葉台混声合唱団
1980年に結成。5年ごとに記念コンサートを催している。
若葉台ウインドオーケストラ
2005年4月に若葉台東中学校・西中学校吹奏楽部のOBを中心にして結成された吹奏楽団。第1回定期演奏会は2005年に開催。
若葉台ウィンドオーケストラ
自由演奏会in若葉台
当日参加が可能な地域演奏会。2005年度文化祭の枠内においてわかばの広場で実施された。区民提案型活動支援事業として旭区から補助金が出ている。

このほか、若葉台文化祭では地域の小中学校による合唱吹奏楽、住民による日本舞踊などの伝統邦楽が披露される。

刊行物[編集]

コミュニティー新聞みんなの若葉台
若葉台の地域新聞として毎月発行されている。自治会より発行。1982年11月10日創刊。
紙面内特集「若い世代へ語り継ぐ戦争体験」をまとめた同名の冊子が第2集まで刊行されている。
かつて4コマ漫画「わかばちゃんだいクン」が連載されていた。
若葉台支えあい
コミュニティ新聞みんなの若葉台バックナンバー
タウンニュースわかば
上記とは別の無料地域発行誌。財団法人若葉台管理センターが発行。
句集「茜空」
2007年現在第4集まで刊行。小中学校や地域のサークルなどから俳句が寄せられている。

老人クラブ[編集]

これらの老人クラブは旭区老人クラブ連合会若葉台第1支部・第2支部に所属し、単位クラブと称される。

  • むつき会
  • ゆずりは会
  • くぬぎ会
  • 北けやき会
  • やまゆり会
  • ゆりのきむつみ会
  • さくら会
  • やまもも会
  • もみじ会
  • あかねクラブ

通信・放送[編集]

ケーブルテレビ[編集]

高層団地で電波障害が発生するので、団地内にCATVシステムが用意されている。2013年からCATVの管理がイッツ・コミュニケーションズに委託されている。これにより、従来受信できなかったデジタル地上波、衛星以外のチャンネルも、追加契約をすることで受信できるようになった。

通信[編集]

団地の各棟電気室までNTTの光ファイバーが引かれ、Bフレッツ団地タイプ(100Mbps)が提供されている。また、一部の管理組合では、KDDIの光ファイバーも引かれている。但し、一部の棟では光ファイバーを引くように設計がなされていなかったため、現在もADSL回線によって提供されている。

自治会[編集]

ほぼ分譲時期ごとに自治会が結成され、10の自治会がある。各自治会ごとに、クリーンディ、餅つき大会などいろいろなイベントが催されている。

自治会名 建物番号 集会所名
第一自治会 1-1 〜 1-7 みずき(1-3)
東自治会 1-8 〜 1-12 ゆずりは(1-8)
二丁目南自治会 2-2 〜 2-6、2-20 〜 2-26 こぶし(2-2)、くぬぎ(2-22)
北自治会 2-7 〜 2-13、2-16 〜 2-19 けやき(2-19)、さわら(2-11)
中央自治会 3-2 〜 3-8 しらかし(3-7、現在商店街内に移動)
あかね自治会 3-9 〜 3-11 すだち(3-10)、つばき(3-11)
西自治会 4-1 〜 4-6 やまもも(4-3)、かえで(4-2)
ゆりのき自治会 4-7 〜 4-13 ゆりのき(4-11)
とちのき自治会 4-14 〜 4-19、4-21 〜 24 さざんか(4-17)、とちのき(4-21)
もみじ自治会 4-28 〜 4-32 もみじ(4-28)、あけぼの(別棟)

管理組合[編集]

分譲時期ごとに管理組合が結成され、建物が管理されている。また、若葉台団地内の管理組合をまとめる組織として、若葉台住宅管理組合協議会が結成されている。
(若葉台東マンション管理組合は1999年(平成11年)4月に、若葉台くぬぎは2005年(平成17年)5月に脱退している)

管理組合名 建物番号
第一住宅管理組合 1-1 〜 1-7
団地管理組合法人 若葉台東マンション管理組合 1-8 〜 1-12
第3住宅管理組合 2-2、2-3
団地管理組合法人 若葉台くぬぎ 2-4、2-5、2-6、2-20 〜 2-26
第5住宅管理組合 2-12 〜 2-19
第6住宅管理組合 2-34、2-35
第7住宅管理組合 4-14 〜 4-24
第8住宅管理組合 4-7 〜 4-13
第9住宅管理組合 4-16 〜 4-18
第10住宅管理組合 4-3 〜 4-6
第11住宅管理組合 4-1、4-2
第12住宅管理組合 4-28、4-29
第13住宅管理組合 3-9、3-10
第14住宅管理組合 3-11
第15住宅管理組合 4-30 〜 4-32

設計会社 および 施工会社[編集]

平成18年1月30日 神奈川県住宅供給公社から若葉台住宅管理組合協議会へ提出された回答書から作成。管理組合協議会に加盟していない管理組合の情報は無し。

棟番号 意匠設計事務所 構造設計事務所 建設施工者 エレベータ
1-1 市浦都市開発建築コンサルタント 織本匠構造設計研究所 間組鴻池組 東芝(リニューアル済)
1-2 市浦都市開発建築コンサルタント 織本匠構造設計研究所 山岸・小松 東芝(リニューアル済)
1-3 市浦都市開発建築コンサルタント 織本匠構造設計研究所 大成建設清水建設 東芝(リニューアル済)
1-4 市浦都市開発建築コンサルタント 織本匠構造設計研究所 三木・奈良 東芝(リニューアル済)
1-5 久米建築事務所 久米建築事務所 熊谷組・奥村 東芝(リニューアル済)
1-6 久米建築事務所 久米建築事務所 熊谷組・奥村 東芝(リニューアル済)
1-7 久米建築事務所 久米建築事務所 熊谷組・奥村 東芝(リニューアル済)
1-8
1-9
1-10
1-11 東芝
1-12 東芝
2-2 久米建築事務所 久米建築事務所 竹中建設西松建設
2-3 久米建築事務所 久米建築事務所 竹中建設・西松建設
2-7 久米建築事務所 久米建築事務所 青木組不動建設
2-8 久米建築事務所 久米建築事務所 青木組・不動建設
2-9 久米建築事務所 久米建築事務所 青木組・不動建設
2-10 国建築事務所 国建築事務所 工藤建設 (なし、低層のため)
2-11 国建築事務所 国建築事務所 工藤建設 (なし、低層のため)
2-12 久米建築事務所 久米建築事務所 松井・山岸
2-13 久米建築事務所 久米建築事務所 松井・山岸
2-16 市浦都市開発建築コンサルタント 織本匠構造設計研究所 花崎・千代田
2-17 市浦都市開発建築コンサルタント 織本匠構造設計研究所 大木・冨士工
2-18 市浦都市開発建築コンサルタント 織本匠構造設計研究所 松尾・新和
2-19 市浦都市開発建築コンサルタント 織本匠構造設計研究所 鉄建工業地崎工業
2-20 東芝
2-21 東芝
2-22 東芝
2-23 東芝
2-24 東芝
2-25 東芝
2-26 東芝
2-27
2-28
2-29
2-30
2-31
2-32
2-33
3-9 安藤建設 安藤建設 安藤建設・宮本
3-10 安藤建設 安藤建設 安藤建設・宮本
3-11 日生建築計画研究所 田中構造建築事務所 佐藤工業
4-1 佐藤工業 構造計画研究所 佐藤工業・山岸
4-2 三井建設 構造計画研究所 三井建設・紅梅
4-3 森京介建築事務所 構造計画研究所 相鉄建設
4-4 森京介建築事務所 構造計画研究所 奈良建設
4-5 松本陽一建築事務所 織本匠構造設計研究所 フジタ工業
4-6 松本陽一建築事務所 織本匠構造設計研究所 フジタ工業
4-7 東洋建築事務所 中川建築事務所 鴻池組 日本エレベータ製造
(リニューアル済)
4-8 東洋建築事務所 中川建築事務所 鴻池組 日本エレベータ製造
(リニューアル済)
4-9 石本建築事務所 石本建築事務所 花崎産業 日本エレベータ製造
(リニューアル済)
4-10 石本建築事務所 石本建築事務所 第一建設 日本エレベータ製造
(リニューアル済)
4-11 石本建築事務所 石本建築事務所 大末建設 日本エレベータ製造
リニューアル済)
4-12 石本建築事務所 石本建築事務所 鹿島建設 日本エレベータ製造
(リニューアル済)
4-13 石本建築事務所 石本建築事務所 鹿島建設 日本エレベータ製造
(リニューアル済)
4-14
4-15
4-16 日比野設計 日比野設計 三木組 (なし、低層のため)
4-17 日比野設計 日比野設計 三木組 (なし、低層のため)
4-18 日比野設計 日比野設計 三木組 (なし、低層のため)
4-19
4-28 三井建設 三井建設 三井建設・紅梅
4-29 佐藤工業 佐藤工業 佐藤工業・富山
4-30 鹿島建設 鹿島建設 鹿島建設・三井建設・三木
4-31 鹿島建設 鹿島建設 鹿島建設・三井建設・三木
4-32 鹿島建設 鹿島建設 鹿島建設・三井建設・三木

周辺地域[編集]

概要[編集]

霧が丘方面は戸建て住宅地および霧が丘団地

上川井町には一部戸建て住宅があるものの密集住宅地ではなく、農地中心である。国道16号沿いには産業処分場が点在する。帷子川の源泉もあるが、処分場に隣接する私有林敷地内のため、一般人の立ち入りは出来ない。源泉のごく間近に警察犬の訓練場がある。源流の一部のあだちホーム(老人ホーム)近辺は一般に開放され、帷子川上川井町小川アメニティ[19]という散歩道になっている。

長津田町は、若葉台隣接部分に関してはほぼ農地および林。長津田町を隔ててすぐの瀬谷区卸本町は、横浜総合卸センターとなっている。

徒歩圏内の長津田町岡部谷戸にも、長津田町小川アメニティ[20]がある。ここと三保市民の森の谷道では夏季にホタルが見られ、ホタルの餌となるカワニナも観察できる。長津田町小川アメニティは岩川の最上流部であり、さらにその源流のひとつは、若葉台の敷地脇(横浜旭中央総合病院の北側)に隣接する長津田町の畑地を流れている。三保市民の森の中で湧き出た水は梅田川に注いでおり、若葉台とその周辺の丘陵地帯は帷子川、岩川、梅田川の分水嶺を成していると言える。このうち岩川と梅田川は下流部で恩田川に合流する。

一方、上川井町小川アメニティは帷子川最上流であるにもかかわらず、既に生活排水と産業処分場排水の混入により水質が極端に悪く、アメニティ水中の生き物と言えば、アメニティ下流の池に鯉がいる他はほとんどザリガニイトミミズであり、ホタルの生息できる環境ではない。これに関連し、若葉台西小学校の人工池「天使の湖」では旭区の斡旋により、児童たちがヘイケボタルを飼育してきたが、学校再編による閉校を受けて今後の管理は近隣住民が受け継ぐことになった。

  • 旭区
    • 上川井町
  • 緑区
    • 霧が丘
    • 長津田町(岡部谷戸)
      長津田町直産の野菜が若葉台内の店舗で販売されることがある。
    • 三保町(三保市民の森)
  • 瀬谷区
    • 卸本町
      横浜卸売団地がある。

周辺の団地[編集]

周辺道路[編集]

隣接する道路[編集]

やや離れている道路[編集]

周辺施設[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 一部のバス停前やショッピングタウン入口の道路では横断歩道が無く、中には横断禁止の看板が立っているところもあるが、住民の横断が常態化している箇所がある。2007年1月にはイトーヨーカ堂入口と4-10の間の道路で高齢者の女性が交通事故によって死亡しており、マナーの改善と横断歩道の再検討が望まれる。
  2. ^ 大貫谷公園入口(旧 西中学校入口)とヴィンテージ前の各バス停2箇所に横断歩道を新設する要望が2004年に旭警察署に申請され、神奈川県警の対応を経て約1年後に横断歩道が新設された。
  3. ^ 若葉台南のバス停は3ヶ所ある(大貫橋方面、近隣公園方面、地区公園(若葉台西)方面。なお若葉台中央方面は「消防出張所前」に変更された)。
  4. ^ 若葉台中央方面行きのバスだけが停車する。
  5. ^ このバス停のみ神奈川中央交通の管理で意匠が異なる。1日1本しか使われておらず、また市営バス55系統バス停の長津田南と十数メートルしか離れていない。
  6. ^ 厳密に言えば、団地沿いの幹線道路に設置されている。
  7. ^ 2015/04/01 大貫谷公園から改称された
  8. ^ 2011年3月11日は、震度が自動販売機の基準に至らず、無料機能は動作しなかった。
  9. ^ 魚屋とおとべの2軒分をまとめて2013年8月23日開店。
    営業時間は、商店街の規則により7時〜22時である。
  10. ^ 2014年4月22日オープン。
  11. ^ 2015年4月3日オープン。
  12. ^ 森の台保育園分園。2005年4月開園。北小学校敷地内に併設。
  13. ^ 2005年に一部の遊具が老朽化のため撤去された。
  14. ^ 大貫谷公園に隣接。
  15. ^ 三保配水池改修工事の際、猛暑のため緊急避難として仮設の作業員休憩所が作られたが、すぐ脇に普段は使用されない大貫谷公園管理用の常設の詰所がありトイレ・洗面所を備えていることから、住民の要望により改修工事作業員休憩所はそちらへ移動した。

出典[編集]

  1. ^ クランベリーモールは2017年2月12日で閉館している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]