横浜みなとみらい21

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横浜みなとみらいから転送)
横浜みなとみらい21
横浜市の整備・開発地区


北仲通地区から見た横浜みなとみらい21地区(2021年)
横浜みなとみらい21の位置(横浜市内)
横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21の位置(神奈川県内)
横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21の位置(日本内)
横浜みなとみらい21
横浜みなとみらい21
北緯35度27分44.14秒 東経139度37分56.06秒 / 北緯35.4622611度 東経139.6322389度 / 35.4622611; 139.6322389
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県
市町村 横浜市
西区中区
面積
 • 合計 1.86 km2
人口
 • 合計 10,000人
 • 密度 5,400人/km2
市外局番 045(横浜MA[2]
事業所数 1,820社[1]
来街者数 8,340万人[1]
市税収入 170億円[1]
ウェブサイト minatomirai21.com

横浜みなとみらい21(よこはまみなとみらい21、Minato Mirai 21)は、神奈川県横浜市西区中区にまたがり[注 1]横浜港に面している再開発地域である。また、1983年昭和58年)度から現在にかけて整備が進められている計画都市である。都市景観100選受賞地区。略称は「みなとみらい」、「みなとみらい21」、「MM21」など。

1989年平成元年)の横浜博覧会 (YES'89) 以降、当該地区の開発が本格化し[3]首都圏新都心として、さいたま新都心さいたま市)と幕張新都心千葉市)に並び重点的に整備された[4]。当地区全域は、横浜市における都心(ツインコア)の一つである横浜都心に指定されている[5]

みなとみらいと富士山の夕景(2007年2月)
みなとみらいの夜景(2014年12月)

2000年以降に急速に都市開発が進んだ。2023年現在では横浜とは別の自治体成化が確立しつつあり、様々な公共施設が点在し東京に次ぐ首都化が進んでいる[6]

概要[編集]

事業計画と着工までの経緯[編集]

1980年代に再開発が行われる以前、当地には三菱重工業横浜造船所国鉄高島線貨物支線)の東横浜駅および高島駅・高島ヤード(操車場)高島埠頭新港埠頭などの広大な港湾・業務関連施設が広がっており[7][8][9]、横浜市の中心部に位置しているにもかかわらず一般の観光客が気軽に立ち寄れるような場所ではなかった。そのため、巨大ターミナル駅で市内随一の繁華街である横浜駅一帯(西区)と、横浜港開港以来の中心市街地である関内中区)の2つの横浜都心(ツインコア)は長らく分断された状態が続いていた。そういった経緯から、それまでの港湾・業務施設の機能を他所に移転させ、横浜都心部の一体化と都市機能の強化を目指したウォーターフロント都市再開発として計画・建設された。

飛鳥田一雄横浜市長が1963年に当選し、横浜の五重苦[10]と呼ばれた関東大震災昭和恐慌太平洋戦争による横浜大空襲GHQによる占領と市内都心部の接収[注 2]、および人口急増によるスプロール現象を克服することが地域としての大きな課題となっていた。そのため1965年横浜市六大事業が提案され、都心部強化として三菱重工業横浜造船所、国鉄高島線の東横浜駅(貨物駅)・高島ヤード(操車場)、高島埠頭、新港埠頭の一帯を再整備し横浜駅周辺と関内・伊勢佐木町という2つに分断された横浜都心部を一体化させる「都心部強化事業」として、就業人口19万人・居住人口1万人を目標とした事業計画が打ち出された。以降、オイルショックをはじめとする経済情勢の影響などにより計画はしばらく進行していなかったが、1979年細郷道一横浜市長の下で「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想が発表され、三菱重工業横浜造船所等の移転完了とともに1983年に「みなとみらい21」事業としてようやく着工に至った(事業名および街の名称の決定については後節「#街の名称について」を参照)。なお、この時点では高島ヤード周辺の開発の目処が立っていなかったため、横浜駅側からではなく、前述の造船所跡が広がる桜木町駅側から開発を進めていくことになった[11]

また、首都圏東京23区(特に都心3区)の都市機能の集積が大きいため、横浜市は自治体として日本一の人口を擁するものの東京の衛星都市ベッドタウンとしての側面が強く、横浜市から東京への通勤・通学者数が多いことから横浜市の昼夜間人口比率は常に100を下回り続けてきた。このような東京都心一極集中から首都圏での展都という趨勢の中で、みなとみらい計画は神奈川県および横浜市の経済拠点として首都圏経済を牽引する役割の分担により東京都心の負荷を軽減し、さらには市内経済を活性化するため、企業法人本社機能や事業所等の立地促進、企業法人の集積の波及として起こる中小企業の活性化や新規起業者の増加などを目指している。具体的には日産自動車いすゞ自動車京浜急行電鉄といった大企業の東京からの本社移転や、富士フイルムソニー資生堂村田製作所韓国LGなどの研究開発施設(R&Dセンター)の誘致に成功し、横浜市の業務機能(オフィスビル)・就業人口の拡大に寄与した。

このように、本計画は横浜市において2つに分断された都心部を一体化させることで都市機能を充実し、昼間人口や就業人口を増やすことで市内経済の活性化を目指し、地域社会の成長を目指した施策である。

都市計画[編集]

開発中の中央地区(1998年1月)
開発中の新港地区(1998年1月)

当地区の細かい区分として、横浜ランドマークタワー日産自動車グローバル本社などがありオフィスビル開発を推進する「中央地区」と、横浜赤レンガ倉庫よこはまコスモワールド[注 3]などがある「新港地区」、横浜新都市ビルそごう横浜店)や横浜スカイビルがある68街区の「横浜駅東口地区」(出島地区)に分けられる[12][13]。当地区全体の面積は約1.86km2(約186ha)、そのうち埋め立て部は約0.76km2(約76ha)である[14]。また、2014年度に策定された「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」では「みなとみらい21地区」として、都心臨海部五地区のうちの一つに指定されている[15]。さらに当地区全体は「横浜都心・臨海地域」の一部として都市再生特別措置法による都市再生緊急整備地域に指定されており[注 4]、そのうち中央地区(臨港パーク日本丸メモリアルパークなど一部除く)は特定都市再生緊急整備地域にも指定されている[16][17]

当地区の整備は、あらかじめ決められた基本的方針によって計画的に行われており、「21世紀にふさわしい未来型都市」を目指して開発が進められている。電線電話線光ファイバー)は共同溝により上下水道などとともに埋設され、さらに共同溝によるごみ集積(廃棄物管路収集[18]2017年度末に廃止[注 5][19][20][21])、地域冷暖房みなとみらい21熱供給が運営)を導入しており、省エネにも配慮している[22]。すべての幹線道路の歩道には街路樹が植えられ(後述)、建設される建物は白を基調[23](新港地区は茶色系統[24])とし統一感を持たせている[25][26]

また、災害・非常時の対策として臨港パーク、高島中央公園ヨーヨー広場カップヌードルミュージアムパーク(新港パーク)の地下に災害用地下給水タンク(4基あわせて約4,500m3 [注 6]、50万人分の飲料水3日分を貯水)が設置されている[13][27][28]。この他、中央地区の大部分は埋立地[7]であるが液状化対策として、造成時に粒径が異なる土砂を使用したり、地中では各種地盤改良も施されている[28][29][注 7]。さらに津波対策として中央地区では護岸の高さが標高2.7 - 3.1m、宅地の高さが標高3.1 - 5.0mに設定されている[30][注 8]など、当初より災害に強い街づくりが行われている[26][28]

当地区の中核には、高さ296mで建設当時日本一高いビルであった横浜ランドマークタワーがある(現在は3番目)。このビルを頂点として、海側に向かって建物の高さが段々と低くなるスカイラインが形成されている[32]。ランドマークタワー横の「ドックヤードガーデン」は造船所で実際にドックとして使われていたもので、1997年(平成9年)12月に国の重要文化財に指定されている(指定名:旧横浜船渠株式会社第二号船渠)。また、1911年明治44年)と1913年大正2年)にそれぞれ竣工した新港地区の横浜赤レンガ倉庫(1号館・2号館)は5年以上かけて修復工事および周辺の整備が行われ、2002年に「赤レンガパーク」としてオープンし、現在では横浜を代表する観光地となっている。

当地区の道路は、「みなとみらい大通り」「国際大通り」の2本の大通り(主要幹線道路)[注 9]と、それらを結ぶ「さくら通り」「けやき通り」「いちょう通り」「すずかけ通り」「とちのき通り[注 10]」(幹線道路)で構成されている[13]。これらの通りにはそれぞれ四季を代表する種類の異なった街路樹が植えられており、みなとみらい大通りがクスノキ、さくら通りがソメイヨシノ、けやき通りがケヤキ、いちょう通りがイチョウ、すずかけ通りがプラタナス、とちのき通りがベニバナトチノキとなっている(みなとみらい大通りを除き、通りの呼び名は街路樹の種類に因む)[35]。また道路とは別に歩行者専用通路として、クイーン軸・グランモール軸・キング軸(整備中)という三つの軸が整備されている(詳細は後節)。一方、横浜港を周回する「臨港幹線道路」の一部として、山内埠頭コットンハーバー)方面へ至る連絡橋(みなとみらい橋、コットン大橋)が予定より大幅に遅れて2008年12月に開通しており、同道路の国際大通り地下部分に当たる整備計画では、みなとみらい橋手前から横浜ワールドポーターズ付近までの延長約1.3kmトンネルが長期供用延期[注 11]の末、2013年3月に「みなとみらいトンネル」としてようやく開通に至った[36][37][38]。この他に今後整備予定の道路として、みなとみらい大通り(栄本町線)の橋で帷子川下流・港湾上に架かるみなとみらい大橋と、そごうやスカイビルが建設されている68街区の横浜駅東口地区(出島地区)を結ぶ「栄本町線支線1号」の計画がある[39][40]

公共交通機関では2004年横浜高速鉄道みなとみらい線が開業し、当地区内にも新高島駅みなとみらい駅が設置された[41]。さらに新しい交通システムとして、2020年7月に横浜市が当地区内を経由する連節バスベイサイドブルー」の運行を開始している[42]ほか、LRT(次世代型路面電車システム)の導入検討[15][43]索道(ロープウェイなど)による複数の空中交通構想[注 12]も浮上している[44][45][46][47]。なお、索道のうちコスモワールドを運営する泉陽興業による桜木町駅前から運河パーク(横浜ワールドポーターズ前)まで汽車道沿いの南側(北仲通地区寄り)を通るロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」は、2021年4月に開業している(設置・運営など事業に関する費用を同社が全額負担するため横浜市の公費負担はなし)[48][49][50][51][52][53]

開発の進展[編集]

当初は2000年頃までに街全体の完成を目指していたが、バブル崩壊の影響などにより計画は延期されている[54][55]2000年代より、中田宏横浜市長や松沢成文神奈川県知事の積極的な企業誘致とともに、横浜市では企業立地促進条例が制定され、神奈川県もインベスト神奈川を策定し、市税の減額や助成金など企業の負担を軽減する措置によって優良な企業立地環境の整備を行っている。2008年末のリーマン・ショックに端を発する世界的な景気後退の影響を受け、いくつかのオフィスビル建設計画では中止・延期等もあったが、後任の林文子横浜市長は引き続き企業誘致に向けたトップセールスを行い、上場企業の本社機能立地が着実に進んでおり、さらに2010年代半ば以降は研究開発拠点や音楽施設の集積なども進んでいる[56][57][58]

この他、2010年には横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)でアジア太平洋経済協力首脳会議 (APEC) が開催されたが、コンベンション機能を拡張するため2020年に向けて新展示場「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(パシフィコ横浜ノース)が整備され、国際会議の誘致などMICE市場に注力している[59]。また、新港地区では新たな客船ターミナル複合施設「横浜ハンマーヘッド」(新港ふ頭客船ターミナル)が整備され、クルーズ客船の誘致にも力を入れている[60]

当地区は現在も事業中であり、2021年6月時点の事業進捗率は約96.0%、暫定利用施設を除く本格利用が決定している土地(建設中・計画中含む)の割合は約90.8%となっている[61][62]。近年では、これまで一定期間で打ち切っていた開発事業者の公募を継続して行うようにしたり、横浜市の指定地域における環境アセスメントの緩和(条例改正)などにより開発条件の柔軟性と共に、経済状況に左右されがちだった当地区の開発にスピード性を持たせている。街づくりとしては業務集合住宅商業観光などの用途で集積が進み最終段階に入りつつある。2021年12月時点の就業人口は約12万5,000人(前年比約8千人増)と増加傾向にある[63]。さらに首都圏における観光地・行楽地としての人気も高く、2019年の年間来街者数は約8,340万人(前年比約30万人増)と1999年の集計開始以降2001年より約20年間概ね増加を続けている[注 13][61][65][66][67]。一方、当地区内の人口も2017年12月時点時点で8,500人に上っており[68]、今後も児童数の増加が見込まれることから、2018年 - 2028年度の10年間限定で地区内に横浜市立みなとみらい本町小学校(同本町小学校から分離新設)を開校している[69][70][71][72][73][74]

歴史・今後の予定[編集]

1960-1980年代[編集]

  • 1965年 - 横浜市の六大事業の一つとして、当地区の再開発構想が出る。
  • 1979年 - 「横浜市都心臨海部総合整備計画」基本構想発表。
埋立事業礎石:当時の市長署名がある(現在は日本丸メモリアルパーク内に設置)
  • 1981年 - 一般公募により事業名が「みなとみらい21」に決定(詳細は後節)。
  • 1983年
  • 1984年
    • 埋立事業の礎石沈定式(起工式)[注 14]
    • 株式会社横浜みなとみらい21設立。
日本丸
横浜ベイブリッジ

1990年代[編集]

横浜ランドマークタワー
ヨーヨー広場
よこはまコスモワールドコスモクロック21

2000年代[編集]

みなとみらい線の車両(Y500系

2010年代[編集]

木下大サーカスのテントとみなとみらいのビル群(2017年5月)

2020年代[編集]

NISSAN PAVILION(2020年9月)

中止となった開発計画[編集]

以下はみなとみらい地区内において、一度は計画されながら何らかの理由により中止となった開発計画である。

  • 2003年 - ナムコの映像関連施設開発と日活本社および撮影所の移転計画(20街区)
    2001年に横浜市の「新映像都市構想」と共に計画が発表された。しかし、撮影所の移転などに関して日活労働組合による反発が大きく、またナムコの経済的な問題等もあり2003年11月に計画の中止が発表された。以降も横浜市では今後開発が行われるであろう同街区を「映像文化拠点」と位置づけていたが、後に方針を見直している。
    ⇒街区の最新動向:同街区において新展示場「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(通称:パシフィコ横浜ノース、パシフィコ横浜のMICE機能[注 23]の拡張)[158][202][203][204]や大型バンケットルームを備えたリゾートホテル(詳細は後節)を開発。新展示場は2020年4月に開業した[159][160][161][162]
  • 2004年 - 新日鉄三菱地所などからなる横浜ニューポートによるホテル開発計画(新港・11-2街区)
    現在は安藤百福発明記念館 横浜(カップヌードルミュージアム 横浜)などがある同街区で過去にホテルの開発が計画されていたが、資金難などを理由に2004年に中止された。
    ⇒街区の最新動向:2011年9月に開業した安藤百福発明記念館に続いて、アウディのショールーム「Audi みなとみらい」が2013年8月、ブライダル・プロデュースによる結婚式場「グランドオリエンタルみなとみらい」が同年11月にそれぞれ開業となった。
  • 2005年 - ヤマダ電機の本社機能の一部移転と同社で最大規模となる店舗の開発計画(67街区)
    2004年4月〜7月に実施された同街区における開発事業者(土地売却)の公募受付で、開発提案を行ったのがヤマダ電機の一社のみであったことから、同社のみなとみらい地区への進出が一時は濃厚とされていた。計画では同社オフィス(本社機能を一部移転)と同社で最大規模となる店舗を2年後の2006年にも完成させるとしていたが、店舗の進出に伴う交通渋滞量予測(推計)がみなとみらい地区のオフィスエリアにおける当初の想定のおよそ2倍になることが判明したため、2005年2月に横浜市側が同社の進出計画を不適当と判断して結果的に計画自体が白紙となった[205]
    ⇒街区の最新動向:この街区では2012年2月に「横浜三井ビルディング」が完成している。
  • 2008年
    • セガおよびセガサミーホールディングス複合娯楽施設開発計画(55〜58街区)
      セガは2004年に55・56街区の開発事業者に選定されていたが、2006年には57・58街区でも追加で選定され計4街区(約4.1ha)の一体開発を行うこととなった。これにより、同社の本社機能の一部移転を含む業務施設と劇場シネコンアミューズメント施設、ホテル、商業店舗などからなる複合娯楽施設の開発計画が発表された[206]。最終的には2008年の秋に着工し2011年の完成・オープンを目指していたが、同社と同企業グループの財政が悪化したことを理由として着工前の2008年3月に計画の中止が発表された[207][208]。本計画中止後も横浜市ではこれらの街区の開発方針として「エンターテイメント施設」を集積する路線を引き継ぐとしていたが、現在では60〜62街区にて「観光・エンターテイメント」を軸とした街づくりの計画が進められている。一方、4つの街区は一体的な開発とはならず別々に開発されることとなり、55街区と56街区、58街区ではそれぞれ55-1・55-2街区、56-1・56-2街区、58-1・58-2街区という様に分割開発も可能となっている。
      ⇒街区の最新動向:55・56・58街区では、55-2街区にてみなとみらい学園(旧:鶴見歯科学園)の校舎[113]が2016年8月に完成、また55-1街区にてLGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」および賃貸オフィス複合ビル[209]、56-1街区にて京急グループの本社ビル[141]、56-2街区にて資生堂の研究開発拠点「グローバルイノベーションセンター:S/PARK (エスパーク)」[135]、58街区にて鹿島建設による複合オフィスビル「横濱ゲートタワー[175][176]がそれぞれ完成した。一方、57街区の一部には横浜市立みなとみらい本町小学校が2018年度より10年間限定で開校している[69][70][71][72][73]
    • モリモトによるオフィスビル開発計画「コンカードみなとみらい」(43街区南区画)
      2008年6月に着工するも、同年11月にはモリモトが民事再生法の適用を申請し開発が中断(事実上の中止)された。その後、2年近く工事途中のまま放置されていたが、2010年9月に岡田不動産が土地を取得し、「2011年3月以降にモリモトの計画を引き継いだオフィスビルか低層(2階建て)の暫定商業施設を建設する」と発表している[210]。しかし、2012年になっても同街区における開発は再開されておらず、また同年には「MM43街区計画」として大成建設が埋戻し作業を行っており、動向は不透明であった。
      ⇒街区の最新動向:2013年3月に岡田不動産の関連会社である岡田ビルが同街区で商業地域の用途制限を超える自動車修理工場(物品販売等店舗、車庫含む)の新築申請を横浜市に行い[211]、同年6月には自動車のショールームおよび整備工場、物販店などを含む暫定商業施設「PRYME GALLERY みなとみらい」(鉄骨造2階建て、ポルシェジャパンニトリなどが出店[212])の建設を大成建設の施工で着工、2014年4月に開業した[92][93]
  • 2009年
    • CSKグループの本社ビル開発計画(43街区北区画)
      CSKグループ本社の移転の他、CSR活動の文化交流諸点、医科学系先端研究施設、ITバイオ関連のインキュベーション施設などを軸とした開発計画が2007年に発表された[213]。しかし、リーマン・ショック以降の景気の悪化を受け同社グループにおける損失も拡大したことから、2009年2月に計画の中止が発表された[214]
      ⇒街区の最新動向:神奈川大学が2021年4月に「みなとみらいキャンパス」を開設している[174]
    • ダブリュー・ホテル(W Hotels)の日本初進出計画「W Yokohama」(新港・4街区)
      エイ・ピイホテルアンドリゾートグループが同街区で計画するアーバンリゾートホテルとして[215]、ダブリュー・ホテルの日本初進出が2007年に発表され、この時点では2010年の完成を目指していた[216](その後のホテル側の情報として2012年5月開業予定)。しかし、開発を行う特別目的会社の一社であるパシフィックホールディングスが2009年3月に会社更生法の適用を申請し事業から撤退、同じく特別目的会社として開発に参加していた五洋建設が新しい開発パートナー企業を模索するも、同年8月に計画の中止が発表された[217]。なお、この計画以前にはザ・リッツ・カールトンも同街区に進出の意向であった[216]
      ⇒街区の最新動向:三菱商事都市開発による低層分棟型の商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」が2016年3月に開業している[109][110]

施設[編集]

主な施設[編集]

商業施設・劇場・テーマパーク[編集]

横浜ランドマークタワー(中央)
ヒューリックみなとみらい(左)
クイーンズスクエア横浜(右)
日本丸メモリアルパーク(下)
クイーンズスクエア横浜
横浜ワールドポーターズ
PRYME GALLERY みなとみらい
横浜アンパンマンこどもミュージアム
横浜ハンマーヘッド

オフィス・業務関連施設[編集]

日産自動車グローバル本社
研究開発 (R&D) 施設
研修施設

ホテル・宿泊施設[編集]

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル
横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート / ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜

公園・緑地・遊歩道[編集]

ハンマーヘッドパーク

※「キング軸」、「クイーン軸」、「グランモール軸」の3つの歩行者動線については、後節の「#ペデストリアン軸(歩行者動線)」を参照。

桟橋・船乗り場・客船ターミナル[編集]

ぷかりさん橋

展示場・芸術・文化・スポーツ施設等[編集]

横浜国際平和会議場 展示ホール
横浜美術館

音楽ホール・アリーナ・ライブハウス[編集]

ぴあアリーナMM

自動車ショールーム[編集]

Audi みなとみらい

結婚式場[編集]

アニヴェルセル みなとみらい横浜

病院・警察・郵便局・学校[編集]

歴史的建造物[編集]

横浜赤レンガ倉庫

街区別施設一覧[編集]

みなとみらい21 街区開発状況図(2020年4月1日時点)

街区の位置・詳細情報は、横浜市都市整備局の「みなとみらい21街区開発状況」および「開発状況図(当地区事業概要ページの“最近の状況:街区開発”内を参照)[12]を参照。また、中央地区における各街区の高さ制限等については同局サイト内の「みなとみらい21中央地区地区計画」および「計画図 (PDF) 」、あるいはみなとみらいエリアマネジメント公式サイト内の「中央地区の街づくり」を参照。

  • 開発事業者を公募中・今後公募予定の街区
  • 土地所有者により今後開発予定の街区(公募実施街区を除く)
    • 三菱地所の所有街区:25街区、38街区、47街区[115][287]
    • その他企業の所有街区:43街区(岡田ビル)
  • 期間限定で貸し出している・貸し出す予定の街区(※長期間の定期借地となっている街区も含む
    • 暫定利用施設:15街区、23街区、43・44街区、48・49街区、57街区[12]
      • 土地利用の契約期間は原則10年間だが、近年は緩和され延長するケースも出ている[288]。また、契約期間(運用ルール)について原則20年に延長することも検討されている[62]
      • 一部街区では土地の一時貸付募集も行っている[289]
    • 定期借地・将来開発地等:6-2・7街区、16街区、25街区、32街区、38街区、61街区
  • なお、49街区の西隣・道を挟んで向かい側のハートケア横浜(介護老人保健施設)、グランシティみなとみらい(マンション)などがある区画はみなとみらいの開発地区に含まれていない[13]

新港地区(1-17街区)[編集]

街区 内容 備考
1街区 横浜海上防災基地海上保安庁第三管区海上保安本部
  • 海上保安資料館横浜館(工作船展示館)
陸上施設:1995年4月供用
海上施設:1996年3月供用
2街区 横浜赤レンガ倉庫
(2007年に近代化産業遺産認定)
  • 1号館(劇場、イベントスペース)
  • 2号館(商業施設)
  • 赤レンガ倉庫広場
2002年4月開業(文化・商業施設)
(2022年12月リニューアル開業予定)
赤レンガパーク 2002年4月開園
ピア赤レンガ桟橋(船乗り場/シーバス乗り場) 2004年3月供用
3街区 象の鼻パーク
  • 象の鼻テラス(象の鼻カフェ・イベントスペース併設)
  • ピア象の鼻桟橋(船乗り場)
2009年6月開園
4街区 MARINE & WALK YOKOHAMA (マリン アンド ウォーク ヨコハマ)[110][290][291][292]
(事業者:三菱商事都市開発/施工鹿島建設

2階建て(結婚式場は5階建て)の低層分棟方式・ライフスタイル提案型の商業施設として計画され、2016年3月4日に開業。

  • ストリートスケープ型オープンモール
  • ウェディングゲストハウス「BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai (ベイサイド ゲイヒンカン ヴェランダ ミナトミライ)」[272][273]
    • 全フロア完全貸切り型の結婚式場の他に、1階にはレストラン「Pie Holi」も入居[290]
(旧GENTO YOKOHAMAの併設施設「ベイサイド迎賓館・ベイサイドガーデンクラブ」を運営していたテイクアンドギヴ・ニーズ (T&G) による)

(過去:開発が行われる以前は新港地区第4街区臨時駐車場 (一般車・バス) となっていた)
(過去:委託事業者倒産でWホテル進出中止[217]

2014年11月着工[294]
2016年3月開業[290]
5街区 ハンマーヘッドパーク[13][145]

(下記客船施設ともデッキで接続[145]
(当街区は6-1街区の海側先端部分に位置する)

2020年8月開園
6-1街区 横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD/客船ターミナル複合施設)[142][145][295][296]
〈YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT (ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト)[296]

(当施設への動線および臨海部の回遊性向上を目的として、新港サークルウォークから当施設まで接続する歩行者デッキ〈約190m〉[299]の整備も計画されている[53][300][301]
(過去:区域内には東京藝術大学大学院映像研究科新港校舎や新港ピア(2008年に横浜トリエンナーレの会場として建設)があったが、2015年度に閉鎖となった)

2018年6月着工[296]
2019年10月開業[144][145]
定期借地権を設定[143]
新港ふ頭さん橋(船乗り場/シーバス乗り場) 2020年9月供用
(シーバス:2022年4月定期航路開始)
6-2街区 暫定駐車場/緑地化予定[13]
(新港ふ頭客船ターミナルの駐車場・車両待機場として一時利用する方針)
  • 下記の方針などを踏まえ、2019年7月〜10月にかけて駐車場としてアスファルト舗装整備された。
    • 6-1街区「新港ふ頭客船ターミナル」の計画では、当該区の敷地の一部を車両待機場(迂回路)として一時利用する方針が示されている[302]
    • 敷地内は「タイムズ横浜ハンマーヘッド第2駐車場」(参照)として利用されている。
暫定施設
(客船ターミナル関連一時利用)
7街区 暫定駐車場/緑地兼駐車場整備予定(国際大通りを挟み新港中央広場の拡張[303][13][304][305]
(新港ふ頭客船ターミナルの駐車場・寄港時バス待機場として、敷地の一部を一時利用する方針)
  • 当街区に緑地兼駐車場(15年間の暫定利用を想定)を整備する方針が示され2012年度にも着工する予定としていた[305]が、その後も動きがないまま暫く臨時駐車場として利用されていた。
  • 2017年12月に横浜市港湾局が暫定駐車場の業務委託先を決定し、以降駐車スペースの配置(駐車台数含む)の検討など設計が進められた(※緑地の整備については今回の情報では不明)[306]
  • 下記の方針などを踏まえ、2019年5月〜6月にかけて駐車場としてアスファルト舗装整備された。
    • 6-1街区「新港ふ頭客船ターミナル」の計画では、当該区の敷地の一部を寄港時のバス待機場(ショットガン方式)として一時利用する方針が示されている[302]
    • 敷地の一部は「タイムズ横浜ハンマーヘッド第3駐車場」(参照)として利用されている。
(敷地の一部は整備後も引き続き、観光バスなどの駐車場となっている)
(この他、上記客船ターミナルへの動線および臨海部の回遊性向上を目的として、当街区付近に新港サークルウォークのエスカレーターを設置〈2020年度整備〉している[53][300][307]

開国博Y150では「トゥモローパーク」の会場となった)

暫定施設
(客船ターミナル関連一時利用)
8街区 新港中央広場(汽車道と赤レンガ倉庫を結ぶ公共緑地広場)[13]
  • 公共施設緑化整備の事業計画地に選定[304]

(上記客船ターミナルへの動線および臨海部の回遊性向上を目的として、当街区付近に新港サークルウォークのエスカレーターを設置〈2020年度整備〉している[53][300][307]
(開国博Y150では「はじまりの森」の会場となった)

2005年6月開園
9街区 横浜地方合同庁舎(仮称)整備等事業(管轄:国土交通省関東地方整備局
〈国の出先機関(15機関)[注 28]を集約した新合同庁舎[186][187][308][309][310]

現在は国の機関が横浜地方合同庁舎(既存)や横浜第二港湾合同庁舎など市内の建物に分散しているが、建物の老朽化に加え執務スペース不足などの課題もあることから当地への移転集約が計画されている[186][187][308][309][310]

  • 移転の対象となるのは東京国税局横浜中税務署や横浜公共職業安定所など15機関を予定[186][187][308][309][310][311][312][313][314]。なおこの15機関の中には、横浜市の要望にある59街区・国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所の移転も含まれる[186][309][310][311][312][314]
  • 横浜税関新港分関および横浜第一港湾合同庁舎等の敷地を再開発し[187]、7階建て[注 29](高さ約35m)の建物(合同庁舎)を整備する方針[308][310]
  • 2018年4月より入札を実施し[187][317]、同年12月に事業者(PFI:BTO方式[注 30][317])を決定した。事業者には戸田建設を代表とするグループ(後に特別目的会社としてヨコハマしんこうパートナーズ株式会社設立[318])が選ばれている[319]
  • 合同庁舎の機能だけでなく、建物の一部を収益施設とする方針[187](売店や食堂のほか、協力企業にファミリーマートが入っておりコンビニも出店予定[311][312][314])。
  • 敷地の一部に広場を設けるほか、建物内を貫く動線の確保や水際線プロムナード沿いの建物2階に憩いの空間として「しんこうデッキ」も整備する方針[311][312][314]
  • 上記再開発に向けて、2019年6月より既存建物の解体工事を実施している。
  • 2020年2月、発見された埋蔵文化財の発掘調査を実施するため事業者のヨコハマしんこうパートナーズが横浜市に開発事業計画廃止届[320]を提出し、現地にも「開発事業の廃止のお知らせ」が掲示された[321][注 31]。しかし、工期に影響はなく予定通り同年9月に着工(設計:梓設計、施工:戸田建設)している[313][314]

(過去:横浜税関新港分関庁舎および横浜第一港湾合同庁舎の建物があった)
(過去:敷地の一部には時間貸し駐車場(コインパーキングPENタイムズ)および赤レンガパーク臨時駐輪場もあったが、2018年2月に閉鎖された[323]

2020年9月着工[312][313][314]
(2021年2月本着工)
2023年3月竣工予定[312][313][314]
(同月供用開始予定[187]
[注 32]
10街区 カップヌードルミュージアムパーク(旧名称:新港パーク)[注 24]
  • グランピング施設「DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD (ドリームドア ヨコハマハンマーヘッド)」(展望デッキも設置、2021年8月オープン)[240][241][242]

(国際橋より海側ぷかりさん橋手前 (18街区) との間〉に新たな人道橋女神橋」を2020年度に架橋[145][307][324][325][326][327]

2001年4月開園
11-1街区 JICA横浜(横浜センター〈旧:横浜国際センター〉/赤レンガ国際館)[328] 2002年12月開設
11-2街区 安藤百福発明記念館 横浜(カップヌードルミュージアム 横浜)
(事業者:日清食品ホールディングス
2011年9月開業
グランドオリエンタルみなとみらい
(大型チャペルなどブライダル関連複合施設、事業者:ブライダル・プロデュース)[274][275]
2013年11月開業
Audi みなとみらい
(カフェ併設の自動車ショールーム等関連施設、事業者:アウディジャパン
2013年8月開業
11-3街区 横浜みなとみらい万葉倶楽部(日帰り温泉・宿泊施設) 2005年6月開業
12,14街区 横浜ワールドポーターズ
  • ワールドポーターズビブレ
  • イオンシネマみなとみらい(旧ワーナー・マイカル・シネマズ系)映画館
  • 横浜ワールドビジネスサポートセンター
1999年9月開業
13街区 ナビオス横浜(横浜国際船員センター) 1999年10月開業
15街区 よこはまコスモワールド 1999年3月開園(15街区側)
暫定施設[12][13][329]
(所有:横浜市)
16街区 アニヴェルセル みなとみらい横浜
(ブライダル関連施設、事業者:アニヴェルセル
(アニヴェルセル カフェは2013年12月先行開業)

景観問題により、外観や高さなどの変更が行われた[330][331]
(過去:カーチス横浜、2011年3月末閉店[332]

2014年2月開業[333]
30年間の定期借地[89]
(所有:横浜市)
17街区 運河パーク/プロムナード「汽車道 汽車道:1997年7月開通
運河パーク:1999年9月開園

中央地区(18-67街区)[編集]

18-25街区(みなとみらい駅方面)[編集]
街区 内容 備考
18,22街区 横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜) 1988年12月着工
会議センター:1991年7月開業
ホテル:同年8月開業
展示ホール:同年10月開業
国立大ホール:1994年4月開業
ぷかりさん橋
  • みなとみらいさん橋・海上旅客ターミナル(船乗り場)
  • ピア21(レストラン)(建物内2階)

(2018年、「よこはま・みなとみらい海の駅」として海の駅に認定[334]
(国際橋より海側カップヌードルミュージアムパーク (10街区) との間〉に新たな人道橋「女神橋」を2020年度に架橋[145][307][324][325][326][327]

1991年11月供用
19街区 臨港パーク
  • 潮入りの池
  • カフェ・ランニングステーション等複合施設(臨港パークプロジェクト(仮称)、2023年5月完成予定)[235][236]

(2022年度〜2023年度にかけて潮入りの池[335]や北東側先端部[336]、パシフィコ横浜と接続する本設デッキ[337]などを整備予定、「臨港パーク#園内の整備事業」も参照)

1989年3月開園
(一部供用開始)
20街区 横浜みなとみらい国際コンベンションセンター(パシフィコ横浜ノース〈新展示場〉)[158][159][160][317][338]
〈みなとみらい21中央地区20街区MICE施設整備事業〉

稼働率が限界に近づいているパシフィコ横浜の拡張およびMICE機能[注 23]を拡充するため、新たなコンベンション施設(新展示場)をパシフィコ横浜の隣接地である20街区に開発(※パシフィコ横浜とはペデストリアンデッキで接続し、一体的に運用される)[339]。2020年4月に開業[338]
※当街区は「パシフィコ横浜」に隣接していることから、稼働率が限界に近づく展示場などの拡張とホテルの新設を計画[161][202][203][204]。民間資金を活用するPFI事業とし、施設の建設・維持管理を行う事業者については入札を行い竹中工務店が選定された(2015年12月契約締結)[162][340]
※なお、運営事業者については既存施設(パシフィコ横浜)の運営も行う横浜国際平和会議場が選定されている[339][341]
(過去:ナムコおよび日活が経済的な理由の他、労働組合の反発等もあって当街区での開発を中止)

2017年8月着工[342]
2020年4月開業
(所有:横浜市)
会員制リゾートホテル横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」 / 一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜

新展示場の隣接地(同街区内)には、リゾートトラストが会員制リゾートホテル「横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」および一般高級ホテル「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」(ハワイ州オアフ島のホテルブランド「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の世界展開第一号)を開発。2020年9月に開業[343][344]
(新展示場とホテルの間には歩行者動線の「キング軸」を整備[338]、さらに集合住宅2棟が建つ50街区方面に向けて歩行者デッキ「キングモール橋 (きょう)」を架橋し、2020年4月に供用開始[326][327]

2017年9月着工[345]
2020年4月竣工
(同年9月開業)
(所有:横浜市)
21街区 内貿バース(耐震バース・耐震強化岸壁 大規模災害発生時に緊急物資や被災者の海上輸送基地として利用
23街区 よこはまコスモワールド
(コスモワールドの当街区敷地にて、日本丸メモリアルパークの拡張計画あり)
1990年8月開園(23街区側)
(1999年3月リニューアル再開園)
暫定施設
(所有:横浜市)
日本丸メモリアルパーク 1985年4月開園
(一部供用開始)
<横浜みなと博物館>
1989年3月開館横浜博覧会開幕時)
2009年4月現名称で再開館
(2022年6月リニューアル開館)
24街区 クイーンズスクエア横浜 クイーンモール(低層部メインストリート) 1997年7月供用
クイーンズサークル(建物内1階、イベントフロア)
クイーンズパーク(クイーンズスクエア前広場)
ショッピングフロア 2017年10月開業
([アット!]:1997年7月開業)
(よこはま東急百貨店:同年9月開業)
クイーンズタワーA

(地上36階・地下5階、高さ約172m[348]

1997年7月開業
クイーンズタワーB

(地上28階・地下5階、高さ約138m[348]

  • ノジマ本社(建物内26階)
  • 日立情報通信エンジニアリング本社(同22階)
クイーンズタワーC

(地上21階・地下5階、高さ約109m[348]

横浜ベイホテル東急(旧名称:パン パシフィックホテル横浜) 1997年8月開業
横浜みなとみらいホール(建物内1階) 1998年6月開館
(2022年10月リニューアル開館)
みなとみらいギャラリー(建物内2階)
みなとみらい駅(建物内地下3階で直結) 2004年2月開業
地域冷暖房システム第2プラント(クイーンズタワーA地下4-5階、事業者:みなとみらい21熱供給 1997年6月竣工
25街区 横浜ランドマーク 横浜ランドマークタワー

(事業者:三菱地所
(地上70階・地下3階、高さ約296m[348]〈最頂部高さ296.33m〉)

1990年3月着工
1993年7月開業
(ホテル:同年9月開業)
ランドマークプラザ(ショッピングモール) 1993年7月開業
ドックヤードガーデン(重要文化財:旧横浜船渠株式会社第二号船渠、1997年指定) 1993年7月供用
ニコル・グループの自動車ショールーム(下記のショールームが隣接営業している)[注 33]

三菱地所のレジデンス ラウンジ みなとみらいイベントスクエア[350]

  • マンションギャラリーやリフォームショールームを併設

(ランドマークタワー二期棟建設予定地[115][116][287][351]

暫定施設
(所有:三菱地所[115][287]
(ランドマークタワー二期棟の開発時期等詳細については不明)
26-31街区(桜木町駅方面)[編集]
富士ソフト本社ビル
ヒューリックみなとみらい
街区 内容 備考
26街区 クロスゲート (CROSS GATE)

(地上25階・地下2階、高さ約100m[352]

1998年4月着工
2000年10月開業
27街区 横浜桜木郵便局 1997年4月移転開局
富士ソフト本社ビル

(地上21階・地下2階、高さ約105m[352]

2004年4月開業
28街区 ヒューリックみなとみらい(旧名称:TOCみなとみらい〈2017年12月に改称〉)[219]

(事業者:テーオーシー
(所有:ヒューリック(土地)/ 芙蓉総合リース(建物))[353][354][355]
(地上19階・地下1階、高さ約94m[352]

2007年9月着工
2010年3月開業
29街区 県民共済プラザビル(神奈川県民共済生活協同組合の本部を設置)

(地上14階・地下2階、高さ約70m[352]

  • 県民共済みらいホール(建物内1階、貸ホール
  • 結婚式場メルヴェーユ(建物内4-7階、同組合員が利用できる結婚式場)
2004年3月開業
30街区 横浜銀行本店ビル

(地上28階・地下3階、高さ約152m[352]

1990年12月着工
1993年9月開業
日石横浜ビル

(地上30階・地下2階、高さ約133m[352]

1994年7月着工
1997年7月開業
31街区 みなとみらい21クリーンセンター
  • 廃棄物管路収集施設(みなとみらい21管路収集システムを管理運用)[注 5][18]
(管路収集は2017年度末〈2018年3月末〉に廃止[19][20][21]
  • 以前からオフィススペースもあり、上記の施設を管理・運営する公益財団法人横浜市資源循環公社が入居していた[356]
  • 収集施設廃止後は横浜市役所の共用書庫や事務処理センター機能を設けて、庁舎建物として活用(リノベーション[357]
1988年4月着工
1991年5月開業
みなとみらい21熱供給 1989年2月竣工
同年4月熱供給開始
32-38街区[編集]
オーシャンゲートみなとみらい
みなとみらいビジネススクエア
MMパークビル
みなとみらいセンタービル
MARK IS みなとみらい
三菱重工横浜ビル
街区 内容 備考
32街区 けいゆう病院 1996年1月移転開院
神奈川県警みなとみらい分庁舎

(国際大通り側に神奈川県警みなとみらい分庁舎が使用する暫定駐車場あり[12]

2000年3月開庁
オーシャンゲートみなとみらい(事務所棟)・ブランズタワーみなとみらい(集合住宅棟)からなる高層複合施設[122][123][124][注 34]
(事業者:東急不動産/設計・施工:清水建設
  • オーシャンゲートみなとみらい (OCEAN GATE MINATO MIRAI):オフィス、店舗、保育所などが入る。
    (地上15階、高さ約82m[358]
  • ブランズタワーみなとみらい(BRANZTOWER みなとみらい):東急不動産のマンションブランド「BRANZ(ブランズ)」の基幹物件。
    (地上29階・地下1階、高さ99.7m)

(UR都市機構が2013年3月25日に行った入札で同社が落札、土地を取得)[365]
(過去:2006年3月に32番館 (飲食店等) 、同年10月に臨時バス専用駐車場閉鎖)

<ブランズタワーみなとみらい>
2014年10月着工[366]
2017年1月竣工[123]
<オーシャンゲートみなとみらい>
2015年10月着工
2017年7月竣工[367]
(同年12月開業)
33街区 みなとみらいビジネススクエア(オフィスビル・低層部商業施設)

(事業者:東京海上日動火災保険
(地上14階・地下2階、高さ約60m[358]

2002年7月着工
2004年8月竣工
みなとみらい駅直結
MMパークビル(オフィスビル・低層部商業施設・医療機関等)

(事業者:三菱地所)
(地上16階・地下1階、高さ約72m[358]

2006年5月着工
2007年12月竣工
みなとみらい駅直結
みなとみらいセンタービル(オフィスビル・低層部商業施設)

(事業者:オリックス大和ハウス工業ケン・コーポレーション
(地上21階・地下2階、高さ約100m[358]

2007年9月着工
2010年5月竣工
みなとみらい駅直結
34街区 MARK IS みなとみらい(大型商業施設)
(土地所有・事業者:三菱地所)
(地上6階・地下4階、高さ約37m[358]
当地区最大級の商業施設が横浜美術館前に誕生。地下でみなとみらい駅とも直結。
ファッション、雑貨、レストラン、食料品店など約190のテナントが出店している[370]

<主要テナント>

2011年5月着工
2013年6月開業
みなとみらい駅直結
(駐車場:約900台収容)
35街区 グランモール公園(美術の広場)[注 35] 1991年12月一部開園
1999年11月全面開園
(2015年度〜2016年度リニューアル)
36街区 横浜美術館 1989年3月暫定開館横浜博覧会のパビリオン)
同年11月正式開館
(2023年12月リニューアル開館予定[372][373]
37街区 (南区画)三菱重工横浜ビル
(建物の規模:地上33階・地下2階、高さ151.9m/延床面積約100,900m2

(2017年3月にヒューリックが当ビルを取得しており[374]、その後、ケネディクスグループが組成するファンド等に組み入れられている[375][376]。なお、三菱重工グループは以降も賃借により入居を継続している[377]

1992年4月着工
1994年2月竣工
(同年6月開業)
(北区画)KRF48によるオフィス・ホテル・店舗を主とした複合高層ビル[185]
〈みなとみらい21中央地区37街区開発計画/MM37タワー(仮称)

(設計:鹿島建設三菱地所設計、施工:鹿島建設[185]
(敷地面積:約10,082m2、そのうち建築面積は約6,106m2
ケネディクス・パナソニックホームズ・鹿島建設で構成される合同会社KRF48による三菱重工横浜ビル隣接地における開発計画。当計画は国土交通大臣民間都市再生事業計画に認定されている[378]

<フロア構成>[185]

(建物の規模:地上28階・地下1階[185]、高さ約146m[358]/延床面積約121,727m2

  • 低層部
  • 中層部(4-18階):オフィスエリア
  • 高層部(20-27階):ホテル[379]
<広場・歩行者ネットワーク>

隣接する横浜美術館側(東側)に「アートプラザ」、みなとみらい大通り側(南側)にアートプラザへの動線(通景)を確保し建物のゲートにも当たる「ゲートプラザ」という2つの広場を設け、同美術館(36街区)と2020年3月に完成したぴあアリーナMM(38街区、将来的に当ビルとペデストリアンデッキで接続予定)を結ぶ「芸術と文化軸」(歩行者動線・にぎわい空間)を形成。この他、北側と西側にも広場を設ける計画となっている[185]

<開発決定までの経緯>
三菱重工横浜ビル#隣接地における計画」も参照

当地ではもともと三菱重工横浜ビルの二期棟計画があったが、当面延期となり住宅展示場の「横浜ホームコレクション」(暫定施設)が置かれてきた経緯がある。2013年に二期棟計画(下記参照)が再浮上したが、開発の着手までには至らなかった[380]
その後、2017年3月にケネディクスが組成した特別目的会社・KRF48が土地を取得し、みなとみらい地区全体やIR法案等の状況も見据えた上で新規開発プロジェクトを模索することとなった[375][376]。同年11月にはパナソニックホームズ(旧パナホーム)および鹿島建設もKRF48に出資し開発プロジェクトに参画することとなり、開発計画の具体化に向けて大きく進展[381]。2018年5月に複合高層ビル(上記)の開発計画が公表された[185]。なお、横浜ホームコレクションは2019年7月末で営業を終了し[382]、翌8月より解体されている[383]
(過去:当地では三菱重工横浜ビルの新たな二期棟計画が2013年に公表され、2015年の着工および2017年の竣工を目指すとしていた[384][385][386][387]が、未着工のままその後の進展がなく2017年3月までに白紙撤回となった)

2020年4月着工[185][228]
2023年1月竣工予定[185][228]
[注 36]
38街区 今後開発予定地(最北部の区画)[12][115][287]
(敷地面積:約5,200m2

(2018年7月よりコインパーキングPEN〈みなとみらい3丁目パーキング〉あり[390]

開発内容等詳細は不明
(所有:三菱地所[115][287]
ぴあアリーナMM[156][391]
(敷地面積:38街区全体約19,700m2[115]のうち、約12,000m2 [156]

ぴあが収容客数1万人規模の大型コンサートアリーナ(地上4階建て・高さ約32m、飲食店も入居[392])を開設[156][246]。同社はこれを機にホール・劇場運営事業に本格参入する[393]

  • 当初は2020年4月25日の開業を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大により全公演中止または延期され、同年7月10日に改めて正式開業となった[247]
  • 民間企業単独による同規模のアリーナ建設・運営は日本国内初[156][394]東京オリンピック開催(※当初2020年夏に開催予定)による大型ホール・会場不足問題への対策も兼ねている[156][392]
  • 音楽コンサートをメインとするものの、公演のジャンルについては限定しない[394]
  • アーティストとの距離感や音響・照明環境の強化に加え、機材搬入の効率化なども考慮し新しいタイプの音楽アリーナを目指す[392][394]
  • 周辺の集客施設およびエンターテインメント関連企業、横浜市と連携して地域の活性化にも取り組む[156][395]
  • みなとみらい大通りに面する2階部分にはペデストリアンデッキを設置し、下記の首都高神奈川局を経由して桜木町駅方面とも接続[396][397](この他、将来的にみなとみらい大通りの頭上を横切るようにデッキが分岐して、KRF48による37街区複合ビルにも接続予定。また、44街区(ウェスティンホテル横浜)方面にも延伸する計画がある[13][397])。

(三菱地所が所有する土地を定期借地権〈営業期間:30年[157]で借り受け、佐藤工業の施工で建設[394]
(過去:暫定施設の中古車センター「日産カーパレス」と「トヨタジョイパーク」が2017年3月に閉鎖)
(過去には38街区にて、三菱地所による高さ180m級の高層オフィスビル計画も明らかになっている[398]

2017年12月着工[156]
2020年3月竣工[399]
30年間の定期借地[157]
(所有:三菱地所[115]
首都高速道路株式会社神奈川局(事務所・駐車所)[12][400][173]
(敷地面積:約2,500m2/最南部の区画:首都高速神奈川1号横羽線みなとみらい出入口至近[400]
(建物の規模:地上10階、高さ47m[358]/基本設計:UG都市建築[400]
  • 神奈川局(神奈川管理局と神奈川建設局を統合)の事務所の他に、パトロールカーなどの駐車スペース(60台分)も確保[400]
京急東神奈川駅近くより事務所を移転し2021年4月に開業)
  • 低層部の1・2階には見学自由(無料)の展示スペース「首都高MMパーク」が2021年6月にオープン[243]
  • 道路を挟んで向かい側にある30街区の横浜銀行本店ビル(桜木町駅方面)および上記のぴあアリーナMMとペデストリアンデッキで接続[173]
2019年4月着工[173]
2021年3月竣工[173]
(同年4月開業)
(土地売却か定期借地かは不明)
(所有:三菱地所[115]
39-49街区[編集]
M.M.TOWERS、M.M.TOWERS FORESIS
横浜メディアタワー
みなとみらいミッドスクエア(低層部のスターバックスコーヒー併設TSUTAYA
みなとみらいグランドセントラルタワー
神奈川大学みなとみらいキャンパス
ウェスティンホテル横浜
横浜ブルーアベニュー
横浜野村ビル
横浜アイマークプレイス
KTビル(コーエーテクモゲームス本社)
村田製作所みなとみらいイノベーションセンター
シンクロン本社ビル
街区 内容 備考
39街区 M.M.TOWERS(集合住宅)
  • THE West/THE East/THE Southの3棟からなる。

(いずれも地上30階・地下1階、高さ99.9m[401]

THE West:2003年10月竣工
THE East:同年2月竣工
THE South:同年10月竣工
40街区 M.M.TOWERS FORESIS(集合住宅)
  • R棟/L棟の2棟からなる。

(いずれも地上30階・地下1階、高さ99.95m[402]

R棟:2007年3月竣工
L棟:2008年2月竣工
41街区 (北区画)横浜メディアタワー(上部に通信用タワー設置)

(地上22階・地下2階、高さ約105m〈通信用タワー込みの高さは約253m〉[403]

1997年5月開業
1999年5月開業
(通信用タワー:同年10月完成)
(南区画)みなとみらいミッドスクエア ザ・タワーレジデンス(M.M.MID SQUARE、集合住宅)

(地上31階・地下1階、高さ99.95m)

2007年6月竣工
42街区 (北区画)リーフみなとみらい

(地上12階・地下4階、高さ約70m[403]

2002年4月着工
2004年4月開業
(南区画)みなとみらいグランドセントラルタワー(オフィスビル・低層部商業施設)[注 37]
(事業者:丸紅三菱商事/施工:鹿島建設)
(建物の規模:地上26階・地下2階、高さ123.6m)
2009年1月着工
2011年9月竣工
(2012年1月開業)
43街区 (北区画)神奈川大学みなとみらいキャンパス[405][406][407]
(施工:竹中工務店[408]
(建物の規模:地上22階[408]・地下1階、高さ98.85m[406][409][410]

建物は22階建て高層棟と3階建て低層棟の2棟からなり[408]、以下のゾーンで構成される。

(将来的にみなとみらい大通り側〈PRYME GALLERY みなとみらいとの境界西端付近〉には、同道路を渡り44街区方面へのデッキを整備する計画がある[13][397][414]
(過去:CSKが本社ビルの建設を予定していたが[213]、業績悪化を理由に中止[214]

2018年10月着工[406][408]
(起工式:同年7月30日実施[415][416]
2020年11月竣工[406][408][417]
(キャンパスは2021年4月開設[406][408]
(南区画)PRYME GALLERY みなとみらい(プライムギャラリーみなとみらい)[注 38]
(事業者:岡田ビル/施工:大成建設
  • 自動車ショールーム(1階)・サービス工場[92][93]
    • ポルシェセンターみなとみらい 認定中古車センター(ディーラー:インプロブ)[262]
    サービス工場も設置。元々は「ポルシェセンターみなとみらい」があった[263]が、2022年5月20日にみなとみらい大通りを挟んで向かい側(44街区)のウェスティンホテル横浜の1階に移転し、当ショールームは「認定中古車センター」に変更[260][261]
    • Minato-Mirai BMW(ディーラー:ウエインズインポートカーズ)[93][264][265]
    • MINI みなとみらい(ディーラー:ウエインズインポートカーズ)[266][267]
  • AOKI(1階)
  • ニトリ(2階)[212]

(過去:モリモトのオフィスビル「コンカードみなとみらい」(延床約7万m2、17階建て・高さ約85m) が開発中止)

2013年6月新規着工
2014年4月開業
暫定施設(10年間契約)[94]
(元所有:UR都市機構)
(現所有:岡田不動産)
44街区 (北区画)エイトノットアンドカンパニーJVによる暮らし提案型暫定施設「LIVINGTOWN MIN2TOMIRAI[419][420]
(旧アルカエフの敷地〈約19,200m2[13]のうち、北側約9,604m2[12][279][282][283]
  • 以前はUR都市機構により2018年度以降に土地譲渡方針と告知されていた[421]が、以下の通り土地賃貸方針に変更された。
  • UR都市機構は2020年2月〜3月に駐車場、商業・業務施設等(住宅不可)用途かつ土地賃貸(暫定土地利用/借地期間:2020年7月1日から10年間)として事業者の公募(総合評価方式による入札)を実施[282][283]。これにより、当区画の事業者(土地利用者)はエイトノットアンドカンパニーJVに決まった[284][注 39]
  • 単なる住宅展示場ではなく、暮らし提案型の体験施設や子どもの遊び場、カフェなどを計画(企画:RAVE COMPANY)。

(過去:暫定施設「アルカエフ」のテナントとしてファミリーレストランジョナサンなどが運営されていた)

暫定施設[282]
(2020年7月1日から10年間の予定[283]
(所有:UR都市機構)
(南区画)ウェスティンホテル横浜・長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」等複合ビル開発[180][422][423]
〈みなとみらい44街区計画(仮称)/建物名:みなとみらい44街区ビル[424]
(事業者:積水ハウス/設計:日本設計、施工:竹中工務店[425]
(旧アルカエフの敷地のうち、南側約9,604m2[281]

積水ハウスによる当地の複合ビル開発計画は、ウェスティンブランドのホテルと長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」(アパートメントベイ横浜)をメインとした以下の施設(2棟)から構成される。

ホテル棟

(建物の規模:地上23階・塔屋1階、高さ約100m/延床面積約63,600m2

駐車場棟(タワーパーキング)

(建物の規模:地上1階、高さ約28m/延床面積約2,500m2

  • 駐車台数は247台。

(将来的にペデストリアンデッキにより、38街区のぴあアリーナMM方面(さらにはその先の桜木町駅方面)や47街区の村田製作所みなとみらいイノベーションセンター方面、43街区の神奈川大学みなとみらいキャンパス方面に接続する計画がある[13][397]
(UR都市機構が2016年12月9日に行った入札で積水ハウスが落札し土地を取得[281]。1年後の2017年12月に土地の引渡しが実施された[431][432]
(過去:暫定施設「アルカエフ」のテナントとしてホームセンターセキチューなどが運営されていた)

2019年11月着工[180]
2022年2月竣工[433]
(元所有:UR都市機構)
45街区 MUFG グローバルラーニングセンター[96][97][98][99]
(事業者:三菱地所/設計:三菱地所設計、施工:竹中工務店[96][97]

横浜ジャックモール跡地)

2013年9月着工
2015年2月竣工
(同年4月開業)
上記区画外 暫定施設 [12]
46街区 (北西区画)横浜ブルーアベニュー[注 17](オフィスビル・低層部商業施設)

(事業者:オーク・デベロップメント/施工:長谷工コーポレーション
(地上17階・地下2階、高さ約85m[403]
(過去:46街区内〈旧ジャックモール隣接地〉の特設会場で、2004年2月〜4月に「木下大サーカス」の横浜公演開催[79]

2007年9月着工
2009年12月竣工
(南西区画)横浜野村ビル
(事業者:野村不動産野村総合研究所/施工:清水建設)
(建物の規模:地上17階、高さ89m[434][注 41]
  • 野村総合研究所の横浜地区オフィス(横浜総合センター)が入居[117][439][440]
  • 1階・地上部にはフィットネス施設や飲食店、自動車ショールームなど商業テナント、保育所が入居[441][442]
    • 女性専用フィットネス施設「メガロスルフレ みなとみらい」(運営:野村不動産ライフ&スポーツ、2017年6月開業)[443]
    • ジープ横浜みなとみらい(自動車ショールーム、ディーラー:シリウス、2022年7月開業)[268][269]
    • 同社の社員が利用できる事業所内保育所を開設(運営:テンプスタッフ・ウィッシュ、2017年6月開設)[444]
      (将来的にみなとみらい大通り側には、同道路を渡り47街区の村田製作所みなとみらいイノベーションセンターと接続するデッキを整備する計画がある〈ただし、横浜野村ビルとの接続は想定されていない〉[13][397]
<災害対策・環境性能>[117][439]
  • 中間免震構造を採用している。
  • 中圧ガスによるデュアルフューエル式非常用発電機およびコージェネレーションシステムを採用し、BCP性能を高めている。
  • 縦基調の外観デザインには自然換気フィンの機能を持たせており、外気を直接取り入れることにより中間期の空調負荷の低減を実現している。
  • 雨水利用システムやエネルギーの見える化システムを採用。これらの環境性能によりCASBEEのSランク取得を目指している。
<着工までの動き>
当ビルの開発に向けた準備工事として、2014年9月1日より清水建設の施工で地中障害等の撤去工事に着手[445]。その後、2015年3月より同社の施工で当ビルの本工事(建築工事)が着工している[117][446]
2015年3月着工[117][注 42]
2017年1月竣工[441]
(同年6月開業)
(東区画)横浜アイマークプレイス[90][91]
(オフィス・商業等複合、事業者:清水建設)
(地上14階、高さ約65m[403]

(横浜ジャックモール跡地)

2012年11月着工
2014年3月竣工[91]
(同年5月開業)
上記区画外(参照
  • 香露庵(蕎麦屋)
  • MYMビル(賃貸など)
  • 中国美食 親惠(旧:唐苑酒楼、中華料理店)
みなとみらい地区再開発計画の対象外[459]
(中国美食のみ暫定施設 [12]
47街区 (北区画)KTビル
コーエーテクモゲームス本社・東急REIホテルZeppライブハウス型ホール等複合ビル開発)[115][148][287][460]

(事業者:三菱地所)
(敷地面積:約8,670m2、下記開発全体(3棟)延床面積:36,713m2[461]
(地上15階・地下1階、高さ約81m[403]

  • コーエーテクモゲームス本社オフィスと横浜東急REIホテルなどからなる複合ビル(15階建て/2020年1月完成)[115][462]
    • 1-8階:同本社オフィスとして使用(港北区から本社を移転)。収容可能な従業員数は1,600人規模を想定[116][462]
    (親会社のコーエーテクモホールディングスの移転も検討[462]
    (MYプロパティおよびAKフォーチュンが取得しているホテル部分に出店する形をとる[149]
  • 上記複合ビルの隣にZeppホールネットワークが運営するライブハウス型ホール、「KT Zepp Yokohama」(約2,000人収容)も併設[149][150][151]
    • コーエーテクモホールディングスとZeppホールネットワークが業務提携を行い、共同展開していく[149][150][151]。2020年3月に開業したが、新型コロナウイルスの感染拡大により一部の無観客ライブを除き全公演中止または延期となっていた[399][463]。その後、同年7月3日にライブホールとしての営業を開始した[464]
    (コーエーテクモホールディングスのコンテンツなど、同社のエンタテインメント事業におけるノウハウも活用した新しいスタイルのホールを目指す[149][150][151]
    (複合ビルと一体構造:低層部のホール部分が張り出した一棟建物として建設[116]

(三菱地所が開発し、完成後に本社オフィスとホール部分をコーエーテクモゲームスに譲渡[115]
(過去:オートバックスPC DEPOT西松屋LIXILショールームが2016年10月まで所在[116]
(オートバックスがサービスピットに使用していた49街区増設分の敷地にて暫定利用の計画あり〈49街区の欄を参照〉)

2017年12月着工[287]
2020年1月竣工[287]
(同年3月開業)
(元所有:三菱地所)
(南区画)村田製作所の研究開発拠点「みなとみらいイノベーションセンター[167][168][169][465]

(敷地面積:約7,415m2[169]
(建物の規模:地上18階・地下2階・塔屋1階、高さ99.95m/延床面積約65,608m2[169][465]

<フロア構成>[169][465]
  • 低層部:開発エリア、にぎわい施設
    • Mulabo!(ムラーボ!/「科学」をテーマにした体験・展示・学習ゾーン、2020年12月開設)[224][471]
以下の4つのゾーンからなる。
  • DISCOVER(ディスカバーゾーン):科学に関する体験展示など
  • THINK(シンクゾーン):カフェ・ライブラリー(STEM関連の本など)を設置
  • SYMBOL(シンボルゾーン):アート展示・同社のロボットデモなど
  • HISTORY(ヒストリーゾーン):エレクトロニクス製品・同社の電子部品づくりの歴史を紹介
  • 中層部:開発エリア
  • 高層部:厚生施設
(地下には電波暗室駐車場などを設置)

(現状の2階外部デッキは周辺街区と接続できずに孤立している(参照〈Commons〉)が、将来的には44街区方面やみなとみらい大通りを渡り46街区〈横浜野村ビル〉方面へデッキを延伸する計画がある[13][397]
(三菱地所が村田製作所に土地を売却[170]

2018年5月着工[169][472]
2020年10月竣工[467][473]
(同年12月開業)
(元所有:三菱地所)
(最南部)上記の開発に使用されない残存区画あり(用途不明)[12]

(2021年4月よりコインパーキングのタイムズ〈みなとみらい第5〉あり[474]
(三菱地所が所有していた47街区の敷地面積は約16,700m2であるが、この残存区画も含まれるかは不明[115][287]。ただし、土地区画整理事業ではこの区画も含めて三菱重工および三菱地所に換地されている[11]
三本珈琲が将来的に当地区へ本社を移転する計画があり[475]、2017年に三菱地所から土地を購入している[476]。当区画や38街区の残存街区の可能性もあるが場所の詳細は不明[注 43]

土地所有者を含み詳細不明
(所有:三菱地所?[11]
48街区 UR都市機構が今後事業者を公募予定(下記暫定施設跡地の敷地〈約6,700m2〉)[12][279][479]

(48街区はプロット48 (PLOT 48) として、2020年にはヨコハマトリエンナーレ2020の会場、2021年以降は横浜みなとみらいホール・横浜美術館の仮事務所として使用されている〈下記参照〉)
(過去:暫定施設「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」、61街区〈一部区画〉への移転[140]に伴い2019年5月26日閉館[285]

今後公募予定
(所有:UR都市機構)
プロット48(PLOT 48)[12][286]

(横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの施設としても利用されていた「ブルーマリーナMM21」[注 16]などの建物を活用)

暫定施設[12]
(所有:UR都市機構)
49街区 シンクロン本社ビル

(地上6階・地下1階・塔屋1階[484]、高さ約40m)

2008年9月竣工
シンクロン本社ビル新館(増築棟)

(地上7階・地下1階、高さ約40m[403][485]

  • 事務所の拡張の他、展示ルームや保育所を併設。
    (2008年完成の本社ビルに増築
2013年2月着工[13]
2014年9月竣工[486]
トヨタレンタカー横浜みなとみらい店(運営:トヨタレンタリース神奈川)[12][487]

(かつてオートバックス〈2016年10月に閉鎖した47街区暫定施設〉がサービスピットに使用していた49街区増設分の敷地)

暫定施設
(2018年4月20日オープン[487]
(所有:横浜市?[11]
50-67街区(新高島駅方面)[編集]
横浜グランゲート
LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER
みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校
京急グループ本社
資生堂グローバルイノベーションセンター (S/PARK)
横濱ゲートタワー
オーケー本社ビル
富士ゼロックスR&Dスクエア
街区 内容 備考
50街区 Brillia Grande MM OCEAN&PARK(集合住宅、2棟)

(地上30階・地下1階、高さ99.95m)

2007年11月竣工
Pacific Royal Court MM OCEAN&URBAN(集合住宅、2棟)

(地上29階・地下1階、高さ約96.3m)

O棟:2007年11月竣工
U棟:2008年6月竣工
「キング軸」歩行者専用通路(両集合住宅の間に整備)

(新たなMICE施設およびホテルを整備する20街区方面に向けて歩行者デッキ「キングモール橋」を架橋し、2020年4月に供用開始[326][327]

51街区 高島中央公園

(52街区方面と高島中央歩道橋で接続)

2007年7月開園
52街区 大和ハウス工業などによるオフィスビル・ゲームアートミュージアムなどからなる複合開発
〈みなとみらい21中央地区52街区開発事業計画(仮称)
(北側半分が市有地〈約5,618m2〉、南側半分が国有地〈約6,200m2〉/敷地面積合計:約11,818m2[200][488]
(設計:久米設計[489]、施工:清水建設[490]

当街区は国有地も含まれるため、「二段階一般競争入札[注 44]による横浜市と国(財務省関東財務局)の合同公募を実施している[488][491][492][注 45]。 2021年6月22日、審査を通過した2者で競争入札が行われ、大和ハウス工業光優が開発事業予定者に選ばれた[200]。なお、光優はコーエーテクモホールディングス(傘下のコーエーテクモゲームスは47街区のKTビル内に本社を移転)の関連会社である[503][504]
両社(SPC「DKみなとみらい52街区特定目的会社」を組成)によりオフィス、イノベーションプラットフォーム、商業、ゲームアートミュージアムなどからなる複合開発(延床面積110,142m2)が計画されている[200][503][504][505][506]
当計画は国土交通大臣民間都市再生事業計画に認定されている[507][508]
(土地売買契約:国有地は2021年7月21日に締結、市有地は2022年6月22日までに締結予定[200]

<当開発の概要>[200][506][509]
市有地側(北側)
国有地側(南側、地下にみなとみらい線のトンネルが通る)
  • 低層棟(地上3階・地下1階/高さ約31m、光優が区分所有)[512][513]
  • 低層棟の周辺には木々などの植栽を施したアートガーデン(約3,000m2の広場で、樹木や小川などを配置)を整備[489][512][513]
    • 『信長の野望シリーズ』に登場した庭園のモチーフも一部に取り入れ、グラフィックデザイナー永井一正の立体作品展示も計画[489]
    • 外周路やポケットパークはオープンスペースで誰でも入ることが可能であるが、その内側の大部分にあたるアートガーデンに入る際はアートミュージアムの入場券が通常時必要となる見込み[510]
地下(両棟の地下含む)

(52街区内に整備されるデッキは、高島中央公園〜52街区間に設置されている高島中央歩道橋と接続する方針〈キング軸の一部〉[500]
(また同デッキは、53・54街区方面のデッキや60・61街区方面に今後設置される歩道橋とも接続する方針[500]

2023年1月着工予定[200][490][507]
2026年6月竣工予定[490][507]
(翌7月までに供用開始予定[200]
「キング軸」歩行者専用通路(52街区内に整備予定のデッキ、53・54街区方面のデッキや高島中央歩道橋とも接続する方針)
53街区 横浜シンフォステージ (YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)[193][194]
〈みなとみらい21中央地区53街区開発計画(仮称)
(敷地面積:約20,620m2、下記開発全体(2棟)延床面積:約182,825m2

大林組(代表企業)、京浜急行電鉄日鉄興和不動産(旧:新日鉄興和不動産)、ヤマハの4社で構成される企業グループによるオフィス・ホテル・商業施設・にぎわい施設、オープンイノベーションスペースなど複合開発[195][197][198][515][516]。2022年8月29日、当開発を進めている街区名称が「横浜シンフォステージ (YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)」と発表された[193][194]

<当開発の概要>[195][197]

歩行者動線の「グランモール軸」と「キング軸」が交差する結節点となっている当街区に以下の2棟を建設[517]

WEST棟(地上30階[196]・塔屋2階/高さ約158m[515][516]
(9-24階:賃貸オフィス[195]/5-8階:ヤマハグループが自社オフィスとして使用[195]〈首都圏に点在する拠点を集約[515]〉)
  • 4階:共用スペース
  • 1-3階(低層部商業エリア)
店舗の他に以下の施設も設ける[196]
  • 3階:にぎわい施設(カンファレンス・小ホールなど[198]
  • 2階:オープンアトリウム・にぎわい施設
  • 1階:オープンアトリウム
(低層部にはヤマハのブランド発信拠点の設置も計画[515][516]
EAST棟(地上16階[196]・塔屋2階/高さ約90m[515][516]
  • 16階:共用スペース[196]
  • 4-15階:オフィスエリア[196]
(自社利用希望事業者による1棟利用を想定[518]
  • 4階:共用スペース[196]
  • 1-3階(低層部エリア)
店舗の他に以下の施設も設ける[196]
  • 3階:オフィス
  • 1階:オープンイノベーションスペース・オープンアトリウム[515][516]
※この他、両棟とも1階に駐車場を設置
<当開発の特徴>
  • 当開発全体での総投資額は約1100億円規模となり、就業者数は1万2000人程を見込んでいる[198]
  • 事業主体企業グループの各企業が中心となって、オフィス・ホテル・商業施設などを運営[195]
  • 周囲では研究開発 (R&D) 拠点などの集積が進んでいることから、オープンイノベーションを誘発するハブ機能スペースを設置[195][519]
(WEST棟に自社オフィス拠点を設けるヤマハもR&D機能の設置を計画[231][515]
  • 帰宅困難者受け入れスペースを確保する[195]ほか、CASBEE横浜のSランク認証や建築物省エネルギー性能表示制度 (BELS) の評価において建築物全体は最高ランクの星5つ、オフィス部分は当地区内初のZEB Ready認証を取得している[193]。また、感染症対策のグローバル評価基準として「WELL Health Safety Rating」の取得も目指している[515]
  • 当地区に進出している周辺企業との連携や音楽による街づくりプロジェクトなどにより地域コミュニティを形成する[195][515]
  • 上記2棟の周辺に整備するコモンスペース(広場)にて、当企業グループのノウハウを活かした様々なイベントも開催していく[197]
    なお、広場は以下の4種を整備する[520]
    • グランモールプラザ:ガラス大屋根やステージを設置し、音楽イベントなども開催
    • ゲートプラザ:芝生広場や大階段を設置し、展示・体験イベントなども開催
    • キングプラザ:休憩できる空間とし、周辺店舗によるイベントやマルシェなども開催
    • グランモールストリート:街路状広場として上記2棟間に整備
  • 横浜駅方面より隣接する54街区のオフィスビル「横浜グランゲート」までペデストリアンデッキで接続しているが、このデッキを当開発エリアを介してグランモール軸(グランモール公園方面の「すずかけ通り歩道橋」)までさらに延伸、一体的に整備する[197](この他、デッキは東側の52街区開発地とも接続する方針)。
  • 当計画は国土交通大臣の民間都市再生事業計画に認定されている[196]

(過去:1990年代前半にはこの辺りにゴルフ練習場「横浜ゴルフドーム」があった[521][522]
(過去:総合エンタテイメント施設「GENTO YOKOHAMA」、2015年1月25日閉店[95][523]

2021年4月着工[515][516]
2024年3月竣工予定[515][516]
[注 47]
54街区 横浜グランゲート (YOKOHAMA GRANGATE)[138][154][155]

(オフィス・商業等複合、事業者:清水建設)
(建物の規模:地上19階、高さ99.5m[524]/延床面積約102,000m2[525]

<建物のコンセプト・概要>
  • オフィス空間は研究開発施設やショールームなど様々なニーズに対応した造りとし、託児施設なども設ける。
  • 環境対策 (eco) と事業継続性 (BCP) を融合した ecoBCP 機能の充実を図る。
  • 非常時にはカンファレンススペースを開放して帰宅困難者の受け入れを行う他、災害備蓄品・情報の提供なども実施する。
  • 低層部にはカンファレンススペースを配置する他、オフィスワーカーや周辺地域にとって利便性の高い店舗を誘致。
  • キング軸沿いに位置することから、敷地内には緑豊かた広場や賑わいを創出する。
  • 横浜駅方面にアクセスする歩行者デッキみなとみらい歩道橋」と接続(さらに当ビルを経由した2階レベルのデッキは、南側の53街区複合開発や東側の52街区開発地とも接続する方針)。

(過去:2009年3月、観光バスターミナル54番館閉鎖)
(過去:街区の一部に積水ハウスのスマートハウス実証実験住宅「観環居」(かんかんきょ)[84]が設置されていた(2014年2月閉館))

2017年8月着工[525]
2020年2月竣工[533]
(同年4月開業)
55街区 (55-1) LGグループの研究開発拠点「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」および賃貸オフィス複合ビル[209][534][535][536][537]
〈LG Global R&D Center 建設プロジェクト(仮称)
(設計・施工:大林組)
(建物の規模:地上16階・地下2階・塔屋1階、高さ約90m)
事業主体はLGエレクトロニクス・ジャパン(構成企業としてLGホールディングス・ジャパンも名を連ねている)。「LG YOKOHAMA INNOVATION CENTER」(LG横浜イノベーションセンター、略称: LG YIC) [538][539]として、LGグループの研究部門を集約(2022年2月にLG Japan Lab品川シーサイド〈グラスキューブ品川〉より本社を移転[540])する他、賃貸オフィスエリアにはグループの事業と親和性の高い企業の誘致を目指す[209]
  • 地下:駐車場と研究所を配置[179]
  • 低層部(にぎわい施設[179]
    • 1階:エンターテインメント・体験型施設「YUMESAKI GALLERY」(ユメサキギャラリー)を設置(2022年3月オープン)[225][535]
    • 2階:複合コミュニケーション施設「EBC Hall」、オープンイノベーションルーム、デジタル工房を設置[209]
  • 中層部(3-9階):LGグループの研究室・実験室を配置[179][209]
  • 高層部(10-15階):賃貸オフィスエリア(事務所)を配置[179][209]
2019年6月着工[179]
2021年11月竣工[179]
(2022年2月開業[541]
[注 49]
(55-2) みなとみらい学園 横浜歯科医療専門学校(旧:鶴見歯科学園)校舎
(設計・施工:大林組)
2015年6月着工[542]
2016年8月竣工[113]
56街区 (56-1) 京急グループ本社[138][141][543]
(建物の規模:地上18階・地下1階、高さ85.55m)
  • 京浜急行電鉄などグループ企業11社(社員数約1,200人)を移転集約、2019年9月17日より順次移転し10月に移転完了[544]
(なお、現在の京急電鉄本社ビル東京都港区高輪の敷地は再開発用地としての利用を検討している)
  • 1階にはにぎわい施設として、昭和初期に使われていた保存車両(デハ230形)などを展示する「京急ミュージアム」を2020年1月に開設[223]
  • 防災機能として災害時に自社・他社線の運行情報を提供する他、従業員・帰宅困難者向けの災害備蓄品などを常備(災害時の一時滞在も可能とする)
  • 横浜駅方面にアクセスする歩行者デッキ「みなとみらい歩道橋」と接続。
2017年7月着工
2019年9月竣工
(56-2) 資生堂グローバルイノベーションセンター:S/PARK (エスパーク)[131][132][134][135]
資生堂の研究開発拠点)
(建物の規模:地上16階・地下1階[133][545]、高さ約78m)
  • 研究開発拠点の正式名称を「資生堂グローバルイノベーションセンター (GIC)」、呼称を「S/PARK (エスパーク)」としている[135][546][547]
  • 2018年12月より順次稼働し、2019年4月には建物全体が全面開業(本格稼働)している[133][548]
  • 横浜市都筑区の研究所「リサーチセンター」を全面移転[131]
  • 基礎・基盤研究を行うハブ拠点として1,000人規模の研究者が働くことを想定しており、世界最大規模の化粧品研究施設となる見込み[132]
  • 「ハブ&スポーク体制」により海外の研究所ともつながる他、「都市型オープンラボ」として国内外の最先端研究機関や異業種などからの多様な知見・情報・技術を融合[135][546][547]
  • ここを拠点として、将来的には電機メーカーとの美容家電共同開発なども視野に入れている[131]
<フロア構成>
  • 5-15階が研究フロアとなる[549]
  • また、3階に多用途ホール「S/PARK Hall」、4階に商談スペース「Collaboration Site」、11階にマンションの部屋を再現した試験室「Living Lab」などを配置[549]
  • 1・2階は地域に開かれた「コミュニケーションエリア」(にぎわい施設、コンセプト「美のひらめきと出会う場所」、2019年4月13日開業)となる[135][545][546][547][548][549]
    • 1階にはオリジナルの化粧品を作ったり様々な化粧品を試すことができる「S/PARK Beauty Bar」や食と美の研究から生まれたメニューを提供する「S/PARK Cafe」、資生堂ランニングクラブの知見を生かし美を作るプログラムを体験できるスポーツ施設「S/PARK Studio」が設置される。
    • 2階には展示スペース・ライブラリ等のミュージアム空間「S/PARK Museum」が設置される。
2016年10月着工[545]
2018年10月竣工[135][546][547]
(2019年4月全面開業[548]
57街区 北側一部区画横浜市立みなとみらい本町小学校[69][70][71][72][73]
(設計:みかんぐみ[550]
(敷地面積:約9,000m2

(過去:かつてキヤノン・キャッツ・シアターがあり、劇団四季の「キャッツ」を2009年11月より3年間上演していた)
(過去:開発前暫定施設として2015年には「横浜MIDベース タワーレジデンス」のモデルルーム・住宅展示場が置かれた)

2018年4月開校
暫定施設 (10年間限定開校)
(所有:横浜市)
事業者公募街区(上記、小学校新設予定地外約4,000m2 所有:横浜市
58街区 横濱ゲートタワー[175][176]

鹿島建設(代表企業)、三井住友海上火災保険住友生命保険によるオフィス、商業、にぎわい施設等の複合ビル開発計画[175]
(建物の規模:地上22階・地下1階、高さ109.56m)

(過去:セガが業績悪化を理由に開発中止を発表〈上記の55街区・56街区・57街区を含む4つの街区〉[207]

2019年4月着工[175][176]
2021年9月竣工[561]
(2022年3月グランドオープン[177]
59街区 国土交通省関東地方整備局 京浜港湾事務所

(横浜市の要望により、2022年度に完成予定の新港9街区合同庁舎内に移転予定[310]

2007年2月開業
オーケー本社ビル / PRYME COAST みなとみらい(プライムコーストみなとみらい)[562][563]

オーケー本社ビルおよび、岡田ビルによる複合高層ビル「PRYME COAST みなとみらい」(ホテル・集合住宅・商業店舗)の一体開発プロジェクト(オーケー、岡田ビル、大成建設横浜支店の3社による「オーアンドオーMM59グループ」が当街区の一体開発を行う)。
A区画)オーケー本社ビル:スーパーマーケット「オーケーストア」を展開する同社が本社を移転。
(施工:大林組[564]
(地上11階、高さ約52m[565]

B区画)PRYME COAST みなとみらい:ホテル・集合住宅・商業店舗からなる複合高層ビル。
(施工:大成建設[567]
(ホテル棟:地上21階・地下1階、高さ約80m[565]/集合住宅棟:地上27階・地下1階、高さ97.78m[568]

<オーケー本社ビル>
2014年11月着工[572]
2016年8月竣工[565]
[注 50]
<PRYME COAST みなとみらい>
2015年1月着工[567][574]
2017年3月竣工[573][575]
[注 51]
60,61,62街区 (60,61街区:北側区画)ケン・コーポレーションによる音楽アリーナ・ホテル・オフィスビル等複合開発「ミュージックテラス」[188][245][576]
〈計画名称:Kアリーナプロジェクト/開発街区全体名称:ミュージックテラス〉[12][189][191][192][577]

(敷地面積:約31,794m2〈60,61街区全体の半分程の面積〉、全体の延床面積:約119,200m2[189][190][578]
(建物の規模:高さ約100m[578]

ケン・コーポレーションによる収容客数2万人規模の音楽専用アリーナ「Kアリーナ横浜」やホテル「ヒルトン横浜」(ヒルトンブランドは横浜初進出)、賃貸オフィス「Kタワー横浜」、展示施設などからなる複合開発「ミュージックテラス」[191][192]
2019年2月に公表された計画では当初より完成が2年延期となった一方、開発規模は各棟の階数が増え総延床面積も約1.7倍まで拡大されている[190]
両街区の中でも高島水際線公園帷子川下流・港湾部沿岸)寄りの敷地に以下の3棟を建設予定[188][189][578]
  • 音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」(地上7階):音楽専用アリーナとしては日本最大級。同社グループ会社と大手レコード会社の共同事業。
  • ホテル棟「ヒルトン横浜」(地上25階):客室は約340室、上階にラウンジを設ける。同社グループ会社が運営を行う予定。
  • オフィス棟「Kタワー横浜」(地上21階):賃貸オフィスとしており、今後同社が企業の誘致活動を行う。
この他、2017年11月に公表された当初の情報によると、玩具コレクションをベースとした展示施設を併設予定[188][579]
現地「建築計画のお知らせ」(2020年3月設置、同年10月時点)では、地上28階建て(高さ99.87m)と表記されており[580]、ホテル棟の階数(当初は地上21階建てとされていた[188]が、2019年2月時点の情報で25階に拡大[189])がさらに増える可能性もある。
両街区を貫通する歩行者通路を「ミュージックストリート」として、仮設店舗やキッチンカーなどによる賑わいも演出[188]
災害発生時における滞留者・帰宅困難者などの対応として、音楽アリーナの一時滞在施設としての活用も検討している[188]
また、当プロジェクトは国土交通省の民間都市再生事業計画に認定されている[189][190][579]

(上記開発による残存区画〈南側半分程〉として、60街区の極一部と61街区の一部が残っている[276]
(過去:60街区では横浜みなとみらいスポーツパーク、61街区ではマリノスタウンが2006年より10年間の暫定施設として運営されていた)

2020年8月着工[189][190][578]
2023年7月竣工予定[191][578]
(同年秋開業予定)[191][192]
[注 52]
(60,61街区:南側区画[注 53]事業者公募街区[276]

(敷地面積:約23,149m2
(公募に向けて条件整理を行う目的で、2022年5月に民間事業者サウンディング調査〈対話〉を実施し[581]、翌6月に結果が公表された[582]
(過去:61街区内の特設会場で、2017年2月〜5月[118]および2020年12月〜2021年3月[172]に「木下大サーカス」の横浜公演開催)
(過去:一部区画に2020年8月〜10月まで日産自動車の体験型施設「NISSAN PAVILION」〈ニッサンパビリオン〉が開設されていた[164][165][166]
(過去:横浜市では林文子市政の時にオペラバレエなどの劇場整備の検討が行われていたが、その整備検討適地を60・61街区としていた[583]

所有:横浜市
(61街区:南西側一部区画横浜アンパンマンこどもミュージアム[138][140]

(敷地面積:約5,644m2

  • 48街区にて2007年より暫定施設として営業していたが、長期の運営を視野に入れ当街区の一部区画(中低層エリア)への移転を計画。
  • 全国5施設の旗艦施設となる[285]
  • 建物は地上3階・地下1階建て(高さ:約18m)で、1階にショップ・レストラン(入場無料)、2階にミュージアムのチケットカウンター・ショップ・入口、3階にミュージアム(有料施設)を配置[138][140][584][585]。駐車場は地下1階となる[140]
  • 延床面積は約1万4000m2[140]で、48街区の旧施設より2倍程度拡大される[586]
  • 48街区の旧施設(横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール)では2019年5月26日まで営業を継続[285]した後、当地にて「横浜アンパンマンこどもミュージアム[注 22]として同年7月7日に移転開業[140][584][585]

(過去:61街区全体にはかつてマリノスタウンがあった)

2018年3月着工
2019年5月竣工
(同年7月開業[584]
30年間の定期借地[138][139]
(所有:横浜市)
(62街区)グローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアム・水族館・店舗などの複合施設
〈HARBOR EDGE PROJECT〉[587]
(敷地面積:約22,188m2

マレーシアベルジャヤ・コーポレーション(代表企業)、丸紅大和ハウス工業の3社で構成される企業グループ「BMD 62」によるグローバルラグジュアリーホテル&ホテルコンドミニアム、水族館、店舗(レストラン・物販)などの複合施設開発計画。ホテルについてはフォーシーズンズ・ホテル&リゾーツなど国際的なブランドを誘致予定(LOI〈関心表明書〉を取得済み)。水辺にレストランなど飲食店舗群を配置。また、水族館は本物の海洋生物と最新のデジタル技術を融合したものとなる予定[201][588]
(土地売買契約:当初は2021年6月までに締結予定だったが延期となり、2022年2月時点では2023年6月に締結予定[589]
(建物の規模:地上14階・地下2階、高さ59.95m/延床面積:82,661.98m2 [201]

<フロア構成>[201]
ホテル棟
  • 7-14階:ホテル客室
  • 4階:ウェディング施設
  • 3階:会議室
  • 1-2階:レストラン・バンケットルーム(ホテルコンドミニアム棟と共通)
  • 地下1階:駐車場
ホテルコンドミニアム棟
  • 4-14階:ホテルコンドミニアム
  • 3階:スパ
  • 1-2階:レストラン・バンケットルーム(ホテル棟と共通)
  • 地下1階:フィットネスルーム
  • 地下2階:プール
水族館棟
  • 1-3階:水族館
  • 地下1階:駐車場
<開発方針>[590]
  • 当該区の開発事業者公募では、施設の床面積の25%以上を「展示、観覧、体験機能のいずれかの用途を成す集客施設」とする条件が示されていた。
  • また、運河に面する一部分(北東側の約1200m2、護岸沿幅員5m)を24時間開放のプロムナード(賃貸契約)として一体整備することも条件となっている。なお、運河に面する部分には小型桟橋2基の設置も計画されている。
2023年7月着工予定[591]
2026年9月竣工予定[591]
[注 54]
《3つの街区における街づくりの方針》

観光・エンターテイメント[注 55]」を軸とした街づくり(3つの街区を合わせた約8.3haの土地)[592][593][594][595]

あくまでも3つの街区における施設誘致の方向性を決めたもので、これらの土地に複数の異なる施設ができる可能性もある。また、2017年1月の再公募開始時点で施設の床面積の過半を「展示、観覧、体験機能のいずれかの用途を成す集客施設」とすることも開発の条件となっている。ただし、「映画館は除く」としている[276]
<開発方針>
  • 施設の用途は文化、商業、業務施設等(住宅は不可)とし、文化・歴史・自然などを学び体験できるような大規模集客施設や博物館(ミュージアム)などを想定している。
  • 一定の要件を満たすホテルについては、総敷地面積の4分の1を上限に開発可能(ホテルは当初不可であったが、2017年1月の再公募時に方針変更)[596][597][598]
  • 新展示場(MICE施設)の整備が計画されている20街区と近距離にあることから、アフターコンベンション機能の充実についても考慮されている。
  • マスターアーキテクトなどの手法により、3つの街区全体として調和のとれた街並み景観の形成を誘導する。
  • 中規模施設(0.5〜1ha程度)および大規模施設(数ha)の開発を誘導する他、水辺までの空間的広がりを確保するため高島水際線公園側には「中低層エリア」を設定。またこのゾーンに沿って、その他(陸側)の開発区域との境界には3つの街区を貫通する歩行者通路(幅員15m程度)も整備する方針。
<土地処分方針>

土地の処分については事業者への売却を基本とするものの、定期借地(20年以上、最大49年間)として開発することも可能(観光・エンターテイメント事業の特性を考慮)。また、開発を行うことができる土地の範囲については、2017年1月の再公募開始時点で以下の中から選択可能であった[276][597]

  • 1. 60・61・62街区(当初敷地総面積:約82,773m2
    • a. 全体提案:3つの街区全体(約77,132m2)の一体開発。
    • b. 部分提案:60・61街区の一部区画(20,000m2以上、または「中低層エリア」で5,000m2以上)と62街区全体(約22,188m2)の開発。
  • 2. 60・61街区(当初敷地総面積:約60,585m2
    • a. 全体提案:両街区全体(約54,943m2)の開発。
    • b. 部分提案:両街区のうち、一部区画(20,000m2以上、または「中低層エリア」で5,000m2以上)の開発。
  • 3. 62街区:街区全体(約22,188m2)の開発。
(※上記の条件や開発面積は2017年1月の再公募開始時点の情報[596]

(なお、60街区「横浜みなとみらいスポーツパーク[106]および61街区「マリノスタウン[105]が共に2016年3月までに閉鎖された[注 20]ことから、横浜市では「速やかに街づくりを進めていく方針」としている[594]

<開発事業者の公募・決定状況>

2015年8月より事業者の公募を開始[599]、2016年3月には61街区の一部区画(中低層エリア)における事業計画として「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの移転プロジェクト」が選ばれた[138]。残る60-62街区の残存部についても2017年1月に再公募が開始され[276][596][597][598]、同年11月には60・61街区の一部区画における事業計画としてケン・コーポレーションによる音楽アリーナ・ホテル・オフィスビル等開発計画「Kアリーナプロジェクト」が選ばれた[188]。その後、2018年4月より62街区の単独再公募を開始し、2020年6月には同街区における事業計画としてベルジャヤ・コーポレーションなどによるグローバルラグジュアリーホテルや水族館などの複合開発が選ばれており[201]、今後は60・61街区の残存部(60街区は極一部のみ)においても再公募を実施する見込みである[276](この残存部は林文子市政の時に劇場整備構想の想定地にもなっていた[583]、公募に向けて2022年5月に民間事業者サウンディング調査を実施し[581]、翌6月に結果が公表された[582])。

(2014年に実施された60・61街区の開発方針に関する民間事業者へのサウンディング調査では、市が提案した「観光・エンターテイメント」を踏まえた街づくりに概ね賛同する意見が得られている[600]
(60・61街区は、「横浜ドームを実現する会」によるドーム球場構想の候補地にもなっている[601][602][603]
(62街区開発条件:運河に面する一部分 (北東側の約1200m2、護岸沿幅員5m) をプロムナード (プロムナード部分は賃貸契約) として一体整備)
(この他、62街区には小型桟橋2基の設置も計画されている)

所有:横浜市
63,64街区 高島水際線公園たかしますいさいせんこうえん 2011年5月開園
65街区 富士フイルムビジネスイノベーション 横浜みなとみらい事業所(旧:富士ゼロックスR&Dスクエア)[420]
(施工:清水建設)
(建物の規模:地上20階・地下1階、高さ99.9m)
2008年3月着工
2010年3月竣工
(同年4月開業)
66街区 日産自動車グローバル本社日産自動車の本社ビル)
(施工:清水建設)
(建物の規模:地上22階・地下2階、高さ99.4m)
2007年1月着工
2009年4月竣工
(同年8月開業)
水際線プロムナード[604] 2009年7月供用
67街区 横浜三井ビルディング(オフィス・テナント)
(事業者:三井不動産/施工:大成建設)
(建物の規模:地上30階・地下2階、高さ152.2m)
  • 国連WAFUNIF日本アジア機構
  • 横浜国立大学「未来情報通信医療社会基盤センター」サテライトオフィス
  • テツモポート(1-2階、商業文化ゾーン)
2009年10月着工
2012年2月竣工
(同年5月開業)
水際線プロムナード[604] 2009年7月供用

横浜駅東口地区(68街区)[編集]

そごう横浜店横浜新都市ビル
街区 内容 備考
68街区 横浜スカイビル

(地上30階・地下3階、高さ約132m[605]

また上記の道路に関連して、同街区東側のバス駐車場を含む一帯(出島地区)では再開発も検討されている[606]
横浜新都市ビル

(地上10階・地下3階、高さ約55m[605]

ペデストリアン軸(歩行者動線)[編集]

クイーン軸(クイーンモール)
(2011年12月)
グランモール軸(2017年4月)
キング軸を海側より撮影
(2022年7月)

当地区では重要な歩行者ネットワーク(歩行者専用通路)として「キング軸」、「クイーン軸」、「グランモール軸」という三つのペデストリアン軸(英語で pedestrian には「歩行者」という意味がある、軸は都市の根幹を形成する都市軸)を整備する方針となっている[13]。このうち、クイーン軸とグランモール軸の整備はほぼ完了しているが、キング軸は後述のように現在も未整備箇所が一部残る。

なお、キング軸とクイーン軸の名称は横浜三塔とされる建物の愛称からきており、残るジャックについては借用期限のある暫定施設として、グランモール軸に商業施設「ジャックモール」(2012年9月営業終了)が造られた。

クイーン軸[編集]

桜木町駅方面からの動線。商業の中心であるランドマークタワークイーンズスクエア、さらに国際会議場がある横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)といった当地区を象徴する施設が並ぶ。

まず、桜木町駅前からランドマークタワーまで続いている動く歩道と接続し、ランドマークタワーの2階部分に併設しているショッピングモール「ランドマークプラザ」からクイーンズスクエア内の「クイーンモール」を通り、パシフィコ横浜まで結んでいる。

グランモール軸[編集]

クイーン軸とキング軸を繋ぐ動線で、軸の両端はそれぞれみなとみらい駅新高島駅の近辺に当たる。

ランドマークタワーとクイーンズスクエアの中間部分にある「ヨーヨー広場」からクイーン軸と交差するようにMARK IS みなとみらいおよび横浜美術館前(美術の広場)、横浜アイマークプレイス(旧ジャックモール)前へと約700mにわたって整備されている「グランモール公園[607]、さらに新高島駅周辺(旧GENTO YOKOHAMA周辺)まで結んでいる。この区間は横断歩道による軸の切れ目も存在する。

なお、新高島駅周辺から先は横浜グランゲート(54街区)と接続する「みなとみらい歩道橋」、日産本社2階部分の「NISSANウォーク」と続いて「はまみらいウォーク」で帷子川を渡り、横浜駅東口のそごうがある新都市ビルおよびスカイビルの2階部分へアクセスが可能である。

キング軸[編集]

横浜駅および新高島駅周辺のビジネスゾーンと海側を結ぶ動線。

軸の西端(58街区・横濱ゲートタワー付近)では「高島二丁目歩道橋」(高島二丁目地区にアクセスする、国道1号を渡る歩道橋)と接続しており、そこから東方の海側に向けてグランモール軸と交差する新高島駅周辺・横浜グランゲート前(旧GENTO YOKOHAMA周辺)や高島中央公園、さらには集合住宅地域(Brillia Grandeみなとみらいなどがある50街区)を通り、臨港パークの「潮入りの池」まで一直線に結ぶ計画となっている。しかし長年、日産本社前や新高島駅周辺、集合住宅地域と臨港パークの間など未開発街区が多く残されていたため、周囲の開発の進捗に合わせて軸の整備を行う方針としていた。2012年度には臨港パーク内でキング軸の一部となる階段の整備が行われた。また、2010年代半ば以降には後述の20街区における開発などが決まり、その他の未整備箇所においても軸の整備に向けて動き出している。なお、キング軸が通る新高島駅周辺の52〜54街区(ビジネスゾーンA)はランドマークタワーのある25街区(商業ゾーンA)と同様に、高さ300mまでの建物が建設可能なエリアとなっている[608]

臨港パーク寄りの20街区では稼働率が限界に近づくパシフィコ横浜の機能を拡張するため、新たな展示場MICE施設[注 23])として「横浜みなとみらい国際コンベンションセンター」(パシフィコ横浜ノース)[158]が整備され2020年に開業した。キング軸はこの20街区の中央付近を通るため、同街区周辺を中心としてMICE拠点都市の顔となるべく緑豊かなビジネス交流空間の形成を目指している。さらにキング軸沿いの開発計画では同軸の地区施設面積のうち50%以上の緑化を目指しており、象徴性かつ独創性のある緑化となるようガイドラインによる誘導も行う方針である[609]。なお、当初の計画では軸の中心線に沿って臨港パークの「潮入りの池」まで、“流れる水のネットワーク”(水路)を敷くイメージが描かれていた[33]が、かつて存在したグランモール軸の水路も既に廃止されており(参照)、現在では水路を設けない計画に変更されている[420][注 56]2021年4月にはキング軸の東端にあたる臨港パークとパシフィコ横浜ノース周辺(20街区)から高島中央公園方面を結ぶキング軸整備の一環として、キングモール橋が供用開始された[610]

交通[編集]

鉄道[編集]

みなとみらい駅

なお、明治末期の1911年から1980年代まではこの地区に東海道本線の貨物支線(横浜臨港線)が存在し、横浜港に設けられた「横浜港駅」へは東京駅から「ボート・トレイン」と呼ばれる外国航路へ接続する臨時旅客列車も設定されていた。現在、その廃線跡地が遊歩道の「汽車道」として整備されており、この地区の観光名所にもなっている。

バス[編集]

路線バス[編集]

レトロな外観の周遊バス「あかいくつ」
連節バス「ベイサイドブルー」

リムジンバス[編集]

水陸両用バス[編集]

航路[編集]

シーバス

索道[編集]

周辺の地区[編集]

主なイベント[編集]

毎年あるいは数年おきに開催される主なイベントを以下に記す。

  • 3月 - よこはまシティウォーク
  • 3月 - 横浜マラソン(2015年より開催)
  • 4月 - ヨコハマ大道芸 in みなとみらい21[615]
  • 5月 - ジャパン・ヒストリックカー・ツアー
  • 6月上旬 - 横浜開港祭花火あり)
  • 7月 - 横浜スパークリングトワイライト[616](7月頃に2日間開催、2010年に「横浜港花火ショー」として開催[617]、本格的な「横浜スパークリングトワイライト」として2012年より連年開催〈2020年〜2022年はコロナ禍により中止〉、花火あり)
  • 8月
    • みなとみらいスマートフェスティバル[618](8月頃に1日だけ開催〈初年の2018年は9月に開催、2020年と2021年はコロナ禍により中止〉、花火あり、神奈川新聞社をはじめ地元企業等による)
    • みなとみらい大盆踊り
  • 9月〜11月 - 横浜トリエンナーレ(3年に1度開催)
  • 10月 - 横濱JAZZプロムナード
  • 11月中旬〜2月中旬 - ヨコハマミライト(横浜駅東口からみなとみらい地区まで全長約1.5kmに及ぶイルミネーション、2018年より開催)
  • 12月 - TOWERS Milight 〜みなとみらい21 オフィス全館ライトアップ〜(主に24日夜、参加オフィスビル群が全館点灯し、街全体を彩る)
年越しイベント
観覧車「コスモクロック21」によるカウントダウン、年を越した直後には汽笛、花火などがある。
かつて存在したイベント
  • 2月 - 横浜国際女子駅伝(2009年まで開催)
  • 5月〜6月頃 - 横浜国際マリンエンターテイメントショー(2006年〜2010年まで開催)
  • 6月 - フランス映画祭横浜(2005年まで開催、6月の「横浜フランス月間」の一環)
  • 7月 - 横浜国際花火大会(山下公園地区、2008年まで開催)
    (※2010年以降は花火の規模を縮小して「横浜スパークリングトワイライト」として開催[617]
  • 8月
    • 神奈川新聞花火大会(臨港パーク地区、2016年開催をもって休止)
      (※2018年9月には神奈川新聞社が実行委員の代表を務めるイベント「みなとみらいスマートフェスティバル2018」(花火あり)開催、さらに同イベントは翌年8月にも引き続き開催しており、実質上記花火大会の代替イベントとなっている)[618]
    • ピカチュウ大量発生チュウ!(2014年〜2019年まで開催)
  • 秋季 - スマートイルミネーション横浜[619](2011年〜2019年まで開催[620]、10月〜11月頃の数日間)
  • 11月 - 横浜国際女子マラソン(2014年まで開催)

みなとみらいが舞台になった作品[編集]

映画
テレビドラマ
小説
  • 『みなとみらいで捕まえて—ヨコハマ名探偵物語』(鯨統一郎 著)
  • 『横浜みなと未来殺人事件—タロット日美子シリーズ』(斎藤栄 著)
  • 『逆風の街—横浜みなとみらい署暴力犯係』(今野敏 著)

街の名称について[編集]

「みなとみらい21」という名称は、「みなと横浜」をイメージしつつ、「未来への発展を目指す21世紀の横浜にふさわしい」名称として、1981年、一般公募された約2300点のなかから選出された。他の候補には、「アクアコスモ」「コスモポート」「赤い靴シティ」「シーサイドタウン」「シーガルタウン」「ベイシティ」等があった[621][622]

決選投票は「赤い靴シティ」と「みなとみらい21」で行われた。なお、「みなとみらい21」の名称は一次選考では落選しており、二次選考の委員から再度発掘されたものである(特に二次選考委員であった柳原良平が「横浜といえば港町である」という理由で強く推したことによる)[621][622][623][624]

受賞歴[編集]

その他[編集]

  • みなとみらい中央地区の広範囲における町名、住所表記としてもみなとみらいが使用されている。
  • 2009年4月に設立された一般社団法人横浜みなとみらい21は、同地域における土地や建物の所有者、施設の管理・運営者などによって構成され、街づくりの企画・調整、プロモーション活動などを行っている[625]。前身は横浜市、神奈川県、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構、旧:都市基盤整備公団)、地権者、地元経済界の出資により作られた第三セクター株式会社横浜みなとみらい21(同年3月解散)である。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 西区ではみなとみらい高島の一部、中区では新港内田町桜木町の一部、海岸通の一部(象の鼻パークのみ)が当地区に含まれている。
  2. ^ 当時アメリカ占領下にあった沖縄を除くと、接収された面積は横浜が一番大きかった[10]
  3. ^ 観覧車「コスモクロック21」などがあるみなとみらいの15街区が該当する。なお、コスモワールドは中央地区にあたる同23街区にまたがって運営されている。
  4. ^ 新港地区については2018年10月の「都市再生緊急整備地域」指定区域拡大により追加指定された[16]
  5. ^ a b c d 各施設から投入されたごみは空気の流れを利用した輸送システムにより、みなとみらい21クリーンセンター(31街区)内の廃棄物管路収集施設に一元集積される(みなとみらい21管路収集システム)。道路上にごみを置く必要がなく衛生面や街の美観に貢献していたが、2000年代に入ると採算性やごみの分別に不向きなどの問題が顕著となり2010年までの廃止が検討されていた。その後も暫く継続されていたが、2014年1月には横浜市が2017年度末までに廃止する方針を決定した[20]
  6. ^ = 約4,500トン
  7. ^ 宅地エリア下部の軟弱地盤では一定の間隔で砂のを作る「サンドドレーン工法」(地中の水を短時間で排除し地盤沈下を防ぐ)、道路下部の軟弱地盤ではセメントなどの改良材を混ぜ合わせ地盤を固める「深層混合処理工法」がいずれも埋立造成時より施されており、液状化が起こりにくい土地構造となっている[29]
  8. ^ 最大クラスの津波が想定される元禄型関東地震(最大津波高2.6m)や慶長型地震(最大津波高4.1m)でもほとんど浸水しない高さとなっている[26][30][31]
  9. ^ みなとみらい大通りは都市計画道路栄本町線」、国際大通りは臨港幹線道路の一部である。
  10. ^ 整備前の段階では「ゆりのき通り」という呼び名であった[33]。これは横浜市道路局の「横浜市街路樹設置基準」の改訂(2002年)で、整備前にユリノキからトチノキへ街路樹の変更が行われたためである(実際に道路の整備が行われたのは改訂翌年の2003 - 2004年度)[34]。なお計画時の名称としては、すずかけ通り・いちょう通り・けやき通り・さくら通りの順にみなとみらい1号線〜4号線という番号振りがされており、とちのき通りは6号線に当たる。また5号線はそれぞれの通りを垂直に結ぶ、MRAK IS みなとみらい東側(みなとみらい駅前交差点)〜高島中央公園西側(みなとみらい五丁目交差点)までの通りで、街路樹はハナノキが植えられている[35]
  11. ^ 1986年度より着工され、1999年度には既に竣工していたものの、交通量が見込めず維持管理費の問題等で長らく供用が延期されていた[36][37]
  12. ^ 横浜市都市整備局が2017年10月〜12月に実施した公費負担を伴わない臨海部の回遊性を高める多彩な交通の事業提案募集[44]に対し、空中交通関連では新港地区で客船ターミナルの整備も行う横浜岡田屋など地元企業による「横浜駅東口から当地区などを経由し、山下埠頭までロープウェイなどの索道で結ぶ周遊ルート」[45]と、よこはまコスモワールドを運営する泉陽興業による「桜木町駅周辺から新港地区まで汽車道沿いにロープウェイを通すルート」が提案されている[46][47]
  13. ^ 2020年は新型コロナウイルスの世界的流行の影響で年間来街者数は前年比約2,300万人減の約6,040万人となった[64](2021年は約6,150万人と若干増加[63])。ただし、緊急事態宣言も発令されるなどコロナ禍における社会的異常事態での数字となるため、ここでは注記に留める。
  14. ^ 埋立事業礎石が工事の安全祈願と着工を記念して、埋立地の海中に沈められた。なお、礎石は後に引き上げられ、現在では日本丸メモリアルパーク内に設置されている。 参考:帆船日本丸・横浜みなと博物館ガイド(公式パンフレット) (PDF)
  15. ^ 施設名の由来は、イタリア語箱舟を意味する「Arca」(アルカ)と英単語 “Future”(未来)、“Familiar” (親しみ)、“Fortune”(幸運)より頭文字の「F」(エフ)を組み合わせた造語である[77]。ただし、当施設の英語表記では“ARUKAEFU”となっている[78]
  16. ^ a b 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール(48街区旧施設)のミュージアムエリアの建物は、UR都市機構が横浜中央都市整備事務所として使用していた建物「ブルーマリーナMM21」(1996年6月竣工、建築設計:中川巌・建築綜合研究所/構造設計梅沢建築構造研究所[81][82]を改装利用していた[83]
  17. ^ a b c パシフィックホールディングス(旧パシフィックマネジメント)グループのオーク・デベロップメントによる開発で、当初の仮称はODビル、その後にパシフィックスクエア横浜みなとみらいに変更、さらに完成間際にパシフィックホールディングスが会社更生法を申請したことで、現在の名称に変更となった(詳細は「横浜ブルーアベニュー#完成までの経緯」を参照)。
  18. ^ 土地区画整理事業は予定通り2010年度中に完了。
  19. ^ a b c 研究開発拠点の設置に関して同社による公式発表はなく、事業内容等の詳細は不明。
  20. ^ a b ただし、「横浜みなとみらいスポーツパーク」は2016年3月末の閉館後も同年5月1日〜2017年11月末まで期間限定で暫定運営を行っていた[107][108]
  21. ^ 当地区での開催は1996年と2004年に続き3回目となる[119]
  22. ^ a b 移転前の施設名は「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」であったが、移転を機に同施設の開業当初の名称「横浜アンパンマンこどもミュージアム」に再改称した。
  23. ^ a b c MICE(マイス)は Meeting(会議研修)、Incentive tour(招待旅行)、Conference(国際・学術会議 / Conventionとする場合もある)、Exhibition(展示会)の頭文字で、これらを合わせた呼称として使用される。 参考:JTB総合研究所 観光用語集「MICE」
  24. ^ a b 日清食品ホールディングスが2012年8月1日から2022年7月31日までの10年契約で「新港パーク」のネーミングライツ(命名権)を取得[238]、さらに2022年には2032年7月31日まで10年延長された[239](詳細は「安藤百福発明記念館 横浜#カップヌードルミュージアムパーク(旧・新港パーク)」を参照)。
  25. ^ このディーラーではミニプジョーなども扱っている。
  26. ^ 正確には横浜市の財政局(旧横浜市土地開発公社〈2014年3月解散〉[277][278]所有地を継承)、および港湾局が所管する街区。また、一部国有地も含まれる。
  27. ^ 44街区(暫定施設「アルカエフ」の跡地)について、UR都市機構では2015年度以降に公募・譲渡する方針としており[280]、2016年12月に積水ハウスが同街区南側半分の土地を取得している[281]ウェスティンホテル横浜が入る複合ビルを開発[180])。また、同街区の北側半分は2020年2月〜3月に実施された公募[282][283]で、住宅展示場などを手がけるエイトノットアンドカンパニーJVが暫定土地利用者に決まった[284](同年7月1日から10年間の予定[283])。一方、48街区では暫定施設の「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」が2007年より10年以上運営されてきたが、同施設は61街区(一部区画)へ2019年7月に移転することが決まったため[138]、同年5月には48街区の旧施設を閉館[285]してそのまま借地契約も終了となった。なお、48街区はプロット48 (PLOT 48) として2020年に開催される「ヨコハマトリエンナーレ2020」の会場の一つにもなっている[286]
  28. ^ 2017年1月までの情報[308][309]より1機関(=横浜検疫所長浜庁舎〉長浜措置場)減少した[186][187]
  29. ^ 過去には「2014年度を目処に7階建ての合同庁舎を完成させる」という報道[315]や「2011年度を目処に10階建ての合同庁舎を完成させる」という報道[316]もあったが、リーマン・ショック東日本大震災などの影響で計画は大幅に遅れ、2016年12月になって「2022年度を目処に7階建ての合同庁舎を完成させる」という新たな方針が明らかとなった[308](国土交通省が2009年度に事業計画を新規採択して以降、2013年度と2015年度に計画の見直し(再評価)が行われているが、今回の方針は後者の再評価時に示されたものである[310]
  30. ^ BTO方式は、民間資金を利用するPFI事業方式の一つ。同一事業者が施設整備と運営(一定期間)を行いながらも、施設の所有権については完成後に公共に移転する方式。
  31. ^ 同月時点で解体工事は既に完了しており、着工については横浜市都市整備局の2020年(令和2年)度予算概要の資料によると同年9月を予定していた[322]
  32. ^ 当地へ移転集約する方針については財務省が2008年度に取りまとめた「庁舎等の移転・再配置計画案(東京23区外)」で最初に示され、翌2009年度には国土交通省が事業計画(横浜地方合同庁舎整備事業)を新規採択しているが[310]、その後に起きたリーマン・ショックや東日本大震災などの影響で計画が大幅に遅れることとなった[308][309]
  33. ^ この場所には2006年8月まで、マンション販売センターの「フォレシスギャラリー」(暫定施設)があった。
  34. ^ 当初は大型商業施設(複数社による共同開発)と集合住宅からなる複合施設が計画されていた[101]
  35. ^ グランモール公園の「美術の広場」のみが35街区に該当し、同公園のその他のエリア(広場)は各施設(=各街区)間を通る歩行者動線という扱いである[13]
  36. ^ 2018年9月に公開された計画段階配慮書によると、工期予定は2019年〜2023年となっている[388][389]
  37. ^ この場所には2006年10月まで、「MM Mid Square」マンションギャラリー(暫定施設)があった。
  38. ^ 当地ではモリモトによるオフィスビル「コンカードみなとみらい」が2008年6月に着工していたが、同社の民事再生手続申し立て(同年11月)の影響で工事が中断され、事実上の開発中止となった。その後、岡田不動産が当地を取得し「2011年3月以降にモリモトの計画を引き継いだオフィスビルか、2階建て暫定商業施設を建設する」と発表した[210]が、暫く建設が再開されることはなかった。2013年3月になって岡田不動産の関連会社である岡田ビルが当地で、商業地域の用途制限を超える鉄骨造2階建ての自動車修理工場(物品販売等店舗、車庫含む)の新築申請を横浜市に行い[211]、同年6月に自動車のショールームおよび整備工場、物販店などを含む暫定商業施設(当施設)の着工に至った[418]
  39. ^ エイトノットアンドカンパニーは三菱重工横浜ビルの隣接地(37街区北区画)で、2019年7月まで住宅展示場「横浜ホームコレクション」を運営していた。
  40. ^ 長期滞在型ホテル「The Apartment Bay YOKOHAMA」と同じく当初は2022年5月20日に開業予定だったが、追加の設備点検が必要となり延期された[427]
  41. ^ 当初は高さ約150mを予定していたが[435]、その後に約130m、約109mと縮小発表が続いた[13][436][437][438]。最終的な高さは当初の計画より大幅に縮小され、89mとなっている[437][438]
  42. ^ 当初は2009年の着工、2011年の竣工を予定しており、建物の高さも150m級の計画であった[435]。その後、2012年の着工予定に延期となり[436]、さらに2014年3月時点の情報[13]では2014年の着工、2016年の竣工予定となっていた。2014年11月には建築計画の標識も設置され、当初の計画より約6年遅れとなる2015年3月にいよいよ着工を迎えた[117]
  43. ^ ただし、2021年には当区画内の一画(コインパーキングの端)に三本珈琲の自動販売機が設置されている[477][478]
  44. ^ 開発の提案内容(企画提案書)を審査した上で、同審査を通過した提案者の間で価格競争入札を行う2段構えの公募を実施(2011年の時点で、国有地を含む土地では全国初の試み)[488][491][492]
  45. ^ 二段階一般競争入札はこれまでに以下の3回実施された。
    • 2011年10月より、国有地では全国初の試みとなる二段階一般競争入札による公募を実施した[491][492]が、結果は不調に終わっている[488][493]
    • 2012年12月より行われた公募では1件の企画提案があり2013年5月にも入札が予定されていた[493][494]が、企画提案者が取り消した(参加辞退した)ため実施されなかった[488][495][496]
    • 当初は2019年度から2020年度にかけて公募と二段階一般競争入札が予定されていた[497]が、約1年遅れて2020年11月から2021年3月にかけて事業提案(企画提案書)を受け付け、二度の審査後、同年6月に審査通過者(2者)による競争入札を実施[498][499][500][501][502]、後述の開発事業予定者が決まった。
  46. ^ 地区全体におけるピーク負荷の約20%を賄うことができる冷凍能力20,000 RTに対応(「みなとみらい21熱供給」も参照)。
  47. ^ 当初:2020年12月着工予定、2023年11月竣工予定[195]
  48. ^ ソニーグループでカメラ事業などを手掛けていたソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ (SIPS) は本社機能の移転も計画していたが、同社は2021年4月1日付でグループ他社と統合して消滅し、新たなソニー株式会社となった。
  49. ^ 当初:2018年10月着工予定、2021年4月開業予定[209]
  50. ^ 2016年3月末の竣工予定であったが延期された[573]
  51. ^ 当初の予定では共に2014年1月に着工するとしていた。
  52. ^ 当初:2019年6月着工予定、2021年度竣工予定[188]
  53. ^ 上記、「Kアリーナプロジェクト」開発による残存区画(両街区のうち南側半分程)にあたるが、60街区は極一部のみで大部分が61街区に該当する[276]
  54. ^ 当初:2022年10月着工予定、2026年3月竣工予定[201]
  55. ^ 一般的なメディアなどでは「エンターテインメント」と表記される場合が多いが、ここでは横浜市が公式に発表した「観光・エンターテイメント」[592]の表記に従う。
  56. ^ 臨港パークの「潮入りの池」自体も2020年の改修工事の際に土砂で埋められ、以降は満潮時などを除き池に潮(海水)が入らないようになっていたが、2022年には再び改修工事が行われ、この際に池は完全に埋め立てられて芝生となっている(「臨港パーク#潮入りの池」も参照)。

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度27分29秒 東経139度37分55秒 / 北緯35.458度 東経139.632度 / 35.458; 139.632 (横浜みなとみらい21)