樋口毅宏
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樋口 毅宏(ひぐち たけひろ、1971年 - )は、日本の小説家。
東京都豊島区雑司ヶ谷生まれ[1]。帝京大学文学部卒[2]。コアマガジンにて「BUBKA」の編集、白夜書房にて「コリアムービー」「みうらじゅんマガジン」の編集長を務める。取材で出会った白石一文の紹介により[3]、2009年『さらば雑司ヶ谷』で小説家デビュー。2011年、『民宿雪国』で第24回山本周五郎賞候補と第2回山田風太郎賞候補になる。2012年、『テロルのすべて』で第14回大藪春彦賞候補になる。日本文芸家協会会員。
2016年9月に作家引退を表明。「もう飽きたんだよ。作家なんて男子一生の仕事じゃねえんだよ」とその理由を語った[5]。
作品リスト[編集]
単行本[編集]
- 『さらば雑司ヶ谷』(2009年 新潮社 / 2012年 新潮文庫)
- 『日本のセックス』(2010年 双葉社 / 2012年 双葉文庫)
- 『民宿雪国』(2010年 祥伝社 / 2013年 祥伝社文庫)
- 『雑司ヶ谷R.I.P.』(2011年 新潮社 / 2013年 新潮文庫)
- 『テロルのすべて』(2011年 徳間書店 / 2014年 徳間文庫)
- 『二十五の瞳』(2012年 文藝春秋 / 2014年10月文春文庫)
- 『ルック・バック・イン・アンガー』(2012年 祥伝社)のち文庫
- 『タモリ論』(2013年 新潮新書)
- 『甘い復讐』(2014年 角川書店)
- 収録作品:甘い復讐 / 永遠とドラゴン / さくらの結婚 / ある芸者の証言 / 十階建てのラブストーリー / 余生
- 『愛される資格』(2014年 小学館)
- 『ドルフィン・ソングを救え!』(2015年 マガジンハウス)
- 『さよなら小沢健二』(2015年 扶桑社)コラム集
- 『太陽がいっぱい』(2016年 扶桑社)引退作品
雑誌掲載短編[編集]
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ “同級生交歓 雑司谷小学校”. 文藝春秋. (2013年4月3日) 2014年4月2日閲覧。
- ^ 『週刊新潮』2015年7月9日号「結婚」
- ^ “作家の読書道 第114回:樋口毅宏さん”. WEB 本の雑誌. (2011年5月25日) 2014年4月2日閲覧。
- ^ 『週刊新潮』同上
- ^ “作家・樋口毅宏が引退表明!? 「作家なんて男子一生の仕事じゃない」”. 日刊SPA!. (2016年9月8日) 2016年9月9日閲覧。
外部リンク[編集]
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