ジャパン・オープン・テニス選手権

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ジャパン・オープン・テニス選手権
ATPツアー
開始年 1972年
開催地 日本の旗 日本東京
会場 有明テニスの森公園
(1983–2017, 2019–)
武蔵野の森総合スポーツプラザ
(2018)
田園コロシアム
(1972–82)
カテゴリ ATP 500
(2009–)
インターナショナル・シリーズ・ゴールド
(1998–2008)
チャンピオンシップ・シリーズ
(1990–97)
グランプリ・サーキット
(1973–89)
サーフェス ハード / 屋外
ドロー 32S / 16Q / 16D / 4Q
賞金総額 US$2,013,940 (2023)
公式サイト
japanopentennis.com/atp

ジャパン・オープン・テニス選手権(Japan Open Tennis Championships)は、10月初頭に日本で開催されるテニスの国際大会。東京有明コロシアム及び有明テニスの森公園を会場としてATP 500の大会が、大阪ITC靱テニスセンターを会場としてWTA 250の大会が行われる。主催は日本テニス協会[1]

この記事では、東京で開催されるATP 500(男子)の大会について記述する。WTA 250(女子)の大会については、ジャパン女子オープンテニスを参照。

2009年から2022年までの大会特別協賛は楽天で「楽天ジャパン・オープン・テニス選手権」と称されていた[2]が、2023年からは木下グループが特別協賛となる[3]

歴史[編集]

2010年大会

1972年田園コロシアムで第1回大会が開催される。しかし、この大会は準備大会として開催され選手は招待という形式で行われたため、グランプリ・シリーズの公式戦ではなかった。1973年第2回大会から男子部門がATPツアー編入。大阪オープンに次いで日本2番目のオープン大会公式戦となる。1983年大会から女子部門がWTAツアーに編入されるようになった。1983年から完成した有明テニスの森公園で開催。コートはクレーコートからハードコートに変更。

1987年、サントリーが冠スポンサーになりサントリー・ジャパン・オープンとして大会規模を拡大。賞金総額を前年の19万5000ドルから65万ドルに増額。メイン会場は1万人収容できる有明コロシアムで開催された。開催時期を10月から4月に移行。

1990年、男子トーナメントではアジア初のチャンピオンシップシリーズへ昇格する。2000年再び10月開催に変更。

1992年にバブル崩壊のため、4億円の冠協賛金を出していたサントリーがスポンサーから降りた際、当時日本テニス協会会長を務めていた小坂徳三郎が、鈴木俊一東京都知事に話を持ち込み、朝日生命と東京都がダブルスポンサーとなった。自治体が賞金大会を協賛するのは異例のことであった[4]

1993年大会以降は、東京フロンティア・朝日生命カップ世界都市博覧会・朝日生命カップ(朝日生命と東京都の外郭団体・東京フロンティア協会と東京都観光連盟がスポンサーとして参加)、朝日生命カップ等を経て2001年からは、AIGグループの協賛によりAIGオープンとして行われた。

2011年シングルス優勝のマレー(左)と準優勝のナダル

2006年、世界ランキング1位・グランドスラム優勝9回のロジャー・フェデラーが初来日。大会7日間通算で大会記録更新となる7万2386人が来場した。 2008年3月、WTAが求めた2009年度以降のツアースケジュールに日本協会側が反発し、2009年度より女子部門がツアー下部のサーキット大会に格下げされた。AIGは2008年限りでスポンサーを撤退する。ジャパン・オープンとして同時開催であった男子(ATP)と女子(WTA)が分割開催されることになり、大阪、靱テニスセンターにて「HP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNIS」として新しく開催されることになった。歴代優勝者といったジャパン・オープン女子の部の歴史はHP JAPAN WOMEN'S OPEN TENNISに引き継がれ、日本における国際大会(東レPPO、ジャパン・オープン男子、ジャパン女子オープンテニス)は再スタートする。また、2009年からジャパン・オープン(男子)と同時開催される格下大会である女子のITFサーキットシリーズは、ジャパン女子オープンテニスの前哨戦として位置づけされ、優秀選手にはジャパン女子オープンテニスのワイルドカードが付与される。同年、楽天がスポンサーとなり「楽天オープン」とも呼ぶ。

2010年からそれまでのNHK総合(シングルス)・GAORA(ダブルス)に代わりWOWOWが全日程を独占放送した。2010年、世界ランキング1位・グランドスラム3冠・全仏優勝5回のラファエル・ナダルが初来日。 2011年は東日本大震災の影響で女子が中止になり、以降は男子のみの開催となった。

錦織圭が優勝した2014年は、大会史上最多の8万5286人の入場者を記録している[5]

2018年は、有明コロシアム改修の影響で武蔵野の森総合スポーツプラザ(室内ハード)で開催[6]

2020・21年は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を考慮し中止された[7][8]

2022年は、3年ぶりに大会を開催。第1回大会から50年を迎えた[9]

大会歴代優勝者[編集]

男子シングルス[編集]

優勝者 準優勝者 スコア
1972年 日本の旗 坂井利郎 日本の旗 九鬼潤 6-3, 6-4
グランプリ(現在のATPツアー)に編入
1973年 オーストラリアの旗 ケン・ローズウォール オーストラリアの旗 ジョン・ニューカム 6-1, 6-4
1974年 オーストラリアの旗 ジョン・ニューカム オーストラリアの旗 ケン・ローズウォール 3-6, 6-2, 6-3
1975年 メキシコの旗 ラウル・ラミレス スペインの旗 マニュエル・オランテス 6-4, 5-7, 6-3
1976年 アメリカ合衆国の旗 ロスコー・タナー イタリアの旗 コラド・バラズッティ 6-3, 6-2
1977年 スペインの旗 マニュエル・オランテス オーストラリアの旗 キム・ウォーウィック 6-2, 6-1
1978年 イタリアの旗 アドリアーノ・パナッタ アメリカ合衆国の旗 パット・デュプレ 6-3, 6-2
1979年 アメリカ合衆国の旗 テリー・ムーア アメリカ合衆国の旗 パット・デュプレ 3-6, 7-6, 6-2
1980年 チェコの旗 イワン・レンドル アメリカ合衆国の旗 エリオット・テルチャー 3-6, 6-4, 6-0
1981年 ハンガリーの旗 バラージュ・タロツィ アメリカ合衆国の旗 エリオット・テルチャー 6-3, 1-6, 7-6
1982年 アメリカ合衆国の旗 ジミー・アリアス フランスの旗 ドミニク・ベデル 6-2, 2-6, 6-4
1983年 アメリカ合衆国の旗 エリオット・テルチャー エクアドルの旗 アンドレス・ゴメス 7-5, 3-6, 6-1
1984年 アメリカ合衆国の旗 デビッド・ペイト アメリカ合衆国の旗 テリー・ムーア 6-3, 7-5
1985年 アメリカ合衆国の旗 スコット・デービス アメリカ合衆国の旗 ジミー・アリアス 6-1, 7-6
1986年 インドの旗 ラメシュ・クリシュナン スウェーデンの旗 ヨハン・カールソン 6-3, 6-4
1987年 スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ アメリカ合衆国の旗 デビッド・ペイト 7-6, 6-4
1988年 アメリカ合衆国の旗 ジョン・マッケンロー スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ 6-2, 6-2
1989年 スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ チェコの旗 イワン・レンドル 6-3, 2-6, 6-4
1990年 スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ アメリカ合衆国の旗 アーロン・クリックステイン 6-4, 7-5
1991年 スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ チェコの旗 イワン・レンドル 6-1, 7-5, 6-0
1992年 アメリカ合衆国の旗 ジム・クーリエ オランダの旗 リカルト・クライチェク 6-4, 6-4, 7-6
1993年 アメリカ合衆国の旗 ピート・サンプラス アメリカ合衆国の旗 ブラッド・ギルバート 6-2, 6-2, 6-2
1994年 アメリカ合衆国の旗 ピート・サンプラス アメリカ合衆国の旗 マイケル・チャン 6-4, 6-2
1995年 アメリカ合衆国の旗 ジム・クーリエ アメリカ合衆国の旗 アンドレ・アガシ 6-3, 6-4
1996年 アメリカ合衆国の旗 ピート・サンプラス アメリカ合衆国の旗 リッチー・レネバーグ 6-4, 7-5
1997年 オランダの旗 リカルト・クライチェク フランスの旗 リオネル・ルー 6-2, 3-6, 6-1
1998年 ルーマニアの旗 アンドレイ・パベル ジンバブエの旗 バイロン・ブラック 6-3, 6-4
1999年 ドイツの旗 ニコラス・キーファー 南アフリカ共和国の旗 ウェイン・フェレイラ 7-6, 7-5
2000年 オランダの旗 チャン・シャルケン エクアドルの旗 ニコラス・ラペンティ 6-4, 3-6, 6-1
2001年 オーストラリアの旗 レイトン・ヒューイット スイスの旗 ミシェル・クラトクビル 6-4, 6-2
2002年 デンマークの旗 ケネス・カールセン スウェーデンの旗 マグヌス・ノーマン 7-6, 6-3
2003年 ドイツの旗 ライナー・シュットラー フランスの旗 セバスチャン・グロジャン 7-6, 6-2
2004年 チェコの旗 イジー・ノバク アメリカ合衆国の旗 テーラー・デント 5-7, 6-1, 6-3
2005年 南アフリカ共和国の旗 ウェスリー・ムーディ クロアチアの旗 マリオ・アンチッチ 1-6, 7-6, 6-4
2006年 スイスの旗 ロジャー・フェデラー イギリスの旗 ティム・ヘンマン 6-3, 6-3
2007年 スペインの旗 ダビド・フェレール フランスの旗 リシャール・ガスケ 6-1, 6-2
2008年 チェコの旗 トマーシュ・ベルディハ アルゼンチンの旗 フアン・マルティン・デル・ポトロ 6-1, 6-4
2009年 フランスの旗 ジョー=ウィルフリード・ツォンガ ロシアの旗 ミハイル・ユージニー 6-3, 6-3
2010年 スペインの旗 ラファエル・ナダル フランスの旗 ガエル・モンフィス 6-1, 7-5
2011年 イギリスの旗 アンディ・マリー スペインの旗 ラファエル・ナダル 3-6, 6-2, 6-0
2012年 日本の旗 錦織圭 カナダの旗 ミロシュ・ラオニッチ 7-6(7-5), 3-6, 6-0
2013年 アルゼンチンの旗 フアン・マルティン・デル・ポトロ カナダの旗 ミロシュ・ラオニッチ 7-6(7-5), 7-5
2014年 日本の旗 錦織圭 カナダの旗 ミロシュ・ラオニッチ 7-6(7-5), 4-6, 6-4
2015年 スイスの旗 スタン・ワウリンカ フランスの旗 ブノワ・ペール 6-2, 6-4
2016年 オーストラリアの旗 ニック・キリオス ベルギーの旗 ダビド・ゴファン 4-6, 6-3, 7-5
2017年 ベルギーの旗 ダビド・ゴファン フランスの旗 アドリアン・マナリノ 6-3, 7-5
2018年 ロシアの旗 ダニール・メドベージェフ 日本の旗 錦織圭 6-2, 6-4
2019年 セルビアの旗 ノバク・ジョコビッチ オーストラリアの旗 ジョン・ミルマン 6-3, 6-2
2020年 大会開催なし
2021年
2022年 アメリカ合衆国の旗 テイラー・フリッツ アメリカ合衆国の旗 フランシス・ティアフォー 7-6(7-3), 7-6(7-2)
2023年 アメリカ合衆国の旗 ベン・シェルトン アスラン・カラツェフ 7-5, 6-1

男子ダブルス[編集]

優勝者 準優勝者 スコア
1972年 アメリカ合衆国の旗 シャーウッド・スチュワート
アメリカ合衆国の旗 ディック・デル
メキシコの旗 マルセロ・ララ
ニュージーランドの旗 ジェフ・シンプソン
6-3, 6-2
グランプリ(現在のATPツアー)に編入
1973年 オーストラリアの旗 ケン・ローズウォール
オーストラリアの旗 マルコム・アンダーソン
オーストラリアの旗 コリン・ディブリー
オーストラリアの旗 アラン・ストーン
7-5, 7-5
1974年 雨天中止
1975年 アメリカ合衆国の旗 ブライアン・ゴットフリート
メキシコの旗 ラウル・ラミレス
スペインの旗 マニュエル・オランテス
スペインの旗 フアン・ヒスベルト
7-6, 6-4
1976年 オーストラリアの旗 ケン・ローズウォール
オーストラリアの旗 ボブ・カーマイケル
ニュージーランドの旗 ブライアン・フェアリー
エジプトの旗 イスマイル・エル・シャフェイ
6-4, 6-4
1977年 オーストラリアの旗 キム・ウォーウィック
オーストラリアの旗 ジェフ・マスターズ
オーストラリアの旗 コリン・ディブリー
オーストラリアの旗 クリス・カーチェル
6-2, 7-6
1978年 オーストラリアの旗 ロス・ケース
オーストラリアの旗 ジェフ・マスターズ
イギリスの旗 クリストファー・モットラム
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 ゼリコ・フラヌロビッチ
6-2, 4-6, 6-1
1979年 オーストラリアの旗 コリン・ディブリー
アメリカ合衆国の旗 パット・デュプレ
オーストラリアの旗 ロッド・フローリー
パラグアイの旗 フランシスコ・ゴンザレス
3-6, 6-1, 6-1
1980年 オーストラリアの旗 ロス・ケース
チリの旗 ハイメ・フィヨル
アメリカ合衆国の旗 テリー・ムーア
アメリカ合衆国の旗 エリオット・テルチャー
6-3, 3-6, 6-4
1981年 スイスの旗 ハインツ・ギュンタード
ハンガリーの旗 バラージュ・タロツィ
アメリカ合衆国の旗 ラリー・ステファンキ
アメリカ合衆国の旗 ロバート・ファントフ
3-6, 6-2, 6-1
1982年 アメリカ合衆国の旗 シャーウッド・スチュワート
アメリカ合衆国の旗 ファーディ・テイガン
アメリカ合衆国の旗 トム・ガリクソン
アメリカ合衆国の旗 ティム・ガリクソン
6-1, 3-6, 7-6
1983年 アメリカ合衆国の旗 サミー・ジアマルバ
アメリカ合衆国の旗 スティーブ・マイスター
アメリカ合衆国の旗 トム・ガリクソン
アメリカ合衆国の旗 ティム・ガリクソン
6-4, 6-7, 7-6
1984年 アメリカ合衆国の旗 デビッド・ドーレン
ナイジェリアの旗 エンドゥカ・オディゾール
アメリカ合衆国の旗 マーク・ディクソン
アメリカ合衆国の旗 スティーブ・マイスター
6-7, 6-4, 6-3
1985年 アメリカ合衆国の旗 スコット・デービス
アメリカ合衆国の旗 デビッド・ペイト
アメリカ合衆国の旗 サミー・ジアマルバ
アメリカ合衆国の旗 グレグ・ホームズ
7-6, 6-7, 6-3
1986年 アメリカ合衆国の旗 ケン・フラック
アメリカ合衆国の旗 マット・アンガー
アメリカ合衆国の旗 ジミー・アリアス
アメリカ合衆国の旗 グレグ・ホームズ
6-2, 6-3
1987年 アメリカ合衆国の旗 ポール・アナコーン
アメリカ合衆国の旗 ケビン・カレン
エクアドルの旗 アンドレス・ゴメス
スウェーデンの旗 アンダース・ヤリード
6-2, 7-6
1988年 オーストラリアの旗 ジョン・フィッツジェラルド
アメリカ合衆国の旗 ヨハン・クリーク
アメリカ合衆国の旗 スティーブ・デントン
アメリカ合衆国の旗 デビッド・ペイト
6-4, 6-7, 6-4
1989年 アメリカ合衆国の旗 ケン・フラック
アメリカ合衆国の旗 ロバート・セグソ
アメリカ合衆国の旗 ケビン・カレン
アメリカ合衆国の旗 デビッド・ペイト
7-6, 7-6
1990年 オーストラリアの旗 マーク・クラッツマン
オーストラリアの旗 ウォリー・マスー
アメリカ合衆国の旗 ケント・キネアー
アメリカ合衆国の旗 ブラッド・ピアース
3-6, 6-3, 6-4
1991年 スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ
オーストラリアの旗 トッド・ウッドブリッジ
オーストラリアの旗 ジョン・フィッツジェラルド
スウェーデンの旗 アンダース・ヤリード
6-4, 5-7, 6-4
1992年 アメリカ合衆国の旗 ケリー・ジョーンズ
アメリカ合衆国の旗 リック・リーチ
オーストラリアの旗 ジョン・フィッツジェラルド
スウェーデンの旗 アンダース・ヤリード
0-6, 7-5, 6-3
1993年 アメリカ合衆国の旗 ケン・フラック
アメリカ合衆国の旗 リック・リーチ
アメリカ合衆国の旗 デビッド・ペイト
カナダの旗 グレン・ミチバタ
6-3, 6-4
1994年 スウェーデンの旗 ヘンリク・ホルム
スウェーデンの旗 アンダース・ヤリード
アメリカ合衆国の旗 パトリック・マッケンロー
カナダの旗 セバスチャン・ラルー
7-6, 6-1
1995年 バハマの旗 マーク・ノールズ
アメリカ合衆国の旗 ジョナサン・スターク
オーストラリアの旗 ジョン・フィッツジェラルド
スウェーデンの旗 アンダース・ヤリード
6-3, 3-6, 7-6
1996年 オーストラリアの旗 マーク・ウッドフォード
オーストラリアの旗 トッド・ウッドブリッジ
バハマの旗 マーク・ノールズ
アメリカ合衆国の旗 リック・リーチ
6-2, 6-2
1997年 チェコの旗 マルティン・ダム
チェコの旗 ダニエル・バチェク
アメリカ合衆国の旗 ジャスティン・ギメルストブ
オーストラリアの旗 パトリック・ラフター
2-6, 6-2, 7-6
1998年 カナダの旗 ダニエル・ネスター
カナダの旗 セバスチャン・ラルー
フランスの旗 オリビエ・ドレートル
イタリアの旗 ステファノ・ペスコソリド
6-3, 6-4
1999年 アメリカ合衆国の旗 ジェフ・タランゴ
チェコの旗 ダニエル・バチェク
ジンバブエの旗 ウェイン・ブラック
アメリカ合衆国の旗 ブライアン・マクフィー
4-3 (途中棄権)
2000年 インドの旗 マヘシュ・ブパシ
インドの旗 リーンダー・パエス
アメリカ合衆国の旗 ジェフ・タランゴ
オーストラリアの旗 マイケル・ヒル
6-4, 6-7, 6-3
2001年 オーストラリアの旗 デビッド・マクファーソン
アメリカ合衆国の旗 リック・リーチ
オーストラリアの旗 ポール・ハンリー
オーストラリアの旗 ネイサン・ヒーリー
1-6, 7-6, 7-6
2002年 南アフリカ共和国の旗 ジェフ・クエジー
南アフリカ共和国の旗 クリス・ハガード
アメリカ合衆国の旗 ジャン=マイケル・ギャンビル
アメリカ合衆国の旗 グレイドン・オリバー
7-6, 6-4
2003年 アメリカ合衆国の旗 ジャスティン・ギメルストブ
ドイツの旗 ニコラス・キーファー
アメリカ合衆国の旗 スコット・ハンフリーズ
バハマの旗 マーク・マークレイン
6-7, 6-3, 7-6
2004年 アメリカ合衆国の旗 ジャレッド・パーマー
チェコの旗 パベル・ビズネル
チェコの旗 イジー・ノバク
チェコの旗 ペトル・パーラ
5-1 (途中棄権)
2005年 日本の旗 岩渕聡
日本の旗 鈴木貴男
オーストラリアの旗 トッド・ペリー
スウェーデンの旗 シーモン・アスペリン
5-4, 5-4
2006年 オーストラリアの旗 アシュリー・フィッシャー
アメリカ合衆国の旗 トリップ・フィリップス
アメリカ合衆国の旗 ポール・ゴールドスタイン
アメリカ合衆国の旗 ジム・トーマス
6-2, 7-5
2007年 オーストラリアの旗 ジョーダン・カー
スウェーデンの旗 ロベルト・リンドステット
カナダの旗 フランク・ダンチェビッチ
オーストラリアの旗 ステファン・フース
6-4, 6-4
2008年 ロシアの旗 ミハイル・ユージニー
ドイツの旗 ミーシャ・ズベレフ
チェコの旗 ルーカス・ドロウヒー
インドの旗 リーンダー・パエス
6-3, 6-4
2009年 オーストリアの旗 ユルゲン・メルツァー
オーストリアの旗 ユリアン・ノール
イギリスの旗 ロス・ハッチンズ
オーストラリアの旗 ジョーダン・カー
6-2, 5-7 [10-8]
2010年 アメリカ合衆国の旗 エリック・ブトラック
オランダ領アンティルの旗 ジャン=ジュリアン・ロジェ
イタリアの旗 アンドレアス・セッピ
ロシアの旗 ドミトリー・トゥルスノフ
6-3, 6-2
2011年 イギリスの旗 アンディ・マリー
イギリスの旗 ジェイミー・マリー
チェコの旗 フランティセク・チェルマク
スロバキアの旗 フィリップ・ポラーシェク
6-1, 6-4
2012年 オーストリアの旗 アレクサンダー・ペヤ
ブラジルの旗 ブルーノ・ソアレス
インドの旗 リーンダー・パエス
チェコの旗 ラデク・ステパネク
6-3, 7-6(5)
2013年 フランスの旗 エドゥアール・ロジェ=バセラン
インドの旗 ロハン・ボパンナ
イギリスの旗 ジェイミー・マリー
オーストラリアの旗 ジョン・ピアーズ
7-6(5), 6-4
2014年 フランスの旗 ピエール=ユーグ・エルベール
ポーランドの旗 ミハル・プシシェズニ
クロアチアの旗 イワン・ドディグ
ブラジルの旗 マルセロ・メロ
6-3, 6-7(3), [10-5]
2015年 南アフリカ共和国の旗 レイベン・クラーセン
ブラジルの旗 マルセロ・メロ
コロンビアの旗 フアン・セバスティアン・カバル
コロンビアの旗 ロベルト・ファラ
7-6(5), 3-6, [10-7]
2016年 スペインの旗 マルセル・グラノリェルス
ポーランドの旗 マルチン・マトコフスキ
南アフリカ共和国の旗 レイベン・クラーセン
アメリカ合衆国の旗 ラジーブ・ラム
6-2, 7-6(4)
2017年 日本の旗 マクラクラン勉
日本の旗 内山靖崇
イギリスの旗 ジェイミー・マリー
ブラジルの旗 ブルーノ・ソアレス
6-4, 7-6(1)
2018年 日本の旗 マクラクラン勉
ドイツの旗 ヤン=レナード・ストルフ
南アフリカ共和国の旗 レイベン・クラーセン
ニュージーランドの旗 マイケル・ヴィーナス
6-4, 7-5
2019年 フランスの旗 ニコラ・マユ
フランスの旗 エドゥアール・ロジェ=バセラン
クロアチアの旗 ニコラ・メクティッチ
クロアチアの旗 フランコ・スクゴール
7-6(7), 6-4
2020年 大会開催なし
2021年
2022年 アメリカ合衆国の旗 マッケンジー・マクドナルド
ブラジルの旗 マルセロ・メロ
ブラジルの旗 ラファエル・マトス
スペインの旗 ダビド・ベガ・エルナンデス
6-4, 3-6, [10-4]
2023 オーストラリアの旗 リンキー・ヒジカタ
オーストラリアの旗 Max Purcell
イギリスの旗 Jamie Murray
ニュージーランドの旗 Michael Venus
6–4, 6–1

女子シングルス[編集]

優勝者 準優勝者 決勝結果
1972年 日本の旗 沢松和子 チェコスロバキアの旗 アレナ・パルメオワ 6-3, 6-0
1973年 オーストラリアの旗 イボンヌ・グーラゴング ドイツの旗 ヘルガ・マストホフ 7-6, 6-3
1974年 ブラジルの旗 マリア・ブエノ ドイツの旗 カーチャ・エビングハウス 3-6, 6-4, 6-3
1975年 日本の旗 沢松和子 アメリカ合衆国の旗 アン清村 6-2, 3-6, 6-1
1976年 オーストラリアの旗 ウェンディ・ターンブル ベルギーの旗 ミシェル・ガーダル 6-1, 6-1
1977年
部門開催なし
1978年 アメリカ合衆国の旗 アン清村 日本の旗 米沢そのえ 6-4, 6-3
1979年 アメリカ合衆国の旗 ベッツィ・ナゲルセン 日本の旗 佐藤直子 6-1, 3-6, 6-3
1980年 ルーマニアの旗 マリアナ・シミオネスク オーストラリアの旗 ネリダ・グレゴリー 6-4, 6-4
1981年 ハンガリーの旗 マリー・ピンテロワ アメリカ合衆国の旗 パム・カサル 2-6, 6-4, 6-1
1982年 ペルーの旗 ローラ・アラヤ ペルーの旗 ピラー・バスケス 3-6, 6-4, 6-0
WTAツアーに編入
1983年 日本の旗 井上悦子 アメリカ合衆国の旗 シェリー・ソロモン 7-5, 6-1
1984年 スイスの旗 リリアン・ドレッシャー アメリカ合衆国の旗 ショーン・フォルツ 6-4, 6-3
1985年 アルゼンチンの旗 ガブリエラ・サバティーニ アメリカ合衆国の旗 リンダ・ゲイツ 6-3, 6-4
1986年 カナダの旗 ヘレン・ケレシ アルゼンチンの旗 ベッティーナ・フルコ 6-2, 6-2
1987年 ブルガリアの旗 カテリナ・マレーバ アメリカ合衆国の旗 バーバラ・ガーケン 6-2, 6-3
1988年 アメリカ合衆国の旗 パティ・フェンディック アメリカ合衆国の旗 ステファニー・レイヒ 6-3, 7-5
1989年 日本の旗 岡本久美子 オーストラリアの旗 エリザベス・スマイリー 6-4, 6-2
1990年 スウェーデンの旗 カタリナ・リンドクイスト オーストラリアの旗 エリザベス・スマイリー 6-3, 6-2
1991年 アメリカ合衆国の旗 ロリ・マクニール ベルギーの旗 サビーネ・アペルマンス 2-6, 6-2, 6-1
1992年 日本の旗 伊達公子 ベルギーの旗 サビーネ・アペルマンス 7-5, 3-6, 6-3
1993年 日本の旗 伊達公子 オランダの旗 ステファニー・ロティエ 6-1, 6-3
1994年 日本の旗 伊達公子 アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー 7-5, 6-3
1995年 アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー 日本の旗 伊達公子 7-6, 7-5
1996年 日本の旗 伊達公子 アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー 7-5, 6-4
1997年 日本の旗 杉山愛 アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー 4-6, 6-4, 6-4
1998年 日本の旗 杉山愛 アメリカ合衆国の旗 コリーナ・モラリュー 6-3, 6-3
1999年 アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー 日本の旗 杉山愛 6-2, 6-2
2000年 フランスの旗 ジュリー・アラール=デキュジス アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー 6-7, 7-6, 6-4
2001年 アメリカ合衆国の旗 モニカ・セレシュ タイ王国の旗 タマリネ・タナスガーン 6-3, 6-2
2002年 アメリカ合衆国の旗 ジル・クレイバス クロアチアの旗 シルビア・タラヤ 2-6, 6-4, 6-4
2003年 ロシアの旗 マリア・シャラポワ ハンガリーの旗 アニコ・カプロス 2-6, 6-2, 7-6
2004年 ロシアの旗 マリア・シャラポワ アメリカ合衆国の旗 マショーナ・ワシントン 6-0, 6-1
2005年 チェコの旗 ニコル・バイディソバ フランスの旗 タチアナ・ゴロビン 7-6, 3-2 (途中棄権)
2006年 フランスの旗 マリオン・バルトリ 日本の旗 中村藍子 2-6, 6-2, 6-2
2007年 フランスの旗 ビルジニ・ラザノ アメリカ合衆国の旗 ビーナス・ウィリアムズ 4-6, 7-6, 6-4
2008年 デンマークの旗 キャロライン・ウォズニアッキ エストニアの旗 カイア・カネピ 6-2, 3-6, 6-1
2009年 フランスの旗 ジュリー・クワン ウクライナの旗 オリガ・サブチュク 7-6, 4-6, 7-6
2010年 日本の旗 森田あゆみ アメリカ合衆国の旗 ジル・クレイバス 6-3, 7-5
2011年 - 部門開催なし

女子ダブルス[編集]

優勝者 準優勝者 決勝結果
1974年 日本の旗 沢松和子
アメリカ合衆国の旗 アン清村
日本の旗 谷川原君代
オーストラリアの旗 ジャネット・ヤング
4-6, 6-4, 6-0
1975年 日本の旗 沢松和子
アメリカ合衆国の旗 アン清村
出場ペアによる総当たり戦、3戦3勝
1976年 日本の旗 佐藤直子
ベルギーの旗 ミシェル・ガーダル
出場ペアによる総当たり戦、4戦4勝
1977年
部門開催なし
1978年 日本の旗 佐藤直子
アメリカ合衆国の旗 アン清村
アメリカ合衆国の旗 パトリシア・ボストロム
アメリカ合衆国の旗 ルデル
不戦勝
1979年 アメリカ合衆国の旗 ペニー・ジョンソン
アメリカ合衆国の旗 ベッツィ・ナゲルセン
中華人民共和国の旗
中華人民共和国の旗
3-6, 6-4, 7-6
1980年 アメリカ合衆国の旗 ダナ・ギルバート
アメリカ合衆国の旗 マリーン・ルーイ
オーストラリアの旗 ネリダ・グレゴリー
ハンガリーの旗 マリー・ピンテロワ
7-5, 7-6
1981年 ブラジルの旗 クラウディア・モンテイロ
ブラジルの旗 パトリシア・メドラード
アメリカ合衆国の旗 バーバラ・ジョーダン
アメリカ合衆国の旗 ロバータ・マッカラム
6-3, 3-6, 6-2
1982年 アメリカ合衆国の旗 バーバラ・ジョーダン
アメリカ合衆国の旗 ローラ・デュポン
日本の旗 佐藤直子
オーストラリアの旗 ブレンダ・レミルトン
6-2, 6-7, 6-1
WTAツアーに編入
1983年 オーストラリアの旗 クリス・オニール
オーストラリアの旗 パム・ホワイトクロス
アメリカ合衆国の旗 ヘレナ・マンセット
アメリカ合衆国の旗 ミッキ・シリグ
6-3, 7-5
1984年 アメリカ合衆国の旗 キャンディ・レイノルズ
アメリカ合衆国の旗 ベッツィ・ナゲルセン
アルゼンチンの旗 エミルセ・ラポニ・ロンゴ
アルゼンチンの旗 アドリアーナ・ビラグラン
6-3, 6-2
1985年 ニュージーランドの旗 ベリンダ・コードウェル
ニュージーランドの旗 ジュリー・リチャードソン
ペルーの旗 ローラ・ギルデマイスター
アメリカ合衆国の旗 ベス・ハー
6-4, 6-4
1986年 アメリカ合衆国の旗 シャロン・ウォルシュ
アメリカ合衆国の旗 サンディ・コリンズ
アメリカ合衆国の旗 スーザン・マスカリン
アメリカ合衆国の旗 ベッツィ・ナゲルセン
6-3, 7-5
1987年 アメリカ合衆国の旗 キャシー・ジョーダン
アメリカ合衆国の旗 ベッツィ・ナゲルセン
アメリカ合衆国の旗 シャロン・ウォルシュ
アメリカ合衆国の旗 サンディ・コリンズ
6-3, 7-5
1988年 アメリカ合衆国の旗 ジジ・フェルナンデス
アメリカ合衆国の旗 ロビン・ホワイト
アメリカ合衆国の旗 レア・アントノポリス
アメリカ合衆国の旗 バーバラ・ガーケン
6-1, 6-4
1989年 カナダの旗 ジル・ヘザリントン
オーストラリアの旗 エリザベス・スマイリー
アメリカ合衆国の旗 アン・ヘンリクソン
アメリカ合衆国の旗 ベス・ハー
6-1, 6-3
1990年 アメリカ合衆国の旗 キャシー・ジョーダン
オーストラリアの旗 エリザベス・スマイリー
アメリカ合衆国の旗 胡娜
オーストラリアの旗 ミシェル・ジャガード
6-0, 3-6, 6-1
1991年 アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー
日本の旗 木戸脇真也
日本の旗 雉子牟田明子
日本の旗 神尾米
6-2, 6-4
1992年 アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー
日本の旗 平木理化
日本の旗 伊達公子
アメリカ合衆国の旗 ステファニー・レイヒ
5-7, 7-6, 6-0
1993年 日本の旗 飯田栄
日本の旗 木戸脇真也
日本の旗 長塚京子
中華人民共和国の旗 李芳
6-2, 4-6, 6-4
1994年 日本の旗 道城まみ
日本の旗 杉山愛
インドネシアの旗 ヤユク・バスキ
日本の旗 宮城ナナ
6-4, 6-1
1995年 日本の旗 佐伯美穂
日本の旗 吉田友佳
日本の旗 長塚京子
日本の旗 杉山愛
6-7, 6-4, 7-6
1996年 日本の旗 伊達公子
日本の旗 杉山愛
アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー
アメリカ合衆国の旗 キンバリー・ポー
7-6, 6-7, 6-3
1997年 フランスの旗 アレクシア・デショーム
日本の旗 平木理化
アメリカ合衆国の旗 コリーナ・モラリュー
オーストラリアの旗 ケリー・アン・グース
6-4, 6-2
1998年 日本の旗 雉子牟田直子
日本の旗 宮城ナナ
アメリカ合衆国の旗 エミー・フレージャー
日本の旗 平木理化
6-3, 4-6, 6-4
1999年 アメリカ合衆国の旗 コリーナ・モラリュー
アメリカ合衆国の旗 キンバリー・ポー
オーストラリアの旗 キャスリーン・バークレー
オーストラリアの旗 ケリー・アン・グース
6-3, 6-2
2000年 アメリカ合衆国の旗 コリーナ・モラリュー
フランスの旗 ジュリー・アラール=デキュジス
スロベニアの旗 ティナ・クリザン
スロベニアの旗 カタリナ・スレボトニク
6-1, 6-2
2001年 南アフリカ共和国の旗 リーゼル・フーバー
オーストラリアの旗 レイチェル・マッキラン
中華民国の旗 ジャネット・リー
インドネシアの旗 ウィン・プラクスヤ
6-2, 6-0
2002年 日本の旗 浅越しのぶ
日本の旗 宮城ナナ
ロシアの旗 スベトラーナ・クズネツォワ
スペインの旗 アランチャ・サンチェス・ビカリオ
6-4, 4-6, 6-4
2003年 ロシアの旗 マリア・シャラポワ
タイ王国の旗 タマリネ・タナスガーン
アメリカ合衆国の旗 アンスレー・カーギル
アメリカ合衆国の旗 アシュリー・ハークルロード
7-6, 6-0
2004年 日本の旗 浅越しのぶ
スロベニアの旗 カタリナ・スレボトニク
アメリカ合衆国の旗 ジェニファー・ホプキンス
アメリカ合衆国の旗 マショーナ・ワシントン
6-1, 6-4
2005年 アルゼンチンの旗 ヒセラ・ドゥルコ
ロシアの旗 マリア・キリレンコ
日本の旗 浅越しのぶ
ベネズエラの旗 マリア・ベント=カブチ
7-5, 4-6, 6-3
2006年 アメリカ合衆国の旗 バニア・キング
クロアチアの旗 エレナ・コスタニッチ
中華民国の旗 詹詠然
中華民国の旗 荘佳容
7-6, 5-7, 6-2
2007年 中華人民共和国の旗 晏紫
中華人民共和国の旗 孫甜甜
アメリカ合衆国の旗 バニア・キング
中華民国の旗 荘佳容
1-6, 6-2 [6-1]
2008年 アメリカ合衆国の旗 ジル・クレイバス
ニュージーランドの旗 マリナ・エラコビッチ
日本の旗 中村藍子
日本の旗 森田あゆみ
4-6, 7-5 [10-6]
2009年 日本の旗 森田あゆみ
中華民国の旗 詹詠然
日本の旗 クルム伊達公子
日本の旗 藤原里華
6-2, 6-4
2010年 アメリカ合衆国の旗 ジル・クレイバス
タイ王国の旗 タマリネ・タナスガーン
ポーランドの旗 ウルシュラ・ラドワンスカ
ウクライナの旗 オリガ・サブチュク
6-3, 6-1
2011年 - 部門開催なし

脚注[編集]

  1. ^ 大会概要”. Kinoshita Group Japan Open. 日本テニス協会. 2023年6月4日閲覧。
  2. ^ 大会概要”. Rakuten Japan Open. 日本テニス協会. 2023年1月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月19日閲覧。
  3. ^ 『木下グループ ジャパンオープンテニスチャンピオンシップス』協賛について”. kinoshita-group.co.jp. 木下グループ (2023年2月21日). 2023年2月21日閲覧。
  4. ^ 冠大会に不況の風 スポンサーの降板目立つ 代役が見つからない例も 朝日新聞 1992年11月16日 夕刊3ページ
  5. ^ “錦織の快進撃で入場者数、過去最多の8万5286人/テニス”. サンスポ (産経デジタル). (2014年10月6日). https://www.sanspo.com/article/20141006-S5AREWXGXRK4LPS7KFFQVVJBXI/ 
  6. ^ “楽天ジャパンOP 来年は武蔵野の森で室内大会に”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツNEWS). (2017年10月2日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201710020000493.html 2020年6月19日閲覧。 
  7. ^ "楽天ジャパンオープン2020の開催中止について" (PDF) (Press release). 日本テニス協会. 18 June 2020. 2023年8月5日閲覧
  8. ^ "楽天ジャパンオープン2021の開催中止について" (PDF) (Press release). 日本テニス協会. 2 July 2021. 2023年8月5日閲覧
  9. ^ 楽天ジャパンオープン2022開催のお知らせ”. Rakuten Japan Open. 日本テニス協会 (2022年7月15日). 2022年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月25日閲覧。

外部リンク[編集]