極真会館 宗家

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極真会館 宗家(きょくしんかいかん そうけ、IKO Sosai Kyokushinkaikan)は、1994年極真会館創始者・大山倍達総裁亡き後内部分裂した極真会館諸派の中で、大山の遺族・大山家を中心に組織され、遺族を支援する日本内外の支部長によって構成された極真カラテ諸派のひとつ。団体名称は一般社団法人国際空手道連盟大山倍達極真会館(こくさいからてどうれんめいおおやまますたつきょくしんかいかん)。

代表は大山家の三女である大山 喜久子。別名:大山 喜子クリスティーナクリスティーナ大山 (Kuristina Oyama)。アメリカ合衆国ニューヨーク州弁護士でもある。

商標権や肖像権と総本部[編集]

極真空手(登録番号第5207706号)の商標権及び亡き大山倍達の肖像権は、宗家によって管理されている。また、分裂前の西池袋の総本部についても宗家が管理している。大山の肖像権や極真空手の商標(極真空手としての空手の教授や大会運営権)については、宗家の許可無き利用を禁じている他、大山の教えや極真精神の伝承のため活動している。

宗家連盟組織概要[編集]

マス大山メモリアルカップ[編集]

大山杯として、大山の精神「武道としての空手」を守るべく、マス大山メモリアルと銘打った宗家独自の全日本大会・国際大会を毎年開催している。

組手の部[編集]

無差別による国際大会となった2007年度より記載

優勝 準優勝 3位 4位
2007年 渡辺紫苑 小嶋愛次郎 清水知也 リー・チョル・ウー
2008年 渡辺紫苑 菅原卓也 田中靖人 山田太亮
2009年 渡辺紫苑 増嶋小太郎 田中靖人 新井康昭
2010年 山田太亮 加藤智亮 マシージ・ミシィアク 増嶋小太郎
2011年 ミハウ・ベルネル 高橋涼太 苫侑我 トット・アティラ
2012年 Michal Werne 苫侑我 髙橋涼太 山田 太亮

型の部[編集]

優勝 準優勝 3位 4位
2007年 岩崎菜穂子 田中ちはる 組橋 雅美
2008年 岩崎菜穂子 佐藤奈美子 岡崎 由佳 ラウル・デュエノ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]