楠元駅

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楠元駅
旧駅舎を移設した鉄道記念館
旧駅舎を移設した鉄道記念館
くすもと
Kusumoto
薩摩白浜 (1.4km)
(3.8km) 吉野山
所在地 鹿児島県川内市楠元町
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 宮之城線
キロ程 6.5km(川内起点)
電報略号 クス
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1924年(大正13年)10月20日
廃止年月日 1987年(昭和62年)1月10日
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中央部に位置するのが楠元駅、北方の河川は川内川国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

楠元駅(くすもとえき)は、かつて鹿児島県川内市(現・薩摩川内市楠元町に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)宮之城線廃駅)である。

1987年(昭和62年)1月10日、宮之城線の廃止に伴い廃駅となった。

歴史[編集]

  • 1924年(大正13年)10月20日 - 川内町 - 樋脇間開業に伴い、設置[1]
  • 1987年(昭和62年)1月10日 - 宮之城線の全線廃止に伴い、廃駅となる。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有し、廃止まで列車交換が行われていたため、駅員が配置されていた。

のりば[編集]

1 宮之城線 (上り)樋脇薩摩大口方面
2 宮之城線 (下り)川内方面

現状[編集]

現在は、鉄道記念館(旧駅舎を市道建設の際に移転したもの)、分岐器、古い信号機、車輪、古い駅標、小さい広場がある。

小さい広場には毎月第二日曜日に町おこしの一環で「あさひ元気市」が開催されている。川内川対岸の東郷町斧渕には2011年(平成23年)現在「楠元駅前」バス停が現存している。

隣の駅[編集]

日本国有鉄道
宮之城線
薩摩白浜駅 - 楠元駅 - 吉野山駅

脚注[編集]

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  1. ^ 日本鉄道旅行地図帳』九州沖縄 p.50

関連項目[編集]