椴法華村
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| とどほっけむら 椴法華村 | |
|---|---|
| 廃止日 | 2004年12月1日 |
| 廃止理由 |
編入合併 戸井町、恵山町、椴法華村、 南茅部町 → 函館市 |
| 現在の自治体 | 函館市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 | 北海道地方 |
| 都道府県 | 北海道 渡島支庁 |
| 郡 | 亀田郡 |
| 団体コード | 01341-2 |
| 面積 | 24.92km2 |
| 総人口 |
1,536人 (住民基本台帳人口、2004年11月30日) |
| 隣接自治体 | 亀田郡恵山町、茅部郡南茅部町 |
| 村の木 | トドマツ |
| 村の花 | エサンツツジ |
| 椴法華村役場 | |
| 所在地 |
〒041-0611 北海道亀田郡椴法華村字浜町156番地の1 |
| 外部リンク | 函館市椴法華支所 |
| 座標 |
北緯41度49分58.1秒 東経141度8分29.7秒 |
![]() 4.椴法華村 | |
| ウィキプロジェクト | |
椴法華村(とどほっけむら)は、北海道渡島支庁南東端にあった村。2004年(平成16年)12月1日に戸井町、恵山町、南茅部町とともに函館市に編入された。太平洋に面した漁村であり、編入までは長らく道内で最小の面積の自治体であった[1]。
目次
地理[編集]
渡島半島南東部、亀田半島東端に位置する。渡島半島最東端にあたる恵山岬は太平洋に突きだしているため眺めが良く観光地ともなっている。岬の近く、旧・恵山町との境には活火山である恵山(618m)がそびえ、海岸近くには温泉(水無海浜温泉)も湧出する。
村域の8割は山林。山地が海に迫り平地は少なく、海岸に沿って集落が形成されている。中心市街地は矢尻川と八幡川の河口部にある浜町(現・函館市新浜町)・八幡町(現・新八幡町)。岬近くの元村(現・元村町)に椴法華漁港がある。海岸は切り立った岩場が多いが、矢尻川河口の北にある銚子(現・銚子町)には砂浜が広がる。この砂浜付近は海底が遠浅で大波が立つことが多く、夏場はサーフィン客で賑わう。
村名の由来[編集]
アイヌ語の「トゥポㇰケ(tu-pok-ke)」(山の走り根・の下・の所)に字を当てたもの[2]。村がある恵山の山裾を現したもの。
沿革[編集]
- 1919年4月1日 茅部郡尾札部村(おさつべ)(現・函館市)から分村、二級町村制、亀田郡椴法華村
- 2003年9月29日 函館市・戸井町・恵山町・椴法華村・南茅部町合併協議会を設置
- 2004年4月23日 合併協定書に調印
- 2004年11月22日 函館市編入に先立ち「閉村式」挙行
- 2004年12月1日 椴法華村を廃し、函館市に編入
地域[編集]
経済[編集]
- 第1次産業・第2次産業
- 典型的な漁村。漁業従事世帯は減少傾向にあったものの、2000年(平成12年)においても全世帯の3割を占めていた。津軽海峡を抜けた暖流と千島海流が交わる潮目に近く、海産資源が豊富。主な漁獲物はスルメイカ、ホッケ、スケトウダラ、コンブなど。第2次産業も水産加工が中心。
- 豊富な森林資源を生かした林業もわずかに行われる。農業は平地が少ないこともあり自給的なもの以外ほとんど行われていない。
- 第3次産業
- 第3次産業比率は周辺町村と比べると高かった。銚子ビーチ、恵山登山、水無海浜温泉、恵山岬灯台など、規模の割に観光資源に恵まれているのも一因。
教育[編集]
- 中学校 : 1校(椴法華)
- 小学校 : 1校(椴法華)
行政[編集]
村役場は浜町に置かれていた。編入合併後は函館市役所の椴法華支所となり、旧椴法華村地区の住民に対する行政サービスを行っている。
姉妹都市[編集]
交通[編集]
バス[編集]
道路[編集]
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]
出身の有名人[編集]
脚注[編集]
- ^ 編集部 (2010年10月11日). “道内で一番面積の広い・狭い街はどこ?”. 北海道ファンマガジン. 北海道リレーション株式会社. 2018年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月19日閲覧。
- ^ “アイヌ語地名リスト ツキサ~トヨコ P81-90P”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年11月24日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 椴法華村 公式ホームページ - 閉鎖。(2004年8月6日時点のアーカイブ)
