植松泰良

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植松 泰良
Taira Uematsu
サンフランシスコ・ジャイアンツ アシスタントコーチ #99
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 千葉県館山市
生年月日 (1983-09-26) 1983年9月26日(38歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
190 lb =約86.2 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
監督・コーチ歴

植松 泰良(うえまつ たいら[1][2]、Taira Uematsu、1983年9月26日 - )は、千葉県館山市出身の元野球選手捕手)。2022年よりMLBサンフランシスコ・ジャイアンツのアシスタントコーチを務める。

経歴[編集]

千葉県館山市出身。地元の中学を卒業後に西武台千葉高等学校に進学。

高校時代は捕手として活躍したが、語学を学ぶために単身で渡米。2003年に南イリノイ大学に入学。大学の様々な運動部に学生トレーナーとして配属されて、2005年と2006年の2シーズンは野球部に帯同した。

同野球部監督の紹介で、2006年サンフランシスコ・ジャイアンツ傘下AAA級フレズノ・グリズリーズのインターンから正式採用され、ブルペンキャッチャーとして活動を始める。2008年からはサンフランシスコ・ジャイアンツのブルペンキャッチャーとしてチームに帯同。チームは2010年ワールドシリーズを制覇した。さらに翌2011年には唯一の日本人としてオールスターゲームにも帯同。その後、2012年2014年のワールドシリーズも制覇し、日本人最多の3つのチャンピオンリングを持つ。

その他にMLBオールスターゲームとは縁が深く、2007年にはアメリカンリーグ、2011年、2015年にはナショナルリーグのブルペンキャッチャーも務め、特に2015年のオールスターではホームランダービーのキャッチャーを務めた。

2017年ワールド・ベースボール・クラシックでは、ヤクルトスワローズの元選手でオランダ代表監督であったヘンスリー・ミューレンスに声をかけられて、代表のブルペンキャッチャーを務めた。

2021年11月10日、翌2022年シーズンよりサンフランシスコ・ジャイアンツのアシスタントコーチに就任することが発表された[3]。日本人がメジャーリーグの球団でフルタイムのコーチに就任するのは初の事例となる[4]

詳細情報[編集]

背番号[編集]

  • 99(2022年 - )

脚注[編集]

外部リンク[編集]