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森田修

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森田 修(もりた おさむ、1958年8月6日 - )は、日本法学者民事法)。法学博士東京大学論文博士・1991年)(学位論文「履行強制の法学的構造 -16~19世紀独仏の比較法史的考察を中心として-」)。元東京大学教授。学習院大学教授。平井宜雄に師事。妻は裁判官森田浩美大分県出身。

経歴

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(出典[1]

著書

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(出典[1]

  • 『強制履行の法学的構造』(東京大学出版会、1995年)
  • 『アメリカ倒産担保法―「初期融資者の優越」の法理』(商事法務、2005年)
  • 『債権回収法講義』(有斐閣、2006年)
  • 『契約責任の法学的構造』(有斐閣、2006年)
  • 『動産債権担保――比較法のマトリクス』(池田真朗、中島弘雅と共編商事法務、2015年)
  • 『契約規範の法学的構造』(商事法務、2017年)

脚注

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外部リンク

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