森田信尊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

森田 信尊(もりた のぶたか、1918年大正7年)1月4日 - 1987年昭和62年)10月8日)は、日本剣道家。段位範士八段。第5回全日本剣道選手権大会優勝者。

経歴[編集]

1928年(昭和3年)9月、佐賀県杵島郡橘村立橘尋常高等小学校4年のとき教諭の渋谷慶太郎に剣道を習い始め、卒業まで指導を受ける。

1932年(昭和7年)4月、大麻勇次(後の範士十段)の内弟子になる。

1935年(昭和10年)8月、長崎県西彼杵郡崎戸町三菱鉱業崎戸砿業所勤労課に入社。

途中、海軍に入隊。青年団炭鉱、海軍などの剣道大会で優勝。

1955年(昭和30年)、第3回全日本剣道選手権大会長崎県代表となるが、勤務の都合で辞退。

1957年(昭和32年)11月、第5回全日本剣道選手権大会に初出場し初優勝。

1959年(昭和34年)10月、三菱鉱業を退職。関西に移住し大阪に勤務。

1969年(昭和44年)10月、長崎国体大阪府の大将として出場し団体優勝。

大阪日産佛教大学などの剣道師範を歴任した。

参考文献[編集]

  • 剣道時代』2010年12月号、体育とスポーツ出版社