森林右衛門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

森 林右衛門(林右ヱ門、もり りんえもん、1881年明治14年)12月1日[1][2] - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の政治家実業家愛知県一宮市長。

経歴[編集]

一宮市出身[2]。先代森林右衛門の長男として生まれ、前名保之助を改め襲名する[2]愛知県第一中学校卒業[1][2]

家業の綿糸織物業を継ぎ、1917年(大正6年)改組し森林商店専務に就任する[2]。ほか、実業家として商工会議所議員、同顧問、森林紡績、新興土地各取締役、東海毛糸紡績監査役を歴任した[2]

政治家としては、1913年(大正2年)10月、一宮町会議員に当選[1]。同年11月、一宮市会議員に当選[1]1925年(大正14年)11月、同議長に就任し、1929年(昭和4年)および1933年(昭和8年)の通算3回議長に当選した[1]

1932年(昭和7年)11月、愛知県会議員に当選し、1934年(昭和9年)5月、一宮市会議員を辞任[1]。同5月3日、一宮市長に就任した[1]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g 帝国自治協会 1938, 27頁.
  2. ^ a b c d e f 帝国秘密探偵社 1943, 愛知161頁.

参考文献[編集]