桜島赤生原町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
日本 > 鹿児島県 > 鹿児島市 > 桜島赤生原町
桜島赤生原町
桜島内の地名と山の地図
桜島内の地名と山の地図
桜島赤生原町の位置(鹿児島県内)
桜島赤生原町
桜島赤生原町
桜島内の地名と山の地図
北緯31度36分0.3秒 東経130度36分33.1秒 / 北緯31.600083度 東経130.609194度 / 31.600083; 130.609194
Flag of Japan.svg 日本
都道府県 鹿児島県
市町村 鹿児島市
地域 桜島地域
地区 桜島地区
人口
2010年(平成21年)2月末現在)
 • 合計 483人
等時帯 UTC+9 (JST)
郵便番号
891-1417
町域の一部が大正溶岩に覆われている

桜島赤生原町(さくらじまあこうばるちょう Sakurajima Akōbaru-Chō)は、鹿児島県鹿児島市町名。旧大隅国大隅郡桜島郷赤生原村鹿児島郡西桜島村大字赤生原、鹿児島郡桜島町赤生原郵便番号は891-1417。人口は483人、世帯数は191世帯(2010年2月末現在)[1]

地理[編集]

桜島の西部に所在し、火山扇状地の扇端部に位置する[2]。町域の北方から東方は長谷川を挟んで桜島武町、南は桜島小池町に接しており、町域の西端を海岸線に沿って鹿児島県道26号桜島港黒神線が通っている。

歴史[編集]

成立から町村制施行まで[編集]

赤生原という地名は戦国期より見え、大隅国向島のうちであった。

江戸期には大隅国大隅郡桜島郷(外城)のうちで、赤生原村は赤尾原村とも書かれた。村高は「天保郷帳」では139石余、「旧高旧領」では265石余であった。

町村制施行以降[編集]

1889年(明治22年)に町村制が施行されたのに伴い、江戸期の赤生原村は西桜島村の大字「赤生原」となった。1914年(大正3年)に発生した大正大噴火では噴火による火山噴出物により、集落全戸169戸は全滅した。

1973年(昭和48年)に西桜島村が町制施行し、桜島町の大字となった[3]。その後2004年(平成16年)に桜島町が鹿児島市に編入され「桜島赤生原町」となった[4]

施設[編集]

公共
  • 赤生原駐在所
  • 長谷港退避舎
寺社
  • 尾地底神社

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校の学区(校区)は以下の通りである[5]

町丁 番・番地 小学校 中学校
桜島赤生原町 全域 鹿児島市立桜洲小学校 鹿児島市立桜島中学校

交通[編集]

道路[編集]

県道

湾港[編集]

  • 長谷港

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 統計情報 - 鹿児島市ホームページ。
  2. ^ 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.918
  3. ^ 角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.563
  4. ^ 合併後の住所表示 - 鹿児島市 2012年4月16日閲覧。
  5. ^ 小・中学校の校区表”. 鹿児島市役所. 2010年8月20日閲覧。

関連項目[編集]

座標: 北緯31度36分0.3秒 東経130度36分33.1秒