桜山八幡宮
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| 櫻山八幡宮 | |
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拝殿 | |
| 所在地 | 岐阜県高山市桜町178 |
| 位置 | 北緯36度8分53.5秒 東経137度15分39.2秒 / 北緯36.148194度 東経137.260889度座標: 北緯36度8分53.5秒 東経137度15分39.2秒 / 北緯36.148194度 東経137.260889度 |
| 主祭神 | 応神天皇 |
| 社格等 | 旧県社・別表神社・金幣社 |
| 例祭 | 10月9日・10日(高山祭) |
| 主な神事 | 式年大祭 |
| 地図 | |
桜山八幡宮(さくらやまはちまんぐう)(正字は櫻山八幡宮)は、岐阜県高山市にある神社である。秋の例祭は、春の日枝神社の例祭とともに高山祭として知られ、国の重要無形民俗文化財に指定されている[1]。
八幡大神(応神天皇)を主祭神とし、相殿に熱田大神(日本武尊命)・香椎大神(仲哀天皇・神功皇后)を祀る。
歴史
[編集]仁徳天皇65年、飛騨国に二つの顔を持つ宿儺(すくな)という賊が現れ、それを討伐するために派遣された和珥氏の祖・難波根子武振熊命が戦勝祈願のために先代の応神天皇を祀ったのに始まると伝える。また、聖武天皇が諸国に設けた護国八幡だという説もある。
江戸時代に金森氏が当地の領主となったとき氏神として当社を保護し、宮川以北の住民を氏子とした。
別当寺として、八幡山長久寺があったが、明治の神仏分離により長久寺を離れた。明治8年の高山大火で、末社秋葉神社を除くほとんどの建物が焼失したが明治33年までに境内を復興した現在の社殿、手水舎、社務所、参集殿などの主な建物は、昭和天皇御在位50年記念事業として、昭和51年から昭和55年に造営された[2]。
明治時代に八幡神社に改称し、昭和7年に県社になる。桜山八幡宮の名は戦後からという。
1952年(昭和27年)7月1日、岐阜県神社庁より岐阜県神社庁長参向神社(金幣社)の指定(金8号)を受ける[3]。
施設
[編集]境内に高山祭屋台会館があり、秋の高山祭に実際に曳き出される屋台が通年展示されている。
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神門前
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琴平神社
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稲荷神社
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大鳥居
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一の鳥居
境内社
[編集]文化財
[編集]参考文献
[編集]- 木村照 編『岐阜県の主要神社巡り』長良天神社、1997年。
