桜咲彩花

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桜咲 彩花(おうさき あやか、10月31日[1] - )は、元宝塚歌劇団花組娘役。

大阪府豊能郡[1]箕面自由学園出身[1]。身長164cm[1]。血液型A型[2]。愛称は「べーちゃん」[1]

来歴[編集]

2005年4月、宝塚音楽学校入学。同期には芹香斗亜彩風咲奈愛月ひかる蒼羽りく、元雪組トップ娘役舞羽美海花陽みららがいる。

2007年3月、宝塚歌劇団に93期生として入団。入団時の成績は27番。星組公演「さくら/シークレット・ハンター」で初舞台。その後、花組に配属。

2009年7月から1年間、TAKARAZUKA SKY STAGEの第8期スカイ・フェアリーズを真瀬はるかと務める。

2011年、「愛のプレリュード」で、新人公演初ヒロイン。

2012年、「Victorian Jazz」で、バウホール初ヒロイン。

2013年、「オーシャンズ11」で、2度目の新人公演ヒロイン。

2014年春花きららの後任として、TAKARAZUKA SKY STAGEの第2期スカイ・ナビゲーターズに就任。

2015年、「風の次郎吉」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、専科スター北翔海莉の相手役を仙名彩世と共に務め、Wヒロイン。

2016年、「ME AND MY GIRL」では、歴代ベテラン女役が務めてきたマリア公爵夫人に、仙名彩世と役替わりで演じる。

同年、「アイラブアインシュタイン」(バウホール公演)で、城妃美伶とダブルヒロイン。

2019年4月28日、『CASANOVA』の東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

人物[編集]

4歳下の弟と7歳下の妹がいる[2]

母がバレエ好きだったため、4歳ごろからバレエを習い始める[2]

2歳の頃は東京に住んでいたが、幼稚園の頃に大阪府吹田市へ引っ越す[2]。その後、豊能郡へ引っ越し、また名古屋へ引っ越し、高校入学時に豊能郡へと戻った[2]

活発な性格のため、引っ越し先でもすぐに友達ができ、応援団に立候補したり、ラクロス同好会を発足させたりしていた[2]

小学6年の時、星組公演「WEST SIDE STORY」で、宝塚を初観劇[2]。 その後も観劇を続け、「エリザベート」で宝塚の虜となる[2]

高校1年の冬に宝塚受験を決意[2]。 1度目の受験は2次まで進むも不合格[2]。 声楽も習い始め、2度目の受験に挑むも、面接でうまく話せず不合格に[2]。その後、進路を決める時期になり、迷いもあったが、3度目の受験で見事合格を果たす[2]

合格発表の際には嬉しさのあまり大声をあげ、テレビカメラに囲まれてしまった[2]

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演[編集]

初舞台公演[編集]

  • 2007年3月~4月、星組『さくら-妖しいまでに美しいおまえ-/シークレット・ハンター-この世で、俺に盗めぬものはない-』(宝塚大劇場のみ)

花組配属後[編集]

出演イベント[編集]

  • タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ」~プレ・プレ・センテニアル~
  • 「宝塚巴里祭2014」
  • 「宝塚歌劇100周年記念 大運動会」
  • 「タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-」
  • 「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」
  • 「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
  • 「タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!」

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、24頁。ISBN 978-4-86649-004-5
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m 「波瀾爆笑!? 我が人生 桜咲彩花/宝塚GRAPH 2015年4月号」、宝塚クリエイティブアーツ、2015年、82-84頁。
  3. ^ 華耀きらり休演による配役変更で、6/24~6/25は月野姫花の代役でフルール役も務めた。
  1. ^ 東京宝塚劇場公演初日から12/10まで体調不良のため休演。代役は城妃美伶が務めた。