桂蝶太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
桂 蝶太かつら ちょうた
本名 宇都宮 正
生年月日 1952年4月20日
没年月日 (1988-09-27) 1988年9月27日(36歳没)
出身地 日本の旗 日本三重県
師匠 2代目桂春蝶
活動期間 1975年 - 1988年
活動内容 上方落語
落語作家
所属 松竹芸能
主な作品
壱両長者
備考
上方落語協会会員(1975年 - 1988年)

桂 蝶太(かつら ちょうた、1952年4月20日 - 1988年9月27日)は、三重県出身の落語家落語作家。本名は宇都宮正

人物[編集]

大阪市立大学文学部中退[1]。大学に在学していた1975年3月に2代目桂春蝶に入門し、蝶太を名乗る。1976年トップホットシアターにて初舞台[1]

『壱両長者』などの新作を手がけ、新たな境地を開いた。1985年に師匠である春蝶など周囲の勧めで「かつら ちょうた」を逆さまにした「ちょうた かつら」に漢字をあてた「長田 勝良」(読みはおさだ かつよし)の名で、落語と落語作家の二束のわらじで活動する。特に落語会のプロデュース新作の創作に優れた。

春蝶一門および春団治一門の後継者として嘱望されていたが、1988年に激症性膵炎のため急死。36歳没。師匠である春蝶(1993年没)よりも先の死であった。

脚注[編集]

  1. ^ a b 『上方落語かたいれ事典』 163頁。

出典[編集]

関連項目[編集]