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サム技研

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株式会社サム技研
SOME Engineering Corporation.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
478-0021
愛知県知多市岡田字薬師前3-1
北緯35度2分27.1秒 東経136度54分0.5秒 / 北緯35.040861度 東経136.900139度 / 35.040861; 136.900139座標: 北緯35度2分27.1秒 東経136度54分0.5秒 / 北緯35.040861度 東経136.900139度 / 35.040861; 136.900139
設立 2008年2月29日
業種 機械
法人番号 3180001078008 ウィキデータを編集
事業内容 通信販売通信教育向けカタログ発送設備 ダイレクトメール封入封緘機・検査機 開発・製造・販売
代表者 代表取締役社長 渡邉 健策
資本金 4500万円
決算期 7月
外部リンク http://www.somepon.com/
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株式会社サム技研は、愛知県知多市にある日本機械装置メーカーである。

概要

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2008年(平成20年)に設立。通信販売通信教育向けの発送設備や、ダイレクトメール封入封緘機、検査機、物流センター向けの装置・設備を自社で開発する機械装置設備メーカーである。

2008年(平成20年)に「株式会社サム技研」の解散に伴い、同年「株式会社サム技研セカンド」を設立。2015年10月、登記簿上「株式会社サム技研」に社名変更。


沿革

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  • 1991年平成3年) - 愛知県安城市にて「株式会社サム技研」として設立。

             各種自動機、特殊自動機の委託開発/製造/販売を開始。  

            名古屋市緑区中汐田へ工場移転

  • 1995年(平成8年) - 揺動ロータリー式丁合機「三四郎(さんしろう)」販売開始
  • 1996年(平成8年) - 事業拡大により南柴田へ工場移転
  • 1997年(平成9年) - 厚物用自動供給ユニット「ホンコン」販売開始
  • 2000年(平成12年)- 卓上ハガキ封筒検査装置(郵便区分割符仕分装置)  「Mailba             

            (メルバ)」販売開始

  • 2001年(平成13年)- 定形外和封筒高速封入封緘システム「SP-8000」販売開始
  • 2002年(平成14年)- 三四郎機能拡張版「縦型三四郎・四四郎・三四郎mini」販売開始
  • 2003年(平成15年)- 事業拡大により東海市東海町は工場設立・移転
  • 2005年(平成17年)- 卍型フィーダー装置「卍フィーダー」販売開始
  • 2006年(平成18年)- 封筒検査装置「BP-WIN/WIN-JK」販売開始
  • 2008年(平成20年)- 2月 ㈱サム技研 社長勇退により会社解散
  • 2008年(平成20年)- 2月 株式会社サム技研II(ローマ数字の2)設立
  • 2010年(平成22年)- 通帳区分装置 開発
  • 2012年(平成24年)- クリアファイル区分装置 開発
  • 2012年(平成24年)- 選択丁合定形外和封筒高速封入封緘システム 販売開始
  • 2013年(平成25年)- 高速ベルトフィーダー「BELTONE(ベルトーン)」 販売開始
  • 2013年(平成25年)- エアーフィーダー 開発
  • 2014年(平成26年)- 封筒バッファ装置・封筒反転機 開発 販売開始
  • 2014年(平成26年)- 特許勉強会 開始
  • 2014年(平成21年)- ラベル貼付け装置「軍艦ラベラー」販売開始
  • 2015年(平成27年)- スリム三四郎 開発 販売開始
  • 2015年(平成27年)- 登記簿上「株式会社サム技研」に社名変更
  • 2015年(平成27年)- 工場2階 拡張工事 実施
  • 2015年(平成27年)- 展示会IGAS2015 出展
  • 2015年(平成27年)- A3型ビニール封入封緘システム 開発 販売開始
  • 2016年(平成28年)- ワイヤーカット加工機 導入
  • 2016年(平成28年)- 封筒フラップ検査装置 開発 販売開始
  • 2016年(平成28年)- カタログ厚物冊子供給装置 開発 販売開始
  • 2016年(平成28年)- 九州印刷情報産業展2016 出展
  • 2017年(平成29年)- 中型区分機 開発 販売開始
  • 2017年(平成29年)- 九州印刷情報産業展2017 出展
  • 2017年(平成29年)- JapanPack2017 出展
  • 2018年(平成30年)- 3D CAD 導入
  • 2018年(平成30年)- 大池公園花火大会 スターマイン打ち上げ
  • 2019年(令和元年)- 小型レーザー機 導入
  • 2019年(令和元年)- 4tトラック 導入
  • 2019年(令和元年)- DOBOT 導入
  • 2019年(令和元年)- JapanPack2019 出展
  • 2020年(令和2年)- 東海市「小嶋病院」へ医療マスク寄付
  • 2022年(令和3年)- 垂直型チラシ同梱装置「UP Shooter」販売開始
  • 2022年(令和3年)- JapanPack2022 出展
  • 2022年(令和3年)- ケーブルテレビ「キラリヒカル」 出演
  • 2022年(令和3年)- 九州印刷情報産業展2022 出展
  • 2022年(令和3年)- 知多メディアスラジオ 出演
  • 2022年(令和3年)- 東海秋まつりバルーンアート 出店
  • 2023年(令和4年)- 多関節ロボット 導入
  • 2023年(令和4年)- 九州印刷機材展2023 出展
  • 2023年(令和4年)- 北陸印刷機材展2023 出展
  • 2023年(令和4年)- 知多市に本社工場移転

主な製品

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  • 丁合機
  • 丁合付帯設備
  • 区分機
  • 封入機
  • 封緘機
  • 封入封緘機
  • ビニール封緘機
  • 紙封緘機
  • 入紙機
  • 名寄せ機
  • ラベリング装置
  • バッファ装置
  • 反転機
  • 封筒検査機
  • 窓検査機
  • フラップ検査機
  • 画像検査装置
  • 綿棒箱入機
  • 線香投入装置
  • 垂直型チラシ投入機
  • その他委託開発機械

出典

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外部リンク

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