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栗田真二郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

栗田 真二郎(くりた しんじろう、1973年昭和48年〉6月2日 - )は、福岡県を拠点に幅広いジャンルで活動する文化人。クリエイティブディレクター、マーケティング戦略プランナー・ブランディングプロデューサー、作家、ブックライター、コピーライター、ノンフィクションライター、ブランディングライター、放送作家、パーソナリティ、コメンテーターなどを務める。株式会社キッチンCEOとして福岡市内に飲食店も経営。外食産業のマーケティングとブランディングに関わる経営コンサル、食の観光化プロジェクトなど地方創生プランナーも務める。別名・ニックネームは「くりしん」。

人物・経歴

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福岡市出身・糸島市在住。福岡のローカルタレントである栗田善成を父に、栗田善太郎を兄に持つタレント一家である。

福岡市立若久小学校、泰星中学校・高等学校(現・上智福岡中学校・高等学校)を経て、上智大学文学部史学科を卒業後、帰郷して活動開始。月刊ビジネス誌の編集記者として勤めたあとに27歳で独立。フリーランスとしてリクルート学び事業部で編集ライター、日刊スポーツ西部本社で嘱託記者、企業広報、地元ウェブメディア編集長、グルメイベントプロデューサーなどを務める。

著作活動では本名と「くりしん」を使い分け、ブランディング、マーケティング、経済放送スポーツグルメ広告、著名人のゴーストライティングなどマルチジャンルで活躍する文人。

現在はクリエイティブディレクター、ブランディングプロデューサー、マーケティング戦略プランナー、コンテンツディレクターとしての業務が中心。

UKの音楽に明るい事や、父や兄の影響もあり、独立後は地元メディアでも活躍。FM MiMiではワイド番組『ミミコミ』のメインパーソナリティを務めた他、在福局であるCROSS FMFREE WAVEなどで放送作家やコーナーコメンテーターなども担当。父がホームグラウンドとするKBCラジオでは親子3人で、12時間に渡り大晦日特番に出演したこともある。現在は小山薫堂オーガナイズCROSS FM「blank verse」で構成作家を務め、同番組ナビゲーター兄の栗田善太郎と共にレギュラー出演している(2024年10月〜)

株式会社キッチンCEOとして、ラーメン店「博多一風堂」の河原成美が1979年にオープンした飲食創業店「アフター・ザ・レイン」(福岡市中央区今泉)の経営を継承。同店店長を2008年3月から2014年2月まで務めていた。

コロナ期には全国初の民間での飲食店利用コロナ感染防止ガイドラインを作り福岡市と福岡県に提案書を上申。福岡市では積極採用となり、福岡市の飲食店コロナ感染防止アドバイザーとして市内飲食店を訪問し指導とガイドライン普及に尽力した。

株式会社キッチンでは、20年の知見を活かし、外食産業全般でのブランディングやマーケティングのクリエイティブディレクション、飲食店業態&メニュー開発コンサル、食の観光化や地方創生のクリエイティブプランニングなど行政案件も手がけている[1]

著書に『アフター・ザ・レインの心得』『動かす技術』がある。

脚注

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  1. 株式会社キッチン”. 株式会社キッチン. 2025年9月16日閲覧。

外部リンク

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