栃内香次

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栃内 香次(とちない こうじ、1939年 - )は、日本工学者工学博士北海道大学)。北海道における自然言語処理研究の第一人者。多くの門下生を輩出した。祖父に栃内曽次郎がいる。

1962年に北海道大学工学部電気工学科卒業。1964年北海道大学大学院工学研究科電気工学専攻修了。1964年に北海道大学工学部専任講師に就く。以後、1965年に北海道大学工学部助教授。1986年9月工学博士を受く。1987年に北海道大学工学部教授。1994年に北海道大学大型計算機センター長(1998年まで)。1995年に北海道大学大学院工学研究科教授。2002年に定年退任。同名誉教授。北海学園大学経営学部経営情報学科教授。2004年北海学園大学大学院経営学研究科長(2007年まで)。2010年に定年退職[1]

2019年春の叙勲で瑞宝中綬章を受章[2]

著書[編集]

  • 田中一, 宮本衛市と共著『コンパイラ(数学ライブラリー 22)』(森北出版、1971年3月)
  • 木村純と共編『21世紀の教育像 : 日本の未来へ向けて』(北海道大学図書刊行会、2002年1月)
  • 木村純と共編『21世紀の安全を考える : 安心して暮らせる社会をめざして』(北海道大学図書刊行会、2003年2月)

注釈[編集]

  1. ^ 以上につき、『北海学園大学経営論集』(北海学園大学 7(3)  2009年12月25日)を参照。
  2. ^ 『官報』号外第14号、2019年(令和元年)5月21日

門下生[編集]