柿川

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柿川
桜並木が見られる長岡市殿町付近
水系 一級水系 信濃川
種別 一級河川
延長 11.154 km
河口・合流先 信濃川長岡市
流域 新潟県
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柿川(かきがわ)は、新潟県長岡市を流れる信濃川水系の一次支川の一級河川。法河川延長11,154メートル[1]

4月中旬には桜並木が満開になる

概要[編集]

長岡市南東部、標高約550 mの南蛮峠付近に源を発し、長岡市内を流下して信濃川に合流する[2]。なお柿川上流で新柿川の分流がある。

柿川放水路[編集]

柿川は長岡市街地(信濃川東岸)を縫うようにして流れるため、度々水害を引き起こしてきた。2011年平成23年)7月の新潟・福島豪雨でも浸水が起きたことから新潟県による柿川放水路事業として金房地区から太田川へ放流する放水路が建設され[3]2019年に竣工した[4][5]

イベント[編集]

2019年4月に入ってからは、桜並木を投光器で夜間にライトアップする取り組み[6]や、それまで実施されていなかった沿道でのイベントを長岡市青年会議所が企画する取り組み[6]が行われている。

灯籠流し[編集]

毎年、8月1日長岡空襲被害者慰霊の思いを込めて追廻橋から一之橋の周辺で行われる[7]

歴史[編集]

江戸時代、柿川は長岡船道(ふなどう)と呼ばれる水運の拠点となり、川沿いは繁華街となっていたと言われる[2]

一時期はごみの投棄や排水の流入により汚れた川となっていたが、下水道の整備や1970年代以降のごみ回収作戦により改善が見られた[8][9][10]

1969年昭和44年)12月から市営駐車場が開設されたが[11]1983年(昭和58年)に廃止され、跡地は車道拡幅に利用されたほか[10]、「柿川リバーサイド・プロムナード整備事業」の一環で遊歩道が整備された[10][12]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]