柚須駅

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柚須駅
左側の駐輪場の奥に駅舎がある
左側の駐輪場の奥に駅舎がある
ゆす
Yusu
原町 (2.5km)
(2.5km) 吉塚
所在地 福岡県糟屋郡粕屋町大字柚須139-5
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 篠栗線福北ゆたか線
キロ程 22.6km(桂川起点)
電報略号 ユス
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
3,615人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1988年昭和63年)3月13日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
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ホーム
島式時代のホーム。手前が桂川側、奥が吉塚側。写真右側の線路が通過線。写真左側に構内踏切がある

柚須駅(ゆすえき)は、福岡県糟屋郡粕屋町大字柚須にある、九州旅客鉄道(JR九州)篠栗線福北ゆたか線)のである。

歴史[編集]

駅構造[編集]

以前は、島式ホーム1面2線を持つ一線スルー方式の駅であったが、2016年10月より、新たな1番ホームの供用を開始したため、単式ホーム2面2線を持つ駅となった。 全ての快速列車・普通列車が停車し、基本的に、日中はほとんどの列車が行き違いを行うため、1番ホームを吉塚・博多方面、2番ホームを原町・長者原方面を使用するが、ダイヤ乱れ時など例外もある。駅舎と2番ホームは構内踏切で連絡している。南側(下り列車進行方向に向かって左側)に小さな駅舎があり、1番ホームに直結している。 2番ホームは狭く、特急・回送列車は高速で通過するため、歩く場合には注意が必要である。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、POS端末が設置されていたが、2010年秋頃よりマルスに置き換わりみどりの窓口が設置された。また、自動券売機自動改札機を備え、SUGOCAの利用が可能である。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 福北ゆたか線 下り 博多方面
2 上り 篠栗直方方面

利用状況[編集]

2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員3,615人である[2]

年度 1日平均
乗降人員[3]
1日平均
乗車人員
2006年 3,500 -
2007年 4,200
2008年 4,300
2009年 4,500
2010年 4,700
2011年 5,200
2012年 5,500
2013年 5,900
2014年 6,000
2015年 6,800
2016年 3,615

駅周辺[編集]

駅周辺は粕屋町の西端部にあたり、工場や事業所の多い場所である。吉塚方は旧勝田線の用地がそのまま空き地となっており、少なくとも山陽新幹線高架下までは複線化は物理的には可能である。現在は整備用車両の留置線などに使われている。 福岡市に近く駅周辺では集合住宅の建設ラッシュが続いており、その波及効果で駅利用者が年々増加している。博多駅までは10分以内で到着可能である。

駅前に発着するバス路線はない(粕屋町が運行する町役場経由福祉センター行きの無料福祉巡回バス「ふれあいバス」のみ停車する)。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
福北ゆたか線(篠栗線)
快速・区間快速
長者原駅 - 柚須駅 - 吉塚駅
普通
原町駅 - 柚須駅 - 吉塚駅

脚注[編集]

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  1. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年3月3日) 
  2. ^ 駅別乗車人員上位300駅(平成28年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月7日閲覧。
  3. ^ 粕屋町 町勢要覧 JR各駅別利用状況

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 柚須駅(駅情報) - 九州旅客鉄道