枡記号

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本来の表記は「」です。この記事に付けられた題名は、技術的な制限により、記事名の制約から不正確なものとなっています。
この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。

枡記号(ますきごう)「」は四角(正方形・正四角形)に右上の頂点から左下の頂点に向かって線を引いた約物で、を記号化した文字である。

また、「ます」と呼ぶことから丁寧の語尾助動詞)の「ます」の置き換えとしても使用されることが多かった。(例:豆腐あり)この用例は江戸時代にはかなり多かったが現代になってからは使用頻度が少なくなった。

しかし、この記号が2000年に制定されたJIS X 0213で文字コードとして採用されたことから、最近になって使用例が多くなった。この記号はJIS X 0213では「一般記号」ではなく「準仮名・漢字」のグループに定義されている。

符号位置[編集]

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
U+303C 1-2-23 〼
〼
ます記号

関連項目[編集]